ハンブルク・どっと・コム

ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。ドイツって日本と似てると思ってたけど、やっぱりそこは「外国」でした。

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オーロラは・・おあずけ;;

さて、さんざんひっぱったきょろパパ家のフィンランド旅行

肝心のオーロラは見れたのでしょうか・・・・

 

結論から言うと・・・・

見れなかったのです・・・残念!

 

さて、ここからは悲しい悲しいオーロラ物語・・・

 

ホテルに到着した夜、フロントには

「本日のモイモイ号は運休です。」

との張り紙が出されていました。

そう、モイモイ号はフィンランドを旅行する日本人の観光の目玉だけあって

市内のホテルには、

日本語でモイモイ号の運行状況を知らせる張り紙が毎日出るのです。

 

このモイモイ号、オーロラ観測バスだけあって

オーロラが見れる可能性のない日、つまり天候が悪い日は

行っても仕方ないので当然運休

もちろんモイモイ号が運行した日であっても

必ずオーロラが見れるわけでもないので・・・

 

運のいい人はたった1晩の滞在でもよく見えたり

運の悪い人は一週間滞在してもモイモイ号すら出発しなかったりと

それはそれは本当に運次第

 

きょろパパ家、いきなり「モイモイ号運休」の洗礼に、

オーロラ観測の難しさを実感したのでした・・・

 

が・・・翌日・・・きょろパパ家がスノーモービルに興じた日

天候は晴れ

当然、夕方には「モイモイ号出発します!」との張り紙がだされ

この段階できょろパパは、

すでにオーロラをゲットした気分になっていたのでした

・・甘かった・・・

 

さて夜7時

モイモイ号に乗ってさらに北へ走ること1時間

オーロラ観測基地となる牧場へと到着します。

フィンランド

外は-30度の世界

こんなところで突っ立っていたのでは5分と持ちませんが

そこはさすが日本の会社

きちんと牧場主と契約していて

フィンランド

暖炉のある待合室を確保しておいてくれます。

ここでは牧場のおじさん、おばさんがいろいろサービスしてくれて

飲み物や軽食がずらり・・・

フィンランド

フランクフルトソーセージは自分で焼いてその場で食べる・・

零下30度の世界で食うソーセージもおつなもんです^^

 

その他北欧産ベリーのジャムは手作りで

フィンランド

ツアー参加者にはクレープも振舞われます・・・

 

さて、肝心のオーロラ観測は・・・

牧場につくと空には満天の星

ガイドさんも

「いい天気になりましたねぇ~~期待大ですよ!」

と太鼓判。

ツアー参加者68人の期待は一気に膨らんだのでした・・

 

きょろパパは、オーロラって地上近くで起きてる現象だと思ってたんだけど

聞けば、オーロラは地球の磁極に吸い寄せられた宇宙のチリに

太陽の光が反射して起きる自然現象で

地上100キロから500キロの間で起きているらしい・・・

 

そんな話を聞きながら待つこと1時間・・・

 

「まだですねぇ~~・・・」

 

1時間半経過・・・

 

「まだでないですねぇ・・・」

 

ツアー参加者は、誰もが今宵オーロラが出現すると信じて疑いません。

ガイドさんも「ぼちぼちですかねぇ・・」・・・・

気の早い客はすでに外でスタンバってて

オーロラを写真に収めようと三脚を立てて準備万端

凍える手足をさすりながら、今か今かとオーロラの出現を待っています。

 

やがて2時間が経過・・・

時刻は「すでに夜の10時になっていて

このツアーは11時で打ち切りだから

許された時間はあと1時間・・・

 

能天気なきょろパパもさすがに不安になってきて

 

・・・あの~ガイドさん、オーロラがよく見える時間帯ってあるんですか?・・・

 

「ありません。夜8時に出ることもあれば朝方3時ってこともあって

 もちろんまったくでない日もあります。

 まったくの自然現象ですからこればっかりは・・・」

 

夜10時半・・・ツアー客の顔にあきらめの色が漂い始めます・・・

2時間も外で踏ん張ってたアベックは疲労困憊

どうやら足が軽い凍傷にかかったらしく、苦痛に顔をゆがめています。

その様子がまた小屋内に暗い空気を誘い

みんなの間に

・・・もうだめだな・・・

というあきらめの空気が充満します。

 

それでも「ひょっとしたら・・・」という淡い期待もむなしく

やがて11時・・・ガイドさん

「残念ですが、今日はオーロラがお休みの日のようです。

 間もなく帰りのバスが出ますので、お忘れ物のないように・・・」

 

残念!

天気がよく、期待値が高かっただけに非常に残念です;;

 

当然、このままではドイツに帰れん!と

その翌日もツアーに申し込んだのですが

天候不順でモイモイ号、あえなく欠航!

3晩中バスが出たのは1日だけ、その1日はオーロラ観測できず

簡単には見れないオーロラ・・・を実感しました。

 

日本からツアーに参加してた女の子は

「またお金貯めて来年来ます!」

と超ポジティブなご発言。

きょろパパも、残念だけど、今度はアラスカにでも行って

またオーロラ観測にチャレンジしたいとの思いと強くしたのでした・・・

 

さて、最終日、今日はヘルシンキまで行くというその日

フィンランド

天気は超快晴!

オーロラが見れなかった分、最後にたっぷり遊ぼうと

フィンランド

さっそく凍りついた川にやってきました。

 

ついでに、娘が大好きなハスキーをもう一度と

フィンランド

ハスキーファームで犬そり再挑戦!

おまけに別のトナカイファームで

フィンランド

トナカイそりにも再挑戦!

