ハンブルク・どっと・コム

ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。ドイツって日本と似てると思ってたけど、やっぱりそこは「外国」でした。

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アムステルダム(その2・アンネの家)

無事ホテルにチェックイン。よし子供たち、アンネの家258を見に行くぞ。アムステルダムに来た大きな理由は、このアンネの家なんだ。シーズン中は長蛇の列ができるほどの人気スポットらしいけど、今はオフシーズンだから大丈夫だろう。え~と、トラム12番線に乗ってと・・・おっ、かぁちゃん、着いた着いた。この先にあるはずだ。早く行こ12・・・・が~ん399・・・何?この行列。まじ?オフシーズンでもこれかい。並ぶのが嫌いな外人がみんなちゃんと並んでるよ・・・仕方ねぇ・・うちも並ぼう。アンネの家でもやたらと家族連れ440が多いなぁ。やっぱり子供に社会勉強させるってのは、どこの国でも一緒なんだなぁ。


 で待つこと50分。やっと入口に到着。入口には世界各国の言葉で書かれたパンフレットがある。もちろん日本語496もあるゾ。ここんとこ横文字ばっかりだったから助かるなぁ。ハンブルクじゃ日本語の案内なんてほとんどないからなぁ・・・


 でも一番びっくり405したのは、入口での荷物チェックが厳重なこと。持ち込みは手荷物に限られ、入口で中身もチェックされる。家自体が古いのでその保護とセキュリティーのためって書いてあるけど、こういうことをしなければならないほど危ないってことか390。いまだにネオナチとかなんとか言ってユダヤ人を差別する人がいるし、歴史的に対立するグループもあるんだろうな。単なる博物館見学のつもりでやって来たきょろパパ一家には、いきなり現実を突きつけられた気がする388


 中を見ると、こんな生活を余儀なくされていた現実に、やっぱり陰鬱な気分になるなぁ195。有名な本棚の隠し扉をくぐったり、急勾配で狭い階段を登るときなんざ、妙に神妙な気持ちにさせられたなぁ。そう言えば、ここに一緒に隠れてたフリッツさんは、先日子供たちと見に行ったノイエンガメで亡くなったらしいし、アンネと姉も、ハンブルクから程近いベルゲン・ベルゼンで亡くなったらしい。もしこれが自分の家族だったら、と思うと、やっぱりうるうる来てしまう409。子供たち、これも人類の歴史だぞ。しっかり見ておけよ。

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ある日ユダヤ人をテーマにウェブサーフィンしていたら、アンネ・フランクの墓碑がこの近くにあることを知った。アンネ・フランクの隠れ家がアムステルダムにあって今は博物館になっていることは有名だが、さすがに墓まで知っている人は多くは居まい。墓碑はベルゲン・ベル...
2008/11/02(日) 20:50:57 | ドイツ在住オヤジのつぶやき
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きょろパパ

Author:きょろパパ
ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。愛猫きょろを日本に残し、きょろママ○○歳、長男14歳、長女11歳とともに海外生活初体験。ドイツ語もできずにど~する!!?

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