ハンブルク・どっと・コム

ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。ドイツって日本と似てると思ってたけど、やっぱりそこは「外国」でした。

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ばいなはつ・まるくと~

いよいよアドベント突入・・・255

ドイツではクリスマス前の約4週間をアドベントと呼んで

街全体がクリスマスに向けて大いににぎわいます^^

 

日本にいるときはクリスマスなんてイブに大騒ぎするくらいで

アドベントなんてち~~っとも知らなかったきょろパパですが・・

ドイツに来てからこういう知識だけは身に付きました・・・

ドイツ語は全然だけど・・・195

 

とうことで、11月23日から各地でクリスマス・マーケットが始まっています。

ドイツ語で「ばいなはつ・まるくと」・・・

ドイツでは間違いなく年間を通じて一番大きな行事ですなぁ・・・480

 

いやしかし、きょろパパ家もこれまでいろんなところに行って

それぞれの街のクリスマス市を見てきたけど・・・

改めてよく見てみると、ハンブルクのクリスマス市は相当綺麗だぞ!

クリスマス

クリスマス市なんて人がいっぱいいてどこも賑わってるけど

どっちかって言うと普通は薄暗~~い中で厳かにって感じで

華やかさにはちょっと欠ける・・・

ま、それが雰囲気あっていいって言えばいいんだけど、

でもハンブルクのクリスマスはちと趣きが違う。

 

ハンブルクってやっぱ金持ちの街なんだねぇ

こうして見ると、電飾キラキラで見た目も綺麗352

あまりに近くに居すぎてそんなによく見たことないけど、

ドイツの街であちこちクリスマス市を見てから

改めてハンブルクのマルクトを見ると相当素晴らしいと思うなぁ・・

クリスマス

入口の電飾も綺麗だし・・・

相変わらず夜にはサンタが空とぶパフォーマンスもある355

クリスマス

やっぱり綺麗だなぁ~~~と、

この期に及んで改めてハンブルクのクリスマスを見直したきょろパパでした398

 

クリスマス市の名物と言えば、何と言ってもグリューバイン(ホットワイン)365

アドベントはこれを飲まなきゃ始まらねぇぜ!

とうことで、さっそく職場の同僚と仕事帰りに出向いてきました^^;

クリスマス

週末ということもあって人でごった返していましたが・・・

今年もグリューバインとカレーソーセージで気勢を上げてきましたよ^^;

クリスマス

しかし人がいっぱいいるなぁ~~

 

・・ドイツ人って本当クリスマス・マーケットを楽しみにしてるんだなぁ・・・

・・他に楽しみねぇのかなぁ・・・

 

と、いつものように余計な事を考えるきょろパパでしたが

よ~く考えてみると自分もグリューバイン飲みに来てたりして^^;

 

「何だかんだ言って自分も楽しみにしてんじゃん」

というきょろママのご指摘に、返す言葉もございません436

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花のおパリ 日本食事情

さて、きょろパパが花のおパリでもっとも楽しみにしていたもの・・・398

 

そりゃもちろん、ルーヴルもヴェルサイユも楽しみだったけど・・

それとは違った意味で最大の楽しみ

何と言っても『日本食!』219

 

パリには日本食屋がひしめき合ってて

食事にはこと欠かないらしい

 

「何もパリに行ってまで日本食食わなくても・・・」

 

とはよく言われますが・・・

そりゃ普段日本食をたっぷり食ってる人のせりふだぞ・・

 

ハンブルクに住んでれば日本食は必然的に高価な食事

ハンブルクには日本食レストランも少なくて・・・

かつ、ドイツ人に「日本食はと言えば?」と聞けば

ほぼ100%の確率で「すし!377」しか思いつかないほど

日本食=寿司のイメージが固定してしまってるハンブルク・・・

当然日本食屋といえば、寿司を食わせるレストランなのです。

 

しか~~し、日本の食文化はもっと幅広いぞ!

ラーメン373、うどん、そばetc・・・・B級グルメ万歳なのに372

ハンブルクではおいしいラ~メンなどは望むべくもなく、

当然、パリにひしめき合ってるというラーメン屋を中心とした日本食屋に

期待が集まろうというものです^^

 

ま、厳密に言えばラーメンは中華だけど、

日本のラーメンはしっかし「ら~めん」としての文化を確立してるから

大きく分類すると「日本食!」ということでよろしく・・・・

 

ということで、行って来ましたパリのラーメン&日本食!

ぱり

と、その前に娘にねだられ・・・ブックオフで

たっぷり雑誌を買い込みました・・・

 

さて、さっそくラーメン&日本食レストランの旅、出発355

まずはここ、サッポロラーメン2号店

ぱり

あっさり味の醤油ら~めんに

ぱり

当然、味噌も^^

ぱり

ついでに塩味もご相伴

ぱり

きょろパパの独断と偏見による勝手な評価は・・・

 

味はまぁまぁおいしいです398

セットメニューもあって、その辺はグ~~なのですが・・・

店員の態度が悪すぎ!393

女の子の店員なのに、きょろママが

「冷やし中華!」(メニューにはしっかり載ってた)って頼んだら

「あ~?・・・8月だけっ!・・・プンっ!」

って感じ・・・195

出来上がったラーメン持ってくるのも遅いし

サービス大国日本の風上にも置けません。

とうことで、接客の悪さを減点して・・・・50点!

味は悪くないのに残念!店員教育に力を入れてください!