フィンランド

このトナカイファームは前に行ったところよりも大きくて

フィンランド

餌をあげることもできます^^

 

最後にはフィンランド伝統の小屋で暖を取り

フィンランド

暖かい料理で腹を満たします。

フィンランド

これっていわゆるジャーマンポテトみたいなもんなんだけど

寒い中小屋の中で火に当たりながら食べると

・・・・うまいですなぁ~・・・・

 

一日中遊んだ後は

ヘルシンキまで帰らなければなりません。

そう、ここからハンブルクまでは直行便がないので

 ヘルシンキで一泊して翌日ハンブルク入り

フィンランド

なんてったって1日2本しか飛行機が飛ばない空港だから

時間に遅れるわけにはいかないのです;;

 

この日は天気がよかっただけあって

・・・今頃はモイモイ号出発してるだろうなぁ・・・

・・・今日出発すれば、オーロラ見れたかもしれないなぁ・・・

と、後ろ髪を引かれる思いでしたが

フィンランド

見事な夕焼けに見送られて

「またオーロラを見に来るぞ~~」と決意を新たにしたのでした。

 

いや、今回の旅行

出発前は「寒いからやだ!」とか「フィンランドなんて何にもないじゃん!」とか

家族には超超不評だったのですが、

残念ながらオーロラは見れなかったものの

スノーモービルやハスキーそり、トナカイファームやサンタ村

どれもみんな楽しくて、娘なんぞは「来年も来る!」と大はしゃぎ・・・

オーロラが見れなかったことが逆にいい思い出となって

きょろパパ家には珍しく「また来たい!」という思いを強くしたのでした。

 

フィンランド、万歳!

・・・でも今度はアラスカにしようね・・・・

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トナカイすてき・・・・♡

郷に入っては郷に従えが流儀のきょろパパ家

フィンランドに来たからには、当然フィンランド料理に挑戦!

 

ホテルのフロントでいいレストランはないか聞いたところ・・

「にり~~」

 

アクティビティのインストラクターに聞いたところ・・

「にり~~」

 

どうやら「にり」というレストランは地元っ子一押しのレストランらしい。

聞くところによると「NILI」は予約がなければ入れないほど人気店で、

フィンランド人が認めるガンツ・フィンランド料理を食べさせるとのこと

 

そうと聞いては捨て置けないきょろパパ・・・

フィンランド

さっそくレストラン「NILI」にやってきました^^

 フィンランド

入口はいかにも北欧らしいログハウス調で・・・

フィンランド

店内の様子もなかなか凝っています。

 

店に入ると・・・夕方6時半だというのにすでに満席・・・

 

・・あのぅ・・・4人なんだけど席ある・・?

 

「予約はあるのかしら?」

 

・・・してない;;

(そう言えばフロントで予約した方がいいと言われていたのを

すっかり忘れてました・・・ごみん;;)

 

「あら~~・・・どの席も一杯で・・・ちょっと待ってね^^」

 

・・・あい・・・・

 

「あっ、もうすぐこの席があくからあなたのためにキープしておくわ」

 

・・・ありがとう;;お姉さん・・・

 

なんという親切さ・・・

これがドイツなら

「満席よ!見て分からないの!」・・・で終わりなんだけど

さすがフィンランドの人はやさしいねぇ・・・

ということで、ドイツでは考えられない親切さで席をゲットしたきょろパパ家

後から来た家族は、満席で予約がないということで断られていたので

本当、らっき~でした

 

さて、運良く席をゲットしたきょろパパ家

フィンランド

さっそく飲み物を注文

フィンランド

きょろパパは当然ビールに・・・

フィンランド

子どもたちコーラ・・・

コーラがデカンタで出てくるところなんざちょっとしゃれてるねぇ・・・

 

食前には暖かい飲み物のサービスが

フィンランド 

お姉さんいわく「ご挨拶の一杯よ!」とのことでしたが

お味はちょっと塩味が効いてる何かのスープのよう・・・

ひょっとして・・・トナカイのスープかしら・・・

フィンランド料理最大の目玉は「トナカイ料理」なのです。

 

もちろんフィンランドでも付け合せのパンは食べ放題

フィンランド

前菜にきょろパパが頼んだのは・・

フィンランド

シェフお勧めのフィンランド風前菜・・2人前

小魚の甘露煮のようなものと、スモークサーモン

焼いたサーモンに2種類のトナカイ肉・・

その他もろもろの盛り合わせで、全体に蜂蜜がかかっててちょっぴり甘い・・

寒い地方独特の食べ方なのだそうです・・・

 

甘いもの苦手のきょろパパ、最初は「なんでこんなのかけちゃうかなぁ・・

と不満顔だったのですが・・食べて見るとこれが意外においしくて

たった2人前の前菜を家族4人で「うまいうまい!」と食ったもんだから・・・

フィンランド 

あっという間に完食!

いやぁ・・・まじいけてる^^

 

さて、肝心のメイン料理。

きょろママが選んだのは

フィンランド

トナカイ肉のシチュー、マッシュポテト添え・・・

シチューといってもソースはなく、煮込みという方がしっくりくるかもしれません。

肝心のお味は・・・

「うまい!」

とのこと。

きょろパパも一口つまみましたが

確かにうまい^^

 

食わず嫌いの娘はここでもトナカイ肉はパス

ご注文は無難な牛フィレステーキで

フィンランド

これがまた柔らかくてじゅ~し~・・・

ドイツでこんなおいしいステーキ食べたことな~~い・・・

と、とってもご満悦

 

ファンランド料理を食うと決めてたきょろパパと息子は

当然トナカイのステーキに挑戦!

