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ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。ドイツって日本と似てると思ってたけど、やっぱりそこは「外国」でした。

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きょろパパ生存記~能登編~ 塩田で塩サイダー!

さて、輪島の朝市を後にして

目指すは能登半島最北端の地!禄剛崎灯台


途中、海辺に作られた棚田を見学

千枚田

千枚田と言われるだけあって、

その昔は本当に千の田んぼがあったそうな・・・

一番小さい田んぼは稲3本くらいしか植わらないというから

費用対効果を考えたら面倒くさくねぇ・・・

なんて思ってたら

千枚田2 

なんとこの千枚田

世界農業遺産らしい・・・・

なんでもブランドに弱い庶民のきょろパパ

「世界遺産」という4文字を目の当たりにして

しっ・・失礼しました~~



千枚田の後は揚げ浜の塩田見学にやってきました

揚げ浜塩田 

海に囲まれた能登半島では

稲がなかなか育たず

その昔、年貢米の代わりに

塩田でとった塩を納めていたそうな
 
そのため今でも製塩がお盛ん



この揚げ浜塩田は、昔の製法を体験できる施設

塩サイダー 

そうそう、この揚げ浜の塩を使った塩サイダーも

輪島の朝市で売ってました~・・・・飲んでないけど・・・


ということで、うんちく・・・・

海水から塩を取るには、ただ海水を煮るだけではだめらしい・・・

塩分濃度が圧倒的に足らないとのこと

そのため、塩田の第一工程は、塩分濃度の高い「かん水」を作ること


粘土の上に粒の細かい砂をきれいに敷き詰め

塩田1 

この砂の上に汲み上げた海水を丁寧に撒くそうです・・・


施設のおじさん、

コツはなぁ、砂の上にまんべんなく撒くことじゃ

 いまやって見せるから、よう見とれ~~~・・・えいっ!!

塩田2 

う~~ん、あんまりまんべんなく撒けてないような・・・

どっちかって言うと、海水だけに、しょっぱ・・・


ま実演はどうあれ、展示してあるパネルではこんな感じ

塩田3 

う~~ん、豪快!

この海水を撒いた砂を乾燥させて炉に集め

さらに海水で洗って濃度を高めていく

こうして「かん水」ができるそうな


ちなみにこの製法はかなり昔のもの

現在は

塩田4 

このように葦簀のようなものを使っているらしい・・・です


とにかく、とれたかん水を大釜で煮て

塩田5 

水分を蒸発させていくと

塩田6 

塩だけが残っていく

塩田7

こうしてできたのが、ミネラルたっぷりの塩だそうです・・・


おじさんの説明の後は、お約束のお買いものタイム!

ドイツにいる時も、あちこちの岩塩をさんざん買ったきょろパパ

いまだに塩だけは家にたくさんある


 塩なんかスーパーでいくらでも買えるじゃん


と、のどから出てくる手をぐっと抑え込み

見事1銭も使わなかったのでした・・・

おっちゃん、ごめんな・・・・



さて、塩田の後は能登半島最北端の地

禄剛崎にやってきました~

禄剛崎 

禄剛崎では、日の出も日の入りも

見ることができるという けど・・・

ま、一日いるわけにもいかないので真偽のほどは

わかりませんが、マジで水平線が丸く見えます

禄剛崎灯台 

この禄剛崎灯台には、残念ながら入ることができません。

外から眺めるだけですが、きちんと手入れされてて

とってもきれいでした~


さてお次は、能登の象徴、軍艦島

若かりしきょろパパが登場するかも~~    つづく

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Author:きょろパパ
ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。愛猫きょろを日本に残し、きょろママ○○歳、長男14歳、長女11歳とともに海外生活初体験。ドイツ語もできずにど~する!!?

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