 

お次は、いつ行っても長蛇の列ができてた

「ひぐま」!

ぱり

いやぁ・・本当にいつも混んでる!

こりゃ期待できそうだ!

 

さっそく五目ラーメンに

ぱり

炒飯セット

ぱり

ねぎラーメンetcをご注文

ぱり

店員の態度もよろしく、街のラーメン屋って感じで活気もある^^

お味も上々^^

(きょろパパ注:全体にそうだけど、日本と比べてはいけませんよ!)

唯一の難点は

炒飯に油が多すぎ・・・

油を減らせばよいお味かげんなのに・・・

ということで、きょろパパの独断評価は・・・

80点!

 

もういっちょ、この名前を見たときにビビっと来てしまった

その名も「大勝軒」!

ぱり

何を隠そう、きょろパパは永福町の大勝軒が

世界で一番うまいラーメン屋だ信じて疑わない大の大勝軒ファン

もちろん池袋系も大好き!

こりゃ行くっきゃない!絶対に行く!

とばかりにすっ飛んで行きました^^

 

まずは・・・ねぎラーメンに

ぱり

野菜ラーメン・・・

ぱり

シンプルに醤油ラーメンと・・

ぱり

マーボー丼をご注文

ぱり

気になるお味は・・・

 

永福とも池袋ともまったく違う、普通のしょうゆ味でした・・・・

こんなもんだろうとは思っていたけど

「ひょっとしたら・・」という期待があっただけに残念390

独断評価は・・・65点!

 

そうそう・・・昔新聞で読んだことあるけど

アメリカのロスには日本食レストランがいっぱいあって

それはそれで結構なんだけど、

どうも「これが日本食!?」ってのも結構あるらしく

そんな偽者日本食に怒ったある日本人団体が

ロスの日本食レストランの格付けをしようとしたそうな・・・

いわく「これが本物の日本食です!」ということ・・・。

 

この記事を読んだきょろパパ、当時は

 

「変なことするなぁ。別にアメリカ人が食うんだから放っときゃいいじゃん!

 日本のフレンチレストランだって、本場のフランス人から見たら

 『こんなのフレンチじゃない!』って言われちゃうかもしれないし、

 要はその国で受け入れられてればいいんじゃないの~?」

 

と軽~~く考えていました。

 

で、パリにも同じように正しい日本食認定マークがあるんだけど・・

そのときも「別にど~~でもいいじゃん!」と思っていたのです。

ところが・・・・

 

パリのオペラ座の近くには日本食レストラン&ラーメン屋がいっぱいあって

中には日本語の通じないお店もあります。

要は中国とか韓国の人たちがやってるんだけど

きょろパパも試しにそのうちの一つに入ってみました。

(酷評なので名前は伏せますが・・・)

 

寿司と焼き鳥のセットメニューを頼んだのはいいんだけど・・・

う~~ん・・・こりゃ寿司とは呼べんな・・・焼き鳥も日本のとは程遠い・・・

しかもビール飲んでるのに、先に寿司が出てきて

食い終わったころ焼き鳥が出てくる・・・焼き鳥はデザートじゃねぇぞ!393

大体にして、全てがまずい・・・これは日本食じゃない!

 

・・・そのとき、以前新聞で読んだロスの話が頭に浮かび・・・

「やっぱり認定制度って必要かも・・」と

あっという間に意見を改めたのでした。

皆さん、パリで日本食屋に行くときは

認定マークのあるお店にしましょう^^

 

話が脱線しましたが・・・

そんなきょろパパが一押し、文句なしナンバー1にあげるのは・・

ぱり

ここ、「善(ZEN)」!

パリ初日にラーメン屋界隈を歩いていたとき

フランス人に「どの日本食屋がお勧め?」って聞かれて

そのときは分からなかったから

「ごめん、おいらもビジターだからわかんない・・」

って答えたんだけど

今なら迷うことなく「ZEN!」と言う。間違いない!

ぱり

まずスタッフはにこやかで華のある日本人女性

お通しは大根とゆずの酢物・・

ぱり

あじの叩きなんざ・・3年ぶりだよぉ~~~~~

涙が出てくるなぁ・・406

ぱり

牛すじだいこんはとろとろで美味^^

ぱり

牛のたたきもボリュームがあって柔らか~

おろしポン酢もうま~~い^^

ぱり

きょろママが注文した天丼は、きちんと油が切れてて上品^^

きょろママ「あ~~、もうお腹いっぱい!」と言いながらも

結局全部平らげてました・・・

ぱり

ちらし寿司も、どうです。

日本のすし屋に引けをとりませんなぁ・・・

 

当然日本酒をたらふく飲んだきょろパパ・・

どっぷり日本ののりで

ぱり

締めのラーメン219・・・焦がしねぎが利いてて美味~398

満足満足。きょろパパが今回行った店では、まごうことなきナンバー1!

調子に乗って2晩連続で行ってしまいました^^

写真撮り忘れたけど、きょろパパ独断「善」の一押しメニューは

和風牛タンシチュー!超美味!

きょろママがとろけてました・・・

当然きょろパパの評価は・・・100点!!411

 

ということで、日本食をたっぷり堪能したきょろパパ

久しぶりに大満足☆☆☆☆☆・・・なのでした^^

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ノートルダムのせむし男

さて、パリ観光もいよいよ佳境

ノートルダム寺院へやってきました・・・

ぱり

ノートルダムといえば、思いつくのは何といっても『せむし男』!