フィンランド

出てきた料理は・・・見た目うまそう・・・

さっそく食してみると・・・・

肉は柔らかく、臭みはまったくない

牛とは違った旨みがほんのりとついてて、脂身はほとんど0・・・

そう言えば、フィンランド人は「すごく健康的だ!」と言っていたけど

本当にファットフリーだよ・・・

赤身の肉にありがちな硬さは全くなく、本当に食べやすくてお味もいい^^

これはうまい・・・まじ、うまい!

予想以上にうまいフィンランド料理にびっくりです・・・

 

あっという間にステーキを平らげてしまった子どもたちは

デザートもうまそうだ!と

チョコレートケーキとアイスのセット&紅茶をご注文

フィンランド

きょろママは食後のコーヒー・・・

フィンランド 

この入れ物がまた北欧ちっくで可愛いんだけど

フィンランド

一緒に出てくるミルクと砂糖、蜂蜜もまた凝っててよろしい^^

 

いやぁ~・・このNILI

みなが勧めるだけあってなかなかうまい^^

お味はもちろん、ビジュアルも楽しませてくれて

とってもナイスなレストランなのでした

 

そうそう、食後にトイレへ立ち寄ったきょろパパ

ここでちと変なものを発見・・・

トイレの扉には「MAN」とか「HERREN」とかいった記載がなく

変わりにへんてこな人形が掛けてあって

フィンランド 

よく見るとこちらは女性用らしい・・・

 

じゃ男性用は・・・というと・・・

フィンランド

一目瞭然

ここはビジュアルも楽しませてくれるレストランなのでした・・・ 

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ハスキーはすき~?

さて、オーロラの話は後にして・・・引き続きアクティビティーの話

スノーモービル、トナカイそりとくれば

残る北欧のアクティビティーは当然 ハスキー犬ぞり!

フィンランド 

スノーモービルが運転できなかった犬好きの娘にとっては

この犬ぞりは最大の楽しみだったようです。

ということで、本日はハスキーファームで犬ぞり体験^^

フィンランド

ハスキーファームに到着すると

零下20度の中、犬たちは外につながれっぱなしです。

聞くところによると、ハスキー犬とトナカイは

零下50度でも生きていけるらしいけど・・・

やっぱ寒そうだよね・・・

フィンランド

このハスキーファームには常時300頭以上のハスキー犬がいるらしく

冬の季節は稼ぎどき!

 

きょろパパたちが到着すると犬たちはすでにスタンバイ状態で

「鴨がねぎ背負ってやってきたど~~~」とばかりに

狼のような遠吠えをしています。。。

人に噛み付かないよう厳しく訓練されているそうですが

あの吼え方を聞くとたじろぐなぁ・・・・

 

さて、そりに乗る前には乗り方講習があり

カーブの曲がり方、ブレーキのかけ方

フィンランド

色々教わります・・・。

中でも一番大事なのはブレーキ・・・このことは後で思い知らされます。

 

一通り講習を受けるといよいよ出発!

10キロ約1時間のハスキーツアー^^

そりは一人が座り一人は後方に立って操縦するという

2人一組体制、それぞれのそりを6頭のワンちゃんが引っ張ってくれます。

フィンランド

実はこのトナカイそり

寒いし、そりなんて・・・・

とネガティブな気持ちで始めたのですが

何でもすぐ童心に返っちゃうきょろパパには

実に面白い

フィンランド

なんと言っても景色がいい

確かに寒いんだけど

フィンランド

いかにも北欧の自然~~という景色のよさは圧巻ですなぁ・・・

 

この犬ぞり、操縦は難しいことないのですが・・・

動力が犬の元気さだけに

同じ6頭の犬でもそれぞれのそりは微妙にスピードの差がつきます。

 

遅い犬に当たっちゃうと、上り坂では運転手がそりから降りて

駆け足するはめに・・・ま、これもご愛嬌

フィンランド 

逆に下りではそりが滑りすぎて犬に追突しないよう

ブレーキを上手に調節する必要があって

なかなか楽ができない分、「運転してる」って気がして楽しい・・・

 

犬は訓練を終えた成犬と訓練中の若い犬がペアになって

成犬のリードで進んでいきます。

先頭にはリーダー犬・・・

このリーダーの指導力と若手の馬力がスピードの決め手とあって

相性の悪い犬が組むと前方のそりとの差が見る見る開いてきます。

 

あまりに差が開きすぎると

インストラクターのお兄さんが犬を交換して調整するんだけど

この間も元気な犬たちはすぐに前へ前へと進もうとするので

一生懸命ブレーキを踏んでいないと追突する。

意外と運転手に注意力が求められる訳で、それがまた楽しかったりするのです。

 

さて、1時間のそり体験の後は北欧風のロッジに入って

フィンランド

暖かいベリージュースとクッキーをいただきながら犬講義を受け

その後は園内の犬たちと戯れる自由時間^^

 

子どもたちの一番人気は何と言っても子犬ですが・・

フィンランド

子犬はすべて訓練前で人に噛み付くのでオリに入れられています;;

 

他の成犬は自由に触っていいんだけど

いやぁ・・犬によって人懐っこかったり、人見知りしたり

同じハスキーでもいろんな性格がいておもしろい^^

 

このハスキーツアー

我が娘には大好評で、フィンランド旅行前は

「こんな寒いときに何でわざわざ寒いところ行かなくちゃいけないの!?」

と不満をたれていた娘ですが、ハスキーツアー後は

「また来年も来る~!」とすっかりお気に入り。

何でも仲良しの犬ができたらしく

絶対来る~!と張り切っていました・・・

 

