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ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。ドイツって日本と似てると思ってたけど、やっぱりそこは「外国」でした。

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ダッハウ強制収用所

ダッハウ強制収用所さて翌日(4月1日)はミュンヘン市内観光。まずはダッハウ強制収用所へ。今まで北ドイツではノイエンガメとベルゲン・ベルゼン強制収容所を見学したけど、南ドイツの収容所は初めてだ。

 収容所入口の門には、やっぱり「ARBEIT MACHT FREI」(アルバイト・マハト・フライ=働けば自由に!)」の文字が・・・ダッハウ強制収用所・門こんな嘘の言葉信じて何人の人がここで亡くなったのか・・・内部は今までの収容所と同じく展示ホールがあり、凄まじいまでに惨い写真の山。昔「人間はどれだけ残酷になれるのか?」をテーマにした本を読んだことがあったけど、それをそのまま写真にしたような感じ・・・ここまで来ると人間ではなくまったく「物」扱い。本当に酷いもんだ・・・ダッハウ強制収用所1ダッハウ強制収用所2鞭打ちなどの拷問は当たり前。この写真は拷問で亡くなった人のものらしいけど、こんな惨たらしい写真がそれほどでもないと感じるほど、もっと凄まじい写真の連続。しかし、戦争ってのは本当に狂気だ。平和な日本に生まれてよかった。

 びっくりしたのは、今まで見学した収容所と違って、修学旅行の学生がいっぱいいたこと。春休みシーズンってこともあるんだろうけど、ものすごい団体の数。ツアーバスも、ドイツ国内だけでなく、イタリア、オーストリー、スイス、フランス、チェコなんて国のナンバーもたくさんある。南ドイツは風光明媚で有名な観光地だから、それこそノイシュバンシュタイン城とかと合わせてツアーを組んでるんだろうけど、いつもぎゃあぎゃあ騒いでいるだけのヨーロッパの若者が、こういうところでは真剣な顔つきで見学してる。収容所は、ヨーロッパではいまだに昔の話では済まされないということを改めて思い知らされた気がするなぁ・・・     つづく

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ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。愛猫きょろを日本に残し、きょろママ○○歳、長男14歳、長女11歳とともに海外生活初体験。ドイツ語もできずにど~する!!?

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