当然、寺院の中のショップでも本を売っていました^^

ぱり

しかし・・・薄学のきょろパパは

この物語のストーリーはまったく覚えていません・・・394

なのに、なぜ「ノートルダム」と言えば「せむし男219」と出てくるのか・・・

それは、数十年前に読んだこの本・・・子ども心に・・・

ストーリーというよりせむし男の異様な容姿に

一種のホラーのような恐怖感をもっただけ・・・なのです。

 

なのでストーリーは全く358・・・・よくよく聞いてみると

大きく分類すれば恋愛小説になるようで・・

まぁ、どろどろした愛憎劇の中にせむし男の純愛が描かれている

そんなお話らしいです・・・343

他人の恋愛にはちっとも興味のないきょろパパ・・・

ストーリーを覚えてる訳ないわな・・・390

 

ということで、このノートルダム寺院

教会の中はただで見学できますが

せむし男がにっくき敵の副司教を突き飛ばしたという塔に登るには

お金がかかります・・・61

ちなみに、ミュージアム・パスがあればただで入れます398

 

とうことで、さっそくきょろパパ家も

「ミュージアム・パスの元を取るぞ~~!!」とばかりに塔登りに挑戦!

ひたすら階段を登るんだけど・・・

連日の観光のせいあってその疲労感たるや相当なもの・・・404

普通は楽しくおしゃべりしながら登る塔も

この日ばかりはきょろパパ家全員が無言・・・

ひたすら頂上を目指して螺旋階段を登っていきます。

ぱり

登ること数分・・・

「やっと頂上かぁ!」と思ったのもつかの間・・

ここは中段で、まだ上があるとのご案内・・・

気晴らしにセーヌ川とパリの風景を1枚・・・

ぱり

塔には魔よけというかなんというか・・・

結構な彫刻があちこちにちりばめられています・・・

きょろパパには、見事な彫刻よりエレベーターの方がありがたかったのに・・・388

 

やっとのことで頂上に着くと・・・・

特筆すべきものは何にもありませんでした・・・406

せむし男でもいるかと思ったのに・・・残念!

 

その後、一気に塔を降りて

教会内を見学・・

ぱり

シックな装いの落ち着いた教会でした^^

 

209「はぁ~疲れた・・・でもさぁ・・こんなに疲れてるんだから

  何も無理して塔に登らなくても良かったんじゃない・・・」

 

・・・だってみんな登ってるしさ・・・

  郷に入っては郷に従えって言うじゃん・・・

 

209 「郷に入っては・・・・?って、何だかよくわかんないなぁ・・・」

 

・・・だから・・・・郷に入っては郷に従え・・・つまり・・・

  ノートルダムのやり方にのっとるだ・・・む・・・

 

209「・・・(無言)・・・・」35

 

つづく

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る~ぶる美術館

パリといえばルーヴル美術館

ぱり

薄学のきょろパパでも知ってる超有名美術館、パリのもう一つの顔

映画ダ・ヴィンチ・コードでさらに有名さに拍車をかけたなぁ・・・

ぱり

ルーヴルは、超有名なだけあっていつも観光客であふれてる・・・らしい

狙いは朝9時の開館直後・・

ということで朝の9時、さっそくルーヴルの入口、ガラスのピラミッドに行くと・・

ぱり

すでに列ができ始めてる・・・405

こりゃいかん・・・とばかりにきょろパパ家もいそいで中へ355

ぱり

ちなみにピラミッドの中から見る美術館はこんな感じ^^

 

朝一でミュージアムパス持ってるってこともあって

きょろパパ家、超すんなり入館成功!398

 

一番に目指すは当然、きょろパパでも知ってる「モナリザ!」

超ベタだけど、これを見ずしてルーヴルに行ったとは言えない!

朝のすいているうちにモナリザちゃんと面会してこようじゃないか!

ぱり

モナリザを目指してドノン翼へ・・・

ここってダ・ヴィンチ・コードでソニエール館長が逃げた道だな・・・

ぱり

途中、見覚えのある彫刻が無造作に・・・・

これって確か教科書に出てたぞ・・・

何って言うんだっけ・・・?

スマトラの三毛猫・・・じゃなくて・・・

 

209「サモトラケのニケ!でしょ!393

 

そうそう、その三毛猫!219

いやぁ・・・さすが朝一てこともあるけど

周りには誰も居らんぞ・・・ニケちゃん、独り占め^^

ぱり

なんか庶民のきょろパパには、周りに人がいっぱいいないと

有名な彫刻なんだって実感がわかないけど・・・本物だよねぇ・・・

でも、数時間後に再びここを通ったときは

これでもか!というくらいの人であふれてました・・・きょろパパ、安心398

 

さて、ニケちゃんとの面会もそこそこに、

さらに奥へと歩を進めると

ぱり

朝一というのに異常に人が群がる部屋がある・・・

庶民のきょろパパ、人だかりを見てまたまた安心410

・・・この人ごみは・・モナリザに間違いない!