「ハスキーは好き~」とのことで、そりゃよかった・・・

でも、また来るって張り切るのはいいんだけどさ・・・

来年の今頃は日本にいる訳で

すなわちドイツから来るより倍以上の費用がかかるわけで

お願いだから旅行するんだったら自分のお金で来てほしいな・・・

と、父は切に願うばかりです・・・

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ロヴァニエミ小話・・・

フィンランドはロヴァニエミ・・・・

きょろパパも、オーロラを見たいという願望がなければ全く知らなかった街・・・

ということで、ロヴァニエミについてちょっと調べてみました^^;

今日はロヴァニエミについてのお話・・

フィンランド

ラップランド州の州都、ロヴァニエミは

北欧の街だけにシンボルはトナカイなのです。

 

この街は第2次大戦でナチス・ドイツに徹底的に破壊された歴史を持つそうな。

ちょっとやられた・・・という程度ではなく、完璧に破壊されてしまったそうです

なぜナチスがロヴァニエミをそこまで破壊したかは知りませんが

とにかく戦後、街は一から再建されたそうな・・・

 

その再建計画が凝ってると言うかなんと言うか・・・

せっかく街のシンボルがトナカイなんだから

上空から見たらトナカイの角に見えるようにしようと

複雑に入り組んだ道路が整備されたとか。

それゆえ、ロヴァニエミの道路は一方通行やら歩行者天国やら

グチャグチャに入り組んでいて

歩くと2分くらいの距離でも車だと5分以上かかるという

本末転倒な状態もしばしば・・・

地上からはまったくトナカイの角は関係なく

この道路計画、市民には若干不評のようです・・・

 

もちろん、ラップランドはサンタが住む場所として世界中に認められた土地

州都ロヴァニエミは、クリスマスが終わっても常にサンタグッズがあふれています。

フィンランド 

大型ショッピングモールの飾りも・・・

1年中サンタ・・・

世界でも、クリスマス以外に飾られるのは珍しいんじゃないでしょうか・・・

 

そうそう、道路だけならず、

街を分断する川にかかる橋にも工夫があります。

フィンランド

橋を支える柱の先端は、ロウソクを模したもの

暗くなると光が点され、まるでロウソクが点灯しているようです。

その名も「ろうそく橋」・・・・まんまやんか・・・・

 

街はとても綺麗で

フィンランド

極寒の地だけに空気はとても澄み渡っています。

一見暖かそうに感じても、2~3月の気温は-20度以下

フィンランド 

通りで一杯飲むときは・・・

フィンランド

当然氷のテーブルで強い酒を・・・

おつなもんです。

 

さて、このロヴァニエミには、なんとマックがあります。

フィンランド

マックなんて別に珍しくないと思う方も多いかと思います。

きょろパパも

 

・・・別にマックくらい普通じゃん!珍しくねぇ!・・・

 

と思っていたのですが・・・

フィンランド

聞くところによるとこのマック

世界最北端のマックとのこと

超ミーハーなきょろパパは、何でも一番と聞くとすぐに行きたくなっちゃう口で

さっそく世界最北端のマックに行っちゃいました^^;

フィンランド

店内はいかにも北欧風の内装で

暖炉(飾り)なんかもアクセントが効いています

 

一番目立っているのは、ここでも当然・・

フィンランド

サンタとトナカイ

どこに行ってもサンタとトナカイはついてきます・・・

 

それ以外の内装はほぼ世界標準・・・

肝心のお味は・・・・やっぱり普通のマックでした。

ドイツとの違いといえば、ナゲットにチリソースがあることくらいか・・・

そうそう、こんな極寒の地でまさかシェイクは誰も飲まんだろう・・・

と思っていたのですが、シェイクもしっかりと売ってました。

 

店員のお姉さんは英語がばっちり、愛想もよく

愛想最悪、英語も喋れないドイツのマック!見習っていただきたいものです。

 

さて、このロヴァニエミ、日本からのツアー客が大変多い・・・

きょろパパの見たところ、一番多いのはフランス人

次いで日本人か・・・

その理由はこのバス

フィンランド

オーロラツアー、モイモイ号にあると思われます。

モイモイ号は日本人のためのオーロラ観測バス

ガイドも全て日本語で、日本式至れり尽くせりサービスで大人気

はるばる日本からやってくるツアー客も多くなろうって訳です。

 

当然、きょろパパもこのバスを頼んで

昨日は天候不順で欠航だったツアーも今日は天気もよく出発決定!

出発したからと言って必ずオーロラが見れるわけではありませんが

嫌が上にも期待は高まってきます

そう・・・今晩は念願のオーロラ観測

果たしてオーロラは観測できるのでしょうか・・・   つづく

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サンタクロースはレッズファン!?

サンタクロース小話・・・・

公式記録によると、以前サンタさんは北極に住んでいました。

しかし、1927年、重要な足であるトナカイの餌不足のため

ラップランド州に引っ越してきた・・・とされています。

(根拠は不明なので深く突っ込まないように!)

 

それ以後、ここラップランドはサンタクロースの住処として知られており

ラップランド州の州都ロヴァニエミには

なんとサンタクロース公認のサンタクロース村があるのです^^;

フィンランド

ということで、ここ数年サンタにプレゼントもらったことなんてないけど

本家本元、元祖家元と聞いては放ってはおけません。

さっそくサンタクロース村にやって来ました~

フィンランド

さすが世界のサンタだけあって、村には世界各国の旗がなびいています。

 

ここには本物のサンタ(?)が住んでいて

なんと一緒に記念撮影ができるらしい・・・

しかしながら、世界の人気者サンタさんだけあって

すぐには会えません。アポが必要なのです、アポが・・・

 

ということで、TDLのミート・ミッキーよろしく2時半にアポを取り付けたきょろパパ家

時間までに腹ごしらえとレストランにやって来ました~

フィンランド

食すはもちろん、北欧の定番

フィンランド

ミートボ~ル!!

