ハンブルク・どっと・コム

ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。ドイツって日本と似てると思ってたけど、やっぱりそこは「外国」でした。

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クロンボー城

コペンハーゲンの北45キロにあるヘルシンオアの街には

世界遺産に登録されている「クロンボー城」なる城があるそうな・・491

デンマークの歴史も良く知らないきょろパパは

「世界遺産」と聞いただけで「じゃ、行っちゃう・・?」・・・という超ミーハー

ということで、やってきましたヘルシンオアの街

コペンハーゲン

何でも対岸のスウェーデンまでは5キロしかないらしい・・

港からはひっきりなしにスウェーデン間を往復する船が行き来しております・・・

コペンハーゲン

街並みも・・・ってやっぱりドイツとあんまり変わらんなぁ・・・

ま、ちとおしゃれなような気もしないこともないけど・・・

こんな感じです。

 

コペンハーゲン

街のはずれにあるクロンボー城

人間が古いきょろパパは、このお城の名前を聞いて

その昔虎がバターになっちゃうっていう落ちの物語を思い出しました284

その物語は題名に少々問題があって、いろんな人から「差別用語だ!!」

とのご批判を浴びて日陰に追いやられてしまった・・・

物語が日陰ってどうなのよ・・・と思ったけど

実はその物語が大好きだった少年時代のきょろパパは

物語がなくなることに大きなショックを受け、いまだにトラウマ284230なのです・・

で、このお城の名前を見たときに、忘れていたトラウマ復活!!

なんとなくネガティブな印象をもってお城見学開始・・・

で、お城のうんちくを読んで見ると・・・

何々・・・このお城は有名なシェークスピアの「ハムレット」の舞台らしい・・・

へぇ~・・そうなんだ。ふ~ん・・・ところでさぁ・・・

ハム太郎ならよく知ってるけど・・・オムレツも大好きだけど・・・・

ハムレットってどんな話だっけ・・・

虎がバターになっちゃう話なら良く知ってるんだけど・・・

はっきり言ってハムレットは題名以外知らん!

コペンハーゲン

209「ほら~・・・この衣装・・・これがハムレットじゃないの・・・」

と言われても全然ちんぷんかんぷん????

ということで、薄学ぶり丸出しのきょろパパは、

シェークスピアのおかげで世界遺産に登録されたと言っても過言でないこの城

そのありがたさも分からずに、ありがた~く見学させていただきました・・・

コペンハーゲン

食堂・・・らしい・・・

王様がここでハム食ったの?・・・・・206「バカ!」

じゃ、オムレツ・・・・?209「しつこい!!」359

コペンハーゲン

大広間・・らしい・・・

なんだか相当凄そうな絵がいっぱい飾ってあるけど

ハムレットも知らないきょろパパにそのうんちくが分かるはずもなく・・・

感想は「広い!」・・・以上

コペンハーゲン

お城と言えばやっぱり「戦争」という側面は欠かせない・・

窓から見下ろす海岸沿いには数々の大砲が・・・

スウェーデンに向けられたこの大砲

海からの攻撃に備えたもの・・・らしい・・・

でもさ、今は客船が運航してるんだから、

何か客船に狙い定めてるみたいでヤな感じ・・・・

コペンハーゲン

お城には地下牢があって、捉えた捕虜や囚人をつなぎ置いたらしい・・・

さっそく真っ暗で不気味な地下牢へ・・・

コペンハーゲン

これってさぁ・・・フラッシュ焚いて写真撮ってるから明るく見えるけど・・・

実際はすっげぇ暗くて不気味なんだよねぇ・・・

下手なお化け屋敷よりよっぽど迫力あるんだけど・・・

おそるおそる足を進めていくと、いきなりどでかい像が登場・・・

おいおいおっちゃん!ビビらせるなよ・・・・ちょっとびっくりしちゃたぞ・・・

何でもこの像、デンマークの英雄ホルガー・ダンスクさんの像らしいけど

英雄がなんで地下牢に閉じ込められてるんじゃい!

と思ってうんちくを読むと・・・

何々・・このダンスクさん、普段はここで眠ってるらしい75

で、デンマークの危機になると数百年の眠りから覚めて

むくむくと起き出しては国を危機から救うらしい・・・

ふ~ん・・・じゃ現在はダンスクさん出番なし!

たんなる眠れる親父・・・・なの・・・?

ま、寝過ごさないように頑張っておくれ!

コペンハーゲン

しかし、地下牢は本当真っ暗なのですよ・・・

しかもきょろパパ家以外に見物客なし!

お、誰かいた・・・・と思ったら・・・不気味な人形286

おいおい、ここはお化け屋敷かい?なんでこんな人を驚かすんだよ・・・

デンマークって悪趣味だなぁ・・・娘なんか泣き出しそうだぜ・・・

コペンハーゲン

地下牢の仕上げは・・・何これ・・・?

何か、地下牢だけに不気味。ひょっとして亡くなった人を・・・

いや、余計なこと考えるのやめようっと・・。

 

しかし、この地下牢・・・見学が終わって日の光を見たとき

ほっとしたのはきょろパパだけではないはず・・・

いやぁ・・・富士急ハイランドの超戦慄迷宮思い出してしまった・・・

だれか後ろに憑いてねぇだろうなぁ・・・・しゃれになんねぇぞ・・

 

コペンハーゲン

ということで、めでたく(?)クロンボー城見学を終えたきょろパパ家 

ハンブルクまで400キロの道のりを

逃げるように帰ったのは言うまでもありません・・・355356

かぁちゃん、家について中に入るときは塩振ってね・・・

【デンマーク編 おしまい】

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コメント
ちびくろサ○ボに、激しく反応してしまいました(笑)
数年前に、「ちびくろサンポ」と名前を変えて出版されたと聞き、違和感を感じたのを覚えてます。
ちなみにあの話、舞台はインドらしいんですよ。私はずっとアフリカかどこかだと思ってました・・・

ところでまぁ、この地下牢の雰囲気。
ここまでのオドロオドロ感は、日本の歴史にありませんよね。
眠れる英雄が、国の危機に立ち上がるという話も、日本じゃありえない。
同じ例は、東映映画「大魔神」くらいなもんです。
私もシェークスピアをまともに読んだことありませんが、なんだか暗い話が多い印象があります。
やっぱ、そのイメージなんかなぁ、この城も。

ともあれ、
400キロのドライブ、お疲れ様でした!
2009/04/01(水) 22:30:40 | URL | いの #8WFIowAI[ 編集]
いの様
いやはや・・・あのお話が「インド産」とは、これは失礼いたしました。またまた驚き、インクレディブルインドです・・・。
そう言われてみれば、虎が溶けてバターになっちゃうとか、そのバターでホットケーキ焼いて何百枚も食ったとか、なんていうかあのインクレディブルな展開はインドそのものですねぇ・・。理路整然としたストーリーより、ああいうはちゃめちゃ感が子ども心をくすぐったのでしょうか・・・。ま、言ってみれば歌舞伎座で見る人間国宝よりドリフターズの方がええわって感じですかねぇ・・・。

って、いまだにシェークスピアよりもハチャメチャなお話の方が好みっていうおいらも問題ですか?
2009/04/02(木) 00:37:10 | URL | きょろパパ #-[ 編集]
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きょろパパ

Author:きょろパパ
ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。愛猫きょろを日本に残し、きょろママ○○歳、長男14歳、長女11歳とともに海外生活初体験。ドイツ語もできずにど~する!!?

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