 

人を掻き分けるまでもなくすんなりと前へ・・・

ぱり

しっかりモナリザさんとと熱い視線を交わして来ました^^343

ぱり

ついでに、モナリザの側から見た

モナリザに群がる群衆の図・・・まだまだ序の口だそうです・・

 

モナリザの正面には

超大作「カナの饗宴」・・・・

これって、ただの水がワインに変わったっていう伝説の絵・・・らしい272

ぱり 

とにかくでかい

 

息子のお気に入り

ぱり

民衆を導く自由の女神

小っちゃく見みえるけど・・・中央の女性は等身大くらいある・・・

 

こちらも有名な

ぱり

ナポレオンの戴冠・・

描かれてる人はほとんど等身大ですよ・・・・でけぇ・・・

 

さらにドノン翼を進んでいくと・・・

ダ・ヴィンチ・コードで

追い詰められたソニエール館長が警報を鳴らすためにはずした絵

 ぱり

聖母の死

絵自体も凄いんだけど・・・

こんなにでかい絵じゃ簡単にははずせんだろう・・・403

なんて、どうでもいいことを思ってしまったきょろパパでした・・・

 

お次は、やっぱりダ・ヴィンチ・コードで

モナリザの次にメッセージが書かれていた絵

ぱり

岩窟の聖母

って・・・

実はルーヴルにはこういった絵がはいて捨てるほどあって

こうでもしながら見ないととてもとてもモチベーションをキープできません・・

広すぎ393

 

その後ソニエール館長が殺されていた現場を見て

ノドン翼は終了!

 

さて、他を見るぞと、モナリザの部屋の前を再び通りかかると

ぱり

げげっ・・・人が増えとる・・・405

これでもまだまだ序の口らしいです・・・

モナリザさん人気、健在です。

 

この後も広~~い広~~~い館内を

娘が「足が痛~~~い!」と泣きつくのもお構いなしに

「根性ぉ~~~」の一言でそそくさと見て回ったきょろパパ

何気なく歩いていると、突然人ごみにぶち当たります・・・

ぱり

なんぞ有名な彫刻でもあるんか・・・?

と思ってみると・・・

これも廊下の真ん中に無造作においてある

ぱり

ミロのビーナスじゃん・・・

超有名な彫刻だけど・・・こんな扱いでいいの・・・?

 

そのほかにも

エロスの極致と言われる

ぱり

アムールとプシュケ・・・などなど

 

噂に違わず見所たっぷりのルーヴルでした・・・398

全部見るよりも先に体力の限界が来たのは

きょろパパだけではないはずです・・・

ルーヴルに行く前に、体鍛えておきゃよかった・・・91

 

約4時間の見学を終えてガラスのピラミッドまで戻ってくると・・

ぱり

長蛇の列405

ぱり

列列列・・・・

こりゃ本当に早めに来てよかったなぁ・・・

みなさん、ルーヴルは朝一が狙い目ですよ^^

ぱり

最後は逆ピラミッドで記念撮影

しっかりおのぼりさんしたきょろパパ一家でした。

 

ルーヴル見学であまりにも疲れてしまったきょろパパ一家

ここでいっちょ景気付けにと得意のギャグをかまそうとしたところ・・・

 

209「余計疲れるからやめてちょ~だい!」

 

・・・あい・・・

 

つづく

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凱旋門

凱旋門の上からシャンゼリゼ通りを見る

これもコテコテのおのぼりさんコースだからな・・はずす訳にはいかない!

 

ということで、凱旋門にやってきました^^

ぱり

ここってロータリーの中心にあって

地下道からしか行けない・・・

ってガイドブックに書いてあったから知ってたんだけど

地下鉄の駅は反対側に出ちゃって

その地下道を探すのにちと苦労してしまった^^;

 

さて、凱旋門に着いたら上に登るぞ!

本来はここも有料なんだけど

ご存知「みゅ~じあむ・ぱす」で入れるのです^^

さっそく係員のおばちゃんに通行手形を示して・・と

 

510「あ~~気合いれて登ってきな!」

 

・・・気合いれてって・・・そんな大変なの・・?

ぱり

凱旋門の中は螺旋階段・・

ひたすら登ると・・

パリ

フランス名物「エスカルゴ」になったような気分が味わえます^^;

ぱり

途中休憩をはさんで屋上に出ると・・

ぱり

眼下にはシャンゼリゼ通り

 

・・・おぉ~~・・これがあのシャンゼリゼ通りかぁ・・・398

 

209「う~~ん・・・ご感想は?」

 

・・・・うん・・・・

・・・普通・・・の道路・・・・?

 

ってゆ~かさ、はっきり言っちゃうとさ・・・

エッフェル塔のように高い訳でもなく494

かといって、別に景色のいいところに建ってる訳でもない390

ロータリーの真ん中にあって四方八方に伸びる通りが見渡せる

っていうのはあるけど・・・

だからと言ってこれと言って見るべきところもない・・・

ま、ちと高いところにある歩道橋って感じだわなぁ・・・

 

209「あんたって本当にロマンがないのね・・・・」

 

・・・あい・・・すんまそん・・・436

 

でもさ、ここから見るエッフェル塔は綺麗じゃないか^^

夜7時からはライトアップされて

毎時00分から05分までは特別なライトがつくらしいから

ちと見ていくべ!

 

と待つこと10分

午後7時になり・・・

ぱり

エッフェル塔点灯!

00分から5分間は

ライトがキラキラ点滅するスペシャルタイム!

 

凱旋門の屋上にいた観光客は、みんなエッフェル塔に注目!