あのイケアでも食える北欧料理の定番中の定番なんだけど

本場で食すのいいもんですねぇ

 

たっぷり腹も膨れたところで

いよいよサンタさんとの面会

サンタ・オフィスは撮影禁止なのでイメージ映像で^^

サンタ

こんな感じでサンタさんが迎えてくれて記念撮影(有料)してくれます。

くれぐれも自分のカメラは使用禁止

 

==以下、サンタとの会話を再現==

 

「ハロ~!どっから来たのかなぁ(英語)」

 

・・・じゃぱ~~ん

 

「じゃぱ~ん・・・?アラスカの?(英語)」

 

・・・アラスカ・・・?の~の~!ジャパン!!・・・

 

「ジャパン・・?」

 

・・・じゃぱん・・・

 

「あ~~!日本のジャパンですか~!?(急に日本語)」

 

・・・げっ、サンタさん日本語喋れる!!・・・

 

「サンタは世界中の言葉喋れま~~す!」

 

・・・まじかよ・・・・すげぇな・・・

 

「そ~ですか・・・日本のどこからですか~(マジ日本語)」

 

・・・(どうせ埼玉なんて言っても知らねぇだろうから)・・東京です!

 

「お~~!東京のどこですかぁ?世田谷ですか~?(本当日本語)」

 

・・・(やけにローカルなサンタだなぁ・・日本に詳しいじゃねぇか。。。)

  すんません。わたくし、嘘付きました。本当は埼玉でございます^^;

 

「お~~埼玉ですかぁ!?(絶対日本語)」

 

・・・(お~~・・っておッちゃん、埼玉知ってるのかよ・・?)・・

 

「今年の浦和レッズはど~~ですか~~?(ガンツ日本語)」

 

・・・(何!?我が浦和レッズを知ってるのか!?まいりました)・・・

 

「サンタは世界のこと何でも知ってま~す。浦和レッズはどうですか~?」

 

・・・(どうですかって言われても・・まだシーズン前なんだけど)・・・

   いやっ、それなりに頑張ってるかと・・・

 

「そ~ですか~。私応援してま~~す!(100%日本語)」

 

・・・しかし、うれしいねぇ。こんなところでレッズの話がでるとは・・・

 

ってな感じで、サンタさんは見事な日本語を喋ることが判明

ま、日本からの観光客が多いからな・・・

日本語くらい喋ってもばちはあたらんだろう・・・でもすげっ

 

さて、サンタさんとの面会を果たし

公式写真を25ユーロでご購入した後は

フィンランド

きょろママのお目当て、ここ

 フィンランド

サンタ村郵便局にやってきました~

 

一歩郵便局に入ると

フィンランド

さすがにサンタの住処だけあって

世界中の子どもたちからファンレターが届けられています。

 

なぜこんな所に来てまでわざわざ郵便局か・・と言うと

フィンランド

じゃ~~ん!お目当てはこれ!

左のオレンジのポストは普通のポストで

投函するとすぐ配達されるんだけど

右の赤いポストは特別なポストで

いつ投函しても次のクリスマスに届けられるという

スペシャルなポストなんです。

おまけに消印は本家本元のサンタ

 

なんだかタイムカプセルみたいだけど・・・

こりゃやるっきゃねぇべと、きょろパパ家もしっかり投函してきました~^^

 

この超人気のサービスのおかげで

郵便局内にもたくさんの観光客があふれています。

 

その後はサンターパークでお買い物&雪遊び

 フィンランド

パークにはこんな塔が建っていて

フィンランド

東京まで7340キロ・・・・遠いなぁ

フィンランド

雪だるまは園内のいたるところに作られています

フィンランド

もちろん氷の滑り台でも遊べます

きょろパパ、また付き指するといけないので自粛していると

フィンランド

その隣に氷のオブジェを見つけました。

よく見ると・・

フィンランド

世界各国のお金が貼り付けられています。

ぱっと見たところ、日本のお金がないぞ~~

きょろパパ、日本を代表して小銭貼り付け作業開始!

フィンランド

貼り付けるはもちろん、世界でも珍しい穴あき硬貨

(きょろパパの知る限りヨーロッパではデンマークにありますが・・・)

フィンランド

5円玉! 

こういうときに5円玉持ってるってところがわれながらマニアックですが・・・

とりあえず張り付け作業完了!

 

しかし・・・

サンタさんが日本語上手とは知らなかった

しかも我が浦和レッズのファンだったとは(ファンとは一言も言ってねぇ~~!)

今年のクリスマスがちょっぴり楽しみになってきたきょろパパでした^^

   つづく

 

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トナカイ爆走!

フィンランドはロヴァニエミのアクティビティー

スノーモービルのお次は・・・

フィンランド

トナカイそりに挑戦です・・・

フィンランド

挑戦ってほどのことでもないんだけど・・・

日本じゃトナカイ自体あんまり見ないし

サンタさんが乗ってるってことくらいしか知らない・・・

フィンランド

さっそくトナカイファームに行くと・・・

フィンランド

いるわいるわ・・・

トナカイがごろごろいます。

この景色だけでいかにも「北欧~~~^^!」って感じがして・・・いいねぇ

 

トナカイファームのおっちゃんの話では

トナカイそりに乗るには儀式が必要らしい

フィンランド

フィンランドの山奥ではこういった形の小屋をよく目にしますが 

フィンランド

儀式をやるからまずは中に入れと促され

ツアー客は小屋の中に入れられます。

フィンランド

中は火が焚いてあって暖かそうなんだけど・・・

火のすぐ脇が凍ってるのを見て分かるように

実は寒い

外は-20度なんでちっとは暖かいんですが・・・・

 

ここでおじさん、短剣を火で暖めて

フィンランド

ツアー客一人一人の首筋に刃を当てていきます・・・

女性客、悲鳴・・・

何でも悪魔祓いの儀式らしいですが

どうみてもおっちゃん、女性が悲鳴を上げるのを楽しんでる・・・

おっちゃん、S系やのぅ~~~

 

その後、おっちゃんは火の中から薪を取り出して、

自分の指で一人一人に額に墨をつけていきます

 

「極寒の地で狩に出るとき、無事に帰って来るためのおまじないじゃ!」

 

おじさん、得意げになって客の額に墨を塗ったくっていきます。

 

 「君たちがこれからトナカイに乗って無事に帰ってくるためやったのじゃ!

