ハンブルク・どっと・コム

ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。ドイツって日本と似てると思ってたけど、やっぱりそこは「外国」でした。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| ↑TOP |

やっちまったぁ~~~!!

ドイツの鉄道には改札というものが存在しません。

HVV

電車を利用する人は、

券売所かホーム近くの自販機で目的地までの切符を買って

HVV

勝手に電車に乗る・・・

 

市内のSバーン、Uバーンも同じで

改札がない分、無賃乗車も簡単にできちゃうけど

たま~に電車内に職員が回ってきて

「ふぁ~~かるて、びって!!」(切符見せろや~~!!)

と言われることがあります。

(ドイチェバーンの長距離電車は確実に車掌が回ってきますが

 Sバーン、Uバーンはまれ・・・)

 

もちろん有効な切符を持っていないと、その場で違反切符を切られ

40ユーロの罰金が課されます。

この職員が私服だったり制服だったり、いろいろややこしく

見分けるのが大変・・・・

おまけに、ドイツでは電車に乗らなくても

駅のホームに立ち入っただけで無賃乗車となるので注意が必要です。

 

参考までに、この無賃乗車、3回やらかすと警察に通報されるので要注意!

おまけに、旅行者だからと言って罰金を支払わずに帰国してしまうと

次回、入国拒否という目にあうらしい(伝聞)・・・・本当に気をつけましょう・・・

 

もちろん、きょろパパは年間定期購買者

いつでも有効な定期があるので、無賃乗車の心配はなし・・・・

大手を振ってハンブルク近郊のバス、電車は乗り放題なのですが、

職員の検査もめったにない現状にあっては

肝心の定期券の出番もめったになし

いつも財布の中に埋もれている状態なのです・・・

 

ある日のこと

お酒を飲んで気分よく家に帰る途中・・・

来ました来ました

「ふぁ~~~~かるて!びって~~!!!」

 

何だよ何だよ!面倒くせぇなぁ~

見たけりゃ見せてやるぞ!ほれ・・・?ほれ・・??あれっ・・・・??

 

いつものように財布を見ると・・・そこにあるはずの定期券が・・・ない!!

 

あれ・・・?おかしいな・・・?いつもここにしまっておくのに・・・

 

「ふぁ~~~~~~かるて!!!びって~~!!」

 

分かってるよ!ちょっと待てよ。おいらは年間定期購買者だぞ・・・

 

「おっほん!ふぁ~~かるて!!びっっって~~!」

 

ちと待てってばさ・・・・

 

きょろパパ、焦って財布をひっくり返しても

肝心の定期券は一向に出てきません。

駅員の視線が痛い・・・乗客がみんなこっちを見てる・・・・

焦るきょろパパ・・・・見つからない定期・・・

 

あれ~~・・おかしいなぁ・・・いつもここに入れてるのに・・・

 

「ファ~~~~~~~~~~かるて!!」

 

きょろパパ、頭の中真っ白

今自分の置かれている状況がよく把握できていません

 

「おっほん!乗車券ないなら・・・免許証見せてもらえるかなぁ・・・

 

・・・あい・・・

 

駅員さん、無言で違反切符を作成していきます。

きょろパパ・・・たじたじ・・・・

 

「はい、これね!40ユーロ払ってね!」

 

・・・・いや、おいらは年間定期を持っているのだ!・・・

 

「はいはい・・・・

   じゃ、その定期持ってHVV(交通公社)の窓口に行ってちょ~だいね~

 

あっ、何だ何だ、その笑い!信じてねぇな・・・ちくしょう・・・・

 

と文句言っても後の祭り。有効な切符を提示できなければこちらが悪いのです。

HVV

ということで、きょろパパ

初違反切符ゲット~~~・・・

 

 切符切られたからにゃせこせこすることなく

その後も堂々と電車に乗り続けたきょろパパ

違反切符を置いて職員は颯爽と去っていったものの

きょろパパは定期券の行方が気になって仕方ない・・・

 

あれ~~!?どこやっちゃたんだろ・・・

 

そう言えば、ハンブルクでは夜間にバスに乗るときは

運転手に定期券を見せなければならない決まり

 

ということは・・・前回の飲み会のときに

酔っ払ってバスに乗って・・・・そのまま胸のポケットにしまったはず・・

ふと思い付いて背広の胸ポケットを確認すると・・・

 

あったあった、ありました。きょろパパの定期券!!

・・・なんだよ!こんなところに・・・・あったじゃん!・・ほっ

と言っても後の祭り。

きょろパパの手元には

HVV

40ユーロ払えや~~~!

 

ちなみに、この違反切符

有効な定期券を持っている人がたまたま不携帯だった場合は

交通公社の事務所で定期券と違反切符の両方を示せば

40ユーロの罰金は帳消し

片道切符分の2.50ユーロを払えばお許しを得ることができます。

 

とはいえ、定期券を持ってるのに

それも忘れたわけじゃなく、背広の胸ポケットに入っていたのに

自分で見つけることができなかったために

わざわざ交通公社まで行って2.50ユーロ支払わねばならぬとは・・・

自分が情けない

 

  

スポンサーサイト
| trackback:0 | commnet:0 | ↑TOP |
コメント
コメントする














秘密にする

 
このエントリーのトラックバックURL
このエントリーへのトラックバック
プロフィール

きょろパパ

Author:きょろパパ
ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。愛猫きょろを日本に残し、きょろママ○○歳、長男14歳、長女11歳とともに海外生活初体験。ドイツ語もできずにど~する!!?

いらっしゃいませ!
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。