 

確かに綺麗ではある・・綺麗だけどさ

いつもネガティブなきょろパパは・・

ここでも内心

 

・・・東京タワーの方が綺麗じゃない?・・・

ってか演出がベタでサプライズに欠けるような・・・

 

とついつい思ってしまうのですが、

ま、パリの凱旋門からライトアップされたエッフェル塔を見る機会なんぞ

そうそうあるわけでもない・・・っていうか、もう二度とない・・・

と思うので、それはそれで感慨深く味わったのでした・・・398

 

帰りはシャンゼリゼ通りをちと散歩・・・

赤信号を無視して通りのど真ん中から

ライトアップされた凱旋門を1枚!

ぱり

やっぱり、門の中に入って登るより外から眺める方が綺麗かな・・・

と思ったのはきょろパパだけでしょうか・・・

 

209「でさ、きょろパパとしてはひねりがないじゃん!

  凱旋門でひねりを加えるのがむずいんでしょ・・・」

 

・・く・・くやしい・・・388

確かに凱旋門のネタでひねりを加えるのは・・・むずい

ちょっと前にAKB48の誰かが「凱旋門!」っていうギャグをやったとか

くだらない芸能ニュースに出てたけど・・・

きょろパパの場合はもっと高貴なギャグでなければいかん・・・

 

209「出てこないんでしょ~~」403

 

・・・う~~ん・・これならどうだ

 『凱旋門に行ったが一銭もない!』219

 

・・・・・(し~~~ん)・・・・35

 209 「いっ・・・言わない方が・・・良かったんじゃない!?」

 

・・・自分でもそう思った・・・404

 

つづく

 

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ぱりお茶事情・・

パリと聞けば・・・273

オープンカフェで優雅にお茶を飲むパリジェンヌを想像される方も多いのでは・・・

確かにパリにはオープンカフェがいっぱいあるけど

そういやオープンカフェなんぞはドイツにもいっぱいあるから

パリの文化というよりはヨーロッパの文化なんだろうな・・・

ぱり

でもさぁ・・・

何もこの寒空の下、車の排気ガスがむんむんしてるところで

映画館よろしくみ~~んな道路の方に向いてさ

わざわざお茶を飲まなくても良さそうなもんだけどなぁ・・・390

ちっとも優雅には見えないんだけど・・・

 

ま、きょろパパ的観測に従えば、

このお方たちは別に屋外が好きなんじゃなくて

単に屋内は全面禁煙だから

タバコ吸いたい奴が外に座ってるだけなんだと思うけど・・

 

そういえば、日本ではタバコが値上がりするって騒いでるけど

ちなみにドイツでも500円超が当たり前です!

 

さて、ちと話が脱線しましたが・・・

お登りさん一家のきょろパパ家は

パリの街を106歩き疲れたとき&トイレ96に行きたいときは

ちょこちょこ喫茶店に入りました。

日本のようにただの公衆便所なんてないからねぇ・・・

ぱり 

ここでも我が愚息は

キャラメルクレープ・・・やみ付きになったらしい・・・

ぱり

娘はチョコナッツクレープ・・・

 

あのさぁ・・・

 これ(チョコクリーム)ってヌッテラだよねぇ・・・?

 

206「うん!そうだよ」

 

これってドイツの製品で、あんた毎日パンに付けて食ってるよね・・?

 

206「だから・・・?」

 

・・いや、何でもありません・・・

 

そうそう、きょろパパ家のお宿はいつものようにアパートメントタイプのホテル103

朝飯は、夕方に買っておいたパンを朝食うってパターンだけど・・

きょろママ一番のお勧めお手軽パン屋がこれ!PAUL

ぱり

ここでパンを買って朝、宿で食べるのです・・

ぱり

この日は定番のクロワッサンとチョコ・クロワッサン!

パンがあまり好きでないきょろパパもこれはOK!398

 

さて、パリにはきょろママがどうしても行きたい御茶屋があるらしい・・

その名もラドゥレ!

ぱり

当然のようにきょろパパはま~~~~ったく知らなかったけど

結構有名なんだって・・・

 

早速中に入ってケーキとコーヒーをご注文

ぱり

本場のエクレアに何とかっていうケーキ・・・

ぱり

ミルフィーユ

 

甘いの苦手なきょろパパが頭を抱えたのは言うまでもありません・・・393

 

さて、このラドゥレ、もひとつ有名なお菓子があるらしい・・・・

 

209「ラドゥレに行ったら、マカロン買うんだ!」

とはきょろママの言・・・

 

・・・マカロン・・?あぁ・・・グラタンに使うやつ・・?

209「それはマカロニ!」

 

・・・違うの・・・?あぁ・・空中庭園で有名な古代都市・・・

209「それはバビロン!買えるかっ!394

 

・・・・・・毛糸洗いに自信が持てる・・・

209「それはアクロン!古っ!393

 

・・・・・麻雀で一度に2人に振り込んじゃう・・・

209「それはダブロン!」

 

・・・ドラゴンボールに出てくる・・・

209「しぇんろん!!531

 

・・・天才・・

209「バカボンっ!!!」

 

・・・忍法!・・

209「ドロンドロン!・・・言い加減にしときな!食べ物って言ってるでしょ!412

 

・・・じゃ、明治製菓のシュー皮に入ったチョコレート菓子の・・・

209「ポポロン!!!!」

 

・・・手ごわいなぁ・・・ちくしょう・・・・

・・・じゃ、紅茶で有名な・・・

209「セイロン!」

 

・・・  ・・・・・ ・・・

・・・まいった!まいったから、マカロンってなんだぁ・・・?教えてくれ~!