   2日は消してはならん!」

 

っておいおい!おいらたちはそんなに長くトナカイに乗らねぇだろ・・

だいたい零下20度で2晩も外にいたら無事で済むわけねぇし・・・

フィンランド

そう、天気がよくてもここは北極圏

夜は-30度以下になるのです・・・・

頼むから日のあるうちに帰してね・・・

 

さて、儀式の後はドライビング講習! 

フィンランド

おじさん、そりに座って運転の仕方を一生懸命講習しますが・・・・

何のことはない、長い講義を総括すると・・・

ただ座ってろ!

ということだけのようです

 

しっかり(?)と講習受けた後は

フィンランド

いよいよトナカイそりスタート!

そりに乗るまできょろパパは

ま、トナカイなんざトロトロやる気なさそうに歩くんだろうな・・・・

などと高をくくっていたのですが・・

 

トナカイ意外と早ぇ!

フィンランド

まじっ!?そんなにやる気出さなくても・・・

というくらいのスピードで爆走していきます

 

こういう遊びになると、瞬間的に童心に返ってしまうきょろパパ

フィンランド

うっほ~~い!もっと行け~~~!!

 

しかし訓練されているとは言え、そこはトナカイ

きょろパパの前を走るトナカイ君が突如急停車

どうやらトナカイ君、おなかがすいてしまったようです。

きょろパパのトナカイは、「早く行け~」とばかりに

ぶひ~~

 

前方のトナカイ君、冷たい視線を気にすることなく雪をむしゃむしゃ・・・

そんなトラブルもありましたが、何とか無事帰って来れました^^

 

トナカイそりを降りると

フィンランド

暖かい小屋に移ってコーヒーを飲みながらトナカイ談義 

ここでおじさんから「トナカイ免許証」が発行されます。

おじさんの説明いわく・・・

 

有効期間は5年

世界各国で有効。アフリカで像、エジプトでらくだにも乗れる

 

とのことです。一種の国際免許ですな・・・・

 

さて、このトナカイファームでは自然の遊びも目白押し

中でも一押しは氷の滑り台!

フィンランド

単なる滑り台なんだけど

何でもすぐ童心に返ってしまうきょろパパは

 

うっほ~~い!面白そ~~~

 

と早速挑戦!

フィンランド

この滑り台、もの凄くよく滑ってスピードがでます・・・

ツルツルだけに当たり前か・・・

 

おまけにバランスを取るのがむずかしく

年甲斐もなくはしゃいでしまったきょろパパ

滑り終わると左手がズキズキ・・・親指軽く付き指です;;

 

「年甲斐もなくはしゃぐからよ~」

 

・・・男は童心を失ってはいかんのだ!・・・

 

「はいはい!はしゃぎすぎて大きな怪我しないようにね!」

 

・・・う~~ん・・・・ちょっと危ないかも・・

そう、フィンランドは楽しい遊びがいっぱいなのです^^

きょろパパ、我慢できないかも・・・       つづく

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すの~も~びる 初体験!

さて、厳寒のフィンランドとはいえ

何も楽しみはオーロラだけではありません。

ノルディックが主流なので日本のようなスキー場はありませんが

それなりに楽しめるアクティビティが充実しております。

 

まず最初は・・・・ウィンタースポーツの王様、スノーモービルに挑戦!

フィンランド 

さっそく街に繰り出すと・・・寒ぶっ

そうそう、ヨーロッパで雪だるまといえば3段式が当たり前

町にはいたるところに雪だるまが作られています

これ全部天然の雪と氷で作られてました

 

しかし・・・ホテルの中は暖かいけど、一旦外に出ると・・・顔が痛い

現在の気温は何度だと・・・表示板を見上げると

フィンランド

-21度

ひょっとして・・冷凍庫よりも寒いの・・・?

気温を見ただけで、余計に寒さがこみ上げてきます。

 

本日のお目当てはここ ラップランド・サファリ社

観光客に多様なウィンタースポーツを提供するレジャー会社

フィンランド

冬だけでなく、もちろん夏にはカヌーなどの楽しみもあるのですが・・・

フィンランド

さすがに夏用の船着場はカチカチに凍っております;;

フィンランド

ってか、幅50~60メートルはあろうかという川は完全に凍っていて

停泊中の船も氷付け・・・

ハンブルクじゃアルスター湖の上歩くってだけで大騒ぎだったけど

ここじゃ流れる川にも80センチ前後の氷が張るらしい

好きなだけ歩けます^^

 

さて、ラップランドサファリ社のツアーでは

フィンランド

参加者全員に防寒着一式を貸してくれます。

皆さん、分厚い下着の上にスキーウェアを着て

その上から防寒着を着込むという重装備

もちろんホカロンは必需品です

(そんなの持ってるの日本人だけだったけど・・・・)

 

さっそくみんなで防寒着に着替えて

フィンランド 

すの~も~びる体験!

何を隠そう、きょろパパはすの~も~びる初経験・・・

どきどき・・・うまくいくかなぁ・・・

 

このスノーモービル、18歳以上で

国は問わないけど自国で有効な運転免許証を持っていることが運転の条件

 

・・・・のはずなんだけど、免許も年齢も確認されることはありません;; 

完全自己申告制です・・・

 

肝心の運転は・・と言いますと

10分ほどインストラクターの説明を聞いて

「じゃ、行くわよ~~!」

とやけにあっさり出発

フィンランド

ちなみに運転席はこんな感じ。

メーターは120マイル180キロまでついてるけど・・・

そんなに出るのかしら・・・・?

 

スノーモービル・ツアーは2人一組

適宜運転を交代しながら進みますが

きょろパパの後ろには娘が乗っているので

きょろパパは運転専門

ちなみに前方を走るきょろママの後ろには息子が乗っております・・・

 

出発後はどこを走るのかと興味津々

まずは・・・・・

フィンランド

凍った川の上を疾走

 

いやぁ・・・これって楽しい^^

 

その後は森に入ったり林に入ったり、またまた川の上を走ったり

大自然の中をジグザグと走り抜けていきます。

う~~ん!天気もいいし、気分爽快!

フィンランド

このツアー、参加者のほとんどはスノーモービル初体験で

ちょっと運転の覚束ない方がおられると

フィンランド

スタックします;;

ま、これも一興

 

フィンランド

途中、景色のいいところで休憩しながら

約2時間のドライブ

 

考えようによっちゃ寒い中をただ単に走ってるだけなんだけど

フィンランド

こりゃ楽しいぞ、誠に気分爽快!

寒くて手がかじかむのがちょっと難点だけど

いや、実にいい!

スノーモービルがこんな楽しいものだったなんて・・・知らなかった・・・ 

 

今回の旅行じゃ、犬ぞりにトナカイそり・・・

色々なアクティビティを体験する予定だけど

こりゃ楽しめそうだ~~!!   つづく

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お~ろらが見たい!

きょろパパがドイツに住んでいる間に行きたかったベスト3は・・・

 

1つはアウシュビッツ・・・人類最大の負の遺産

ここは2009年に達成・・・・くわしくはここ↓

 http://hamburg2007.blog103.fc2.com/blog-entry-229.html

 

もう1つはローマの遺跡郡・・遺跡フリークとしては絶対にはずせない!

ということで、ローマも2008年に達成・・・くわしくはここ↓

http://hamburg2007.blog103.fc2.com/blog-entry-189.html

 

最後の1つは・・・オーロラを見る!

場所はどこでもいいんだけど、とにかくオーロラが見たい・・・

 

ということで、きょろパパ家、多分ヨーロッパ最後の旅行となるであろう行き先は

 

きょろパパの独断で厳寒の北極圏

フィンランドはロヴァニエミに決定!

 

ロヴァニエミはヘルシンキから飛行機で1時間半の北極圏

ラップランド州の州都で、知る人ぞ知るサンタクロースが住む街なのです

 

娘と息子の

「えぇ~~~!!ドイツでも十分寒いのに

  何でこんなときにもっと寒いところに行かなくちゃいけないの~~!?」

という批判に耳を貸すこともなく

ヘルシンキの空港で飛行機を乗り継ぎ

4時間かけてやってきました・・・ロヴァニエミ~~~~!!

フィンランド

聞くところによると、オーロラはいつでも見られるものではなく

運がよければ見られる・・・という程度のものらしい・・・

その確率は30%以下とも

つまり、今回きょろパパ家がオーロラに出会える確率は30%程度で

ほとんどギャンブルの世界です;;

 

ということで、オーロラが必ず見られるわけでもなく

こんな寒いところ誰も来ないだとう、と高をくくっていたのですが・・・

 

飛行機は超満員!日本人の姿も多く、ある意味びっくり・・・

フィンランド

とはいえ、ロヴァニエミはさすが田舎の空港だけあって、

1日3本程度の飛行機発着時以外はとても閑散としています・・・・

 

かくして無事ロヴァニエミ空港に到着し、荷物を待っていると・・・

肝心の荷物がいつまでたっても出てきません。

フィンランド

待てども待てども荷物は来ず、挙句の果てにコンベアは停止・・・

 

・・あれっ!?・・・荷物来ないじゃん!!

 

そうです。この日、きょろパパの荷物は飛行機には載せられていなかったようです。

 

・・お~~い、かぁちゃん!防寒着って手荷物に入ってるんだっけ!?

 

「あんな分厚いの手荷物に入る訳ないじゃん!全部預け荷物よ!」

 

・・・ということは・・・・荷物が来ないと寒ぶいんじゃぁ・・・?

 

「寒いどころか・・・・死活問題ね!」

 

そりゃそうだわな・・・現在の気温は-19度・・・・やっぱ寒みぃべ・・・

早速カウンターでクレームをつけると、カウンターのおねぇさま・・・

 

「次の便が夜10時に着くから、運がよければそれに入ってるかもね・・・」

 荷物が無事に届くことを祈るしかありません・・・

 

ともあれ、空港にいても仕方ないので宿泊先を告げてとりあえずホテルへ

フィンランド

きょろパパ家の宿泊先は市内のど真ん中にあるスカンディックホテル

 

極寒の北極圏ということもあって

今回はちょっと奮発してプライベートサウナ付きの部屋を予約

フィンランド

このサウナ君にはとってもお世話になりました^^

 

ともあれ、荷物が届かない現状では成す術もなく

ホテル内のレストランで夕食兼作戦会議・・・

 荷物届かなかったら、翌日からのアクティビティーはどうすべか・・・?