209「あんた本当にマカロン知らないの?」

 

・・・うん、甘いもに関する知識は0に等しい・・・

「これよこれ!]

 

と登場したマカロン

ぱり

分からなかった罰に

きょろパパが買わされてしまいました・・・406

 

しかしさぁ・・

こ~~んな小っちゃなお菓子が1個220円もするっておかしくねぇ?

納得できねぇなぁ~~!

 

209「いいのいいの、おいしけりゃ何でも。ごちそうさまぁ~~!410

 

・・・あっ、かぁちゃん、マカロンついでに思い出した。

  いつもおいらが飲みすぎて・・・?

 

209「それはベロンベロン!!!!・・・字余りだぁ~~!412

 

つづく

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おるせ~

ヴェルサイユ宮殿を見学した後は

ヴェルサイユから電車1本で行ける

オルセー美術館へやってきました。

ぱり

 

オルセー美術館に着くと

案の定そこには長蛇の列!

他には入口もなさそうだし・・・

 

・・え゙~~~!これ並ばなくちゃいけないの~?・・・

 みゅ~じあむ・パスですぐ入れるんじゃなかったのかよ・・・

 

と思ったら・・・

長蛇の列とは反対側にありました^^

パスホルダー用の入口

おかげで並ぶことなく無事ご入場398

 

いやいやこの「みゅ~じあむ・パス」君!

並ぶの大嫌いなきょろパパにとってその効果は絶大!

時間短縮に持って来いだ・・・それだけでも買う価値あるぞ!

 

ぱり

さて、このオルセー美術館

かの有名なルーヴル美術館からセーヌ川をはさんだ対岸に建っていて

映画「ダ・ヴィンチ コード」にも登場しました・・・

何でも昔の駅舎を改装して美術館にしたものらしく

ぱり

中はそのままヨーロッパの駅の雰囲気を醸しています。

こうしてみるとハンブルクの中央駅にそっくりだなぁ・・・

ぱり 

駅といえば時計・・・

当時の時計もそのまま残されています。

 

このオルセー美術館には

歴史にも絵画にも学のないきょろパパでも知ってる芸術作品がたくさんあります。

 

まず、ミレーコーナー

その昔、中学校の教科書に出ていた

ぱり

落穂拾い!

な~~んだか、ヴェルサイユで見てきたバカでけぇ絵と比べると

小っちゃくてひっそりとしてますが・・・

間違いなく名画・・・・なんだろうね・・・

ぱり

そのお隣には晩鐘!

 有名な絵が本当に何気なく飾ってあります・・

 

ゴッホコーナーには

ぱり

自画像!

 ぱり

オヴェールの教会!

どっかで一度は見たことのある絵ばかり・・・

  

ルノワール・・・

ぱり

ルーラン・ド・ラ・ギャレット

 

 ぱり

えっと・・・名前忘れた^^;

とにかく有名どころの絵が満載!

 

そう言えば、前にバチカンに行ったときに聞いたけど、

昔の芸術作品は男性器はモロだしが当たりまえ!

しかし、何を思ったかバチカン法王庁は、

その昔に「露骨な描写は卑猥だ!」という理由をつけて

これを禁止したそうな・・・

 

すでに作成されていた芸術作品は

絵画の男性器はその上に布を描いてこれを隠し

彫刻の裸像は葉っぱみたいので隠すか性器自体を壊すかしちゃって

後々芸術的価値が下がってしまったと悪評されたようです・・・。

確かにバチカンにある絵画や彫刻はみな隠されている・・・

 

が、パリにあるのはみんなそのまま・・・

当然、男性器もそのまま描かれているんだけど

見慣れているせいか(?)、きょろパパは別に卑猥と感じない・・・

 

と思っていろんな絵画を見ていたら

うおおおおお405・・・・女性器のドアップ・・・しかも超リアル・・・

卑猥かどうかは見る人の側ってよく言うけどさ

さすがにこれはちょっと卑猥だぞ・・・たじたじ・・・・402

しかし女性器とは初めて見た・・・

裸婦の肖像画はいくつも見たことあるけど・・・

顔なし上半身なし性器にクローズアップしてここまでリアルに描くのは

はたして芸術なんでしょうか・・・361

凡人のきょろパパには理解できない・・・393

 

問題の絵、なんだかんだ言ってしっかり写真には収めて来たけど

ここにアップしたら強制消去だろうなぁ・・・きっと・・・

見たい人は個人的に・・

 

つづく

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べるさいゆ

博物館や美術館が林立するパリ・・・

パリ市内の博物館は大体が16歳以下は無料だし

日曜日なんざ開放デーをやってることもある・・つまりタダ・・・

 

そんなパリには「みゅーじあむ・ぱす」なるものがあって

この券でパリ市内のほとんどの美術館、博物館に入れるらしい

 

・・・だって美術館ただの日もあるんだろ~~~390

・・・そんな券買って元とれなかったら最悪じゃん

・・・いやいや1日3箇所回れば元は取れる!

 

などといやしいことを考えながら

ま、せっかく旅行に来たんだから買ってみるか・・・

と清水の舞台から飛び降りて、きょろパパも「2日券」をご購入

ぱり

2日券32ユーロ・・・2枚で64ユーロ

決して安くないど・・・・388

しかもこのパス、2日券は連続した2日間のみ有効

きょろパパは当然、元をとるべく

 

この2日間は美術館見まくるど~~~!217355

 

と気合を入れたのですが・・・・

よく考えてみりゃきょろパパはルーヴルくらいしか知らん・・・

かぁちゃん、他に何かあったっけ・・・?

 

209「パリ市内の見学はあたしに任しとき!

 とりあえず今日は、ヴェルサイユよ!」

 

・・・あい・・・

 

ということで、やってきましたヴェルサイユ宮殿

しかしさぁ、ここってパリから電車で40分くらいかかるんだけど234

朝、駅でヴェルサイユ行きの切符買おうとしたら

 

506「あ~~、今日はストで電車が動いてねぇぜ!」

 

208・・・なにぃ!!じゃ、ど~すりゃいいんでい!・・・

 

506「あ~~、ど~~しても行きたけりゃ

  ここの駅(ヴェルサイユから5キロほど離れた駅)まで行って

  あとはバスだな!そ~いうことだ、頑張れ!」

 

208・・・まじかよ?せっかくミュージアム・パス使うぞと意気込んでたのに

  いきなり出鼻くじかれちまった・・・おい、かぁちゃん、ど~~する?

 

209「あんたね、フランス人の言うこと信じちゃダメよ!」

 

208・・・うっ・・するどい!そういやフランス人はドイツ人以上にいい加減だ・・・・

 

209「あんなの信じらんない!他の駅で確かめなくちゃだわ!!」

 

ということで、ちと離れた駅で

 

208・・・ヴェルサイユまでの切符ちょ~だい!・・・

と言ったところ・・・

 

510「片道?往復?」

 

ともっともらしい答え・・・ストなんて一言も言ってないぞ・・・

 

208・・・往復4人分だけどさ、行けるの?・・・

 

510「もうすぐ2番線から電車が出るから、早く行きな!」

 

うおおお!動いてるじゃねぇか!?

ストってのは何だったんだ?

 

教訓・・・フランス人の言うことは信じてはいけません・・・

 

ということで、めでたくヴェルサイユ宮殿到着!

ぱり

朝10時にして切符売り場には長蛇の列!

さすが有名なだけあるぞ・・・

 

ミュージアム・パスを持ってるきょろパパ一家は切符売り場を素通りして館内へ

ぱり 

入口で厳重な荷物チェックを受けて

ぱり

やっと中に入れました^^

ぱり

中は豪奢の一言!

こちらは「カナの饗宴」・・・でかい

ぱり

内装はいちいちキンキラで

庶民のきょろパパがこんなところに住んだら落ち着かないだろうなぁ・・

ま、住むことはない絶対にだろうから余計な心配だけど・・393

 

ご存知の回廊

ぱり

ヴェルサイユ条約の調印式をやったことで有名・・・らしい・・・

ところでヴェルサイユ条約って何の条約だっけ・・・?

こういう歴史の舞台に来ると薄学ぶりがばれるなぁ・・・404

 

王の寝室・・

ぱり

うちの二段ベッドよりでかい399

 

宮殿内の見学のあとは庭園へ

ぱり

一歩外にでると・・・

ぱり

広い!広すぎる!!

 

208お~~い、かぁちゃん、これ端っこまで見るの?

 

209「そ~~よ!このずっと向こうにマリー・アントワネットの離宮があって

 フェルゼンとの密会場所、プチ・トリアノンがあるんだから!行かなくちゃ!」

 

208・・まり~とポチが丸善で・・・361日本語で説明してくんない?

 

209「とにかく、行くのよ!行くの!?」

 

208・・まじ?・・・すっげぇダルそう・・・・195

 

と思ってふと視線をそらすと

ぱり

電動カート貸し出し中!391

 

208・・・あれいい!あれで行くべ!!398・・・

 

ということで、一生懸命歩いている人々を横目に

楽チン電動カートで大移動!355

 

目的のプチ・トリアノン、密会の場、到着!!

ぱり

208ねぇねぇ・・あんなところで密会って・・・

 目立つじゃん!

 

209「いいの!ロマンがない人ねぇ!」

 

208・・・へい・・・もともと他人の恋愛には興味がないんで・・・

 

このカート、一応ルートが決まっていて、

1時間28ユーロで貸し出中

ゆっくり見たい人のために15分延長ごとに7ユーロ追加

免許がないと借りられず、

免許と引き換えにカートを借りて料金は事後精算

なかなか便利です^^

 

このカートでルートどおりに進んでいくと

庭園内の見所をぐるりと回れます

ぱり

庭園に数ある噴水の一つ「バッカス」

なぜこれだけ撮ったかというと・・

 

209「バッカスは酒の神だからでしょ!」

 

・・当たり!・・・

 

209「バッカみたい!」

 

208・・・つまんねぇど・・・

 

209「別にしゃれじゃないし!」

 

 

ということで、規定ルートを回って時計を見ると・・・

 

・・1時間過ぎてンじゃん!・・・12

 

そうなのです・・・このカート、普通に回ると1時間以上かかる設定

 

・・・やっ・・やられた!フランス人商売上手!!

 ど~~りで係のお兄ちゃん、愛想がいいと思ったぜ!

 チクショウ!追加料金払わなくちゃじゃねぇか!

 さすがフランスだゼ!405

 

ところが、カートを返しに行くと

 

506「あ~~28ユーロだな!」

 

208・・・あのう・・・超過してると思うんだけど・・・

 

506「あ~~、いいのいいの。面倒だから28ユーロ!」

 

何事もアバウトなフランス人でした・・・

 

つづく

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大天使ミカエルの山

きょろパパがドイツに移住した当初・・・

きょろパパが観光に行きたかったナンバー1はアウシュビッツ!