いやいや、この寒さじゃ外を歩くだけでもままならんぞ・・・・

などと心配事は尽きないのですが・・・

フィンランド

悩んでも仕方ないのでビール飲んじゃいました^^;

 

さて、心配の荷物君・・・・

すっかり酔っ払って、サウナに入って一寝入りしようとしたら

夜の11時ころ、無事届けられてきました^^

あ~~よかった

 

しかし・・・到着早々ハプニングなんて、運が悪すぎます・・・

いきなり暗雲が垂れ込めた今回の旅行・・・ 

果たしてきょろパパ家はオーロラに出会えるのでしょうか・・・・?

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やっちまったぁ~~~!!

ドイツの鉄道には改札というものが存在しません。

HVV

電車を利用する人は、

券売所かホーム近くの自販機で目的地までの切符を買って

HVV

勝手に電車に乗る・・・

 

市内のSバーン、Uバーンも同じで

改札がない分、無賃乗車も簡単にできちゃうけど

たま~に電車内に職員が回ってきて

「ふぁ~~かるて、びって!!」(切符見せろや~~!!)

と言われることがあります。

(ドイチェバーンの長距離電車は確実に車掌が回ってきますが

 Sバーン、Uバーンはまれ・・・)

 

もちろん有効な切符を持っていないと、その場で違反切符を切られ

40ユーロの罰金が課されます。

この職員が私服だったり制服だったり、いろいろややこしく

見分けるのが大変・・・・

おまけに、ドイツでは電車に乗らなくても

駅のホームに立ち入っただけで無賃乗車となるので注意が必要です。

 

参考までに、この無賃乗車、3回やらかすと警察に通報されるので要注意!

おまけに、旅行者だからと言って罰金を支払わずに帰国してしまうと

次回、入国拒否という目にあうらしい(伝聞)・・・・本当に気をつけましょう・・・

 

もちろん、きょろパパは年間定期購買者

いつでも有効な定期があるので、無賃乗車の心配はなし・・・・

大手を振ってハンブルク近郊のバス、電車は乗り放題なのですが、

職員の検査もめったにない現状にあっては

肝心の定期券の出番もめったになし

いつも財布の中に埋もれている状態なのです・・・

 

ある日のこと

お酒を飲んで気分よく家に帰る途中・・・

来ました来ました

「ふぁ~~~~かるて!びって~~!!!」

 

何だよ何だよ!面倒くせぇなぁ~

見たけりゃ見せてやるぞ!ほれ・・・?ほれ・・??あれっ・・・・??

 

いつものように財布を見ると・・・そこにあるはずの定期券が・・・ない!!

 

あれ・・・?おかしいな・・・?いつもここにしまっておくのに・・・

 

「ふぁ~~~~~~かるて!!!びって~~!!」

 

分かってるよ!ちょっと待てよ。おいらは年間定期購買者だぞ・・・

 

「おっほん!ふぁ~~かるて!!びっっって~~!」

 

ちと待てってばさ・・・・

 

きょろパパ、焦って財布をひっくり返しても

肝心の定期券は一向に出てきません。

駅員の視線が痛い・・・乗客がみんなこっちを見てる・・・・

焦るきょろパパ・・・・見つからない定期・・・

 

あれ~~・・おかしいなぁ・・・いつもここに入れてるのに・・・

 

「ファ~~~~~~~~~~かるて!!」

 

きょろパパ、頭の中真っ白

今自分の置かれている状況がよく把握できていません

 

「おっほん!乗車券ないなら・・・免許証見せてもらえるかなぁ・・・

 

・・・あい・・・

 

駅員さん、無言で違反切符を作成していきます。

きょろパパ・・・たじたじ・・・・

 

「はい、これね!40ユーロ払ってね!」

 

・・・・いや、おいらは年間定期を持っているのだ!・・・

 

「はいはい・・・・

   じゃ、その定期持ってHVV(交通公社)の窓口に行ってちょ~だいね~

 

あっ、何だ何だ、その笑い!信じてねぇな・・・ちくしょう・・・・

 

と文句言っても後の祭り。有効な切符を提示できなければこちらが悪いのです。

HVV

ということで、きょろパパ

初違反切符ゲット~~~・・・

 

 切符切られたからにゃせこせこすることなく

その後も堂々と電車に乗り続けたきょろパパ

違反切符を置いて職員は颯爽と去っていったものの

きょろパパは定期券の行方が気になって仕方ない・・・

 

あれ~~!?どこやっちゃたんだろ・・・

 

そう言えば、ハンブルクでは夜間にバスに乗るときは

運転手に定期券を見せなければならない決まり

 

ということは・・・前回の飲み会のときに

酔っ払ってバスに乗って・・・・そのまま胸のポケットにしまったはず・・

ふと思い付いて背広の胸ポケットを確認すると・・・

 

あったあった、ありました。きょろパパの定期券!!

・・・なんだよ!こんなところに・・・・あったじゃん!・・ほっ

と言っても後の祭り。

きょろパパの手元には

HVV

40ユーロ払えや~~~!

 

ちなみに、この違反切符

有効な定期券を持っている人がたまたま不携帯だった場合は

交通公社の事務所で定期券と違反切符の両方を示せば

40ユーロの罰金は帳消し

片道切符分の2.50ユーロを払えばお許しを得ることができます。

 

とはいえ、定期券を持ってるのに

それも忘れたわけじゃなく、背広の胸ポケットに入っていたのに

自分で見つけることができなかったために

わざわざ交通公社まで行って2.50ユーロ支払わねばならぬとは・・・

自分が情けない

 

  

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プロフィール

きょろパパ

Author:きょろパパ
ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。愛猫きょろを日本に残し、きょろママ○○歳、長男14歳、長女11歳とともに海外生活初体験。ドイツ語もできずにど~する!!?

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