詳細はこちら↓

http://hamburg2007.blog103.fc2.com/blog-entry-229.html

しかし家族の反応は・・・・

205「カリオストロの城!」

206「天空の城ラピュタ!」

・・・・?

209モン・サン・ミッシェル!

 

・・・ああ・・そういうこと・・・

フランスの端っこで便の悪いところにあるみたいだし、

一時はドイツから車で来ようかとも考えたけど448355

運転するの面倒くさいのであえなく中止!

今回、せっかくパリまで来たんだから、494

ついでに1日足を伸ばすか~!

ということで、モン・サン・ミシェル行き決定!

 

パリからモン・サン・ミッシェルに行くにはおおむね3つのルートがあります。

1つは、電車455と路線バス104

でもこれってすっげぇ時間かかって、しかも一人100ユーロ近くかかるらしい・・・

2つめはレンタカー448

ってことは運転するのきょろパパじゃん!酒飲めねぇし、パスパス222

ということで、きょろパパ家は3つめの選択肢

バスツアーを選択

数あるバスツアーの中できょろパパが厳選したのは

ぱり

エミツアー!

なんていったって安い!

普通、モン・サン・ミッシェル=パリ往復のバスだけで120ユーロ

昼食つきになると160ユーロくらいするのに

ここは昼食つき130ユーロ271

島内は自由行動だから、みんなでゾロゾロ歩くわずらわしさもなく

安い&自由が気に入って即選択!

 

朝7時にパレ・ロワイヤルに集合出発!

高速道路を通って一路ノルマンディーへ355

ぱり

そうそう、ドイツの高速道路ってどこも無料だけど

フランスは金取るのね・・・

ドイツに住んでると料金所なんて珍しいから

ついつい写真撮っちゃいました^^;

 

このエミツアー・・・もう一つの目玉は

モン・サン・ミッシェルだけではなく、

途中の田舎町に立ち寄ること^^

ぱり

この日の立ち寄りはボーモン村

ボーはビューティフル、モンは丘だから

「美しい丘」っていう名の村だそうです。

ぱり

ちなみに美しい丘からの眺めはこんな感じ^^;

う~~ん・・・確かにこの村、日本から来た人には

ヨーロッパっぽい田舎街で風情があっていいけど・・・

ヨーロッパに住んでる人にはちと退屈かなぁ・・・390

 

とにかく、45分の立ち寄りの後、バスはモン・サン・ミッシェルへ

ガイドさんの「右手に見えてきましたねぇ~~~」の言葉で

ツアー客は一斉にシャッターを切ります^^

きょろパパも当然1枚!212

ぱり

でもさぁ・・よく考えたら今からあそこに行くんだから

こんな小さいの無理してバスの中から撮ることなかったかな・・・?

 

島の直前でお昼タイム!

ぱり

モン・サン・ミッシェル名物「オムレツ」を食します^^

ぱり

まずは前菜!

この紫の甘い野菜は何だべ!361と思ったら

「バカボン!」と言うらしいです。

 

209「違うっ!甜菜(てんさい)でしょ!恥ずかしいこと言わないでよ!」

・・・だから・・・てんさいでしょ・・・

209「そう、甜菜!」

・・・だから・・・バカボンで・・・・

209「いい加減にしとき!」

・・・あい・・・

 

ということで甜菜を知らなかったきょろパパ

初めて食べたけど、お味は・・・普通!

サトウダイコンとも言うらしいです。

 

ドリンクにノルマンディー名物シードルつき^^

ぱり

シードルとはりんごの発泡酒378

フランスといえばワインが有名だけど

フランスのブドウ栽培の北限はパリと言われているらしく

ノルマンディーにはワインがないそうな・・

で、代わりに栽培されているのがりんごで

お酒もりんごのお酒が飲まれているそうです^^

ということで、ノルマンディー名物シードル!

もちろん飲めない人には水を出してくれます。

きょろパパがシードルを何杯飲んだかは・・・秘密です^^;

ぱり

お次はいよいよモン・サン・ミッシェル名物「オムレツ!」

銅製のフライパンでふわふわに焼き上げます。

お兄さんがお皿に取り分けてくれて

ぱり

いただきま~~~す398

いやぁ、ものの本によると、モン・サン・ミッシェルのオムレツは

「まずい」とか「味がない!」とか酷評する人が多いけど

これは結構いけるど!うまいだに!

我が愚息はお代わりまでしてました。

ぱり

デザートはこれまたノルマンディ名物アップルタルト378

お酒の飲めないきょろママと甘いの苦手なきょろパパ

ここである取引が成立したのは言うまでもありません^^;

 

さて、適度にお腹が膨れたあとは・・・

ぱり

ついにやってきましたモン・サン・ミッシェル!

 

モン・サン・ミッシェルっていう名前はよく知ってたけど

名前の由来なんて全然知らなかった・・・

ガイドさんの説明では

モン・・・マウンテン

サン・・・セイント、聖

ミッシェル・・・ミカエル

で、あの大天使ミカエルの丘という意味らしいです282

ぱり

とうことで、修道院のてっぺんには金箔の大天使ミカエルが鎮座

 

大天使ミカエルといえば

作年フジテレビでやってた、緒形拳の遺作となったドラマ

「風のガーデン」の一説を思い出します・・・

 

(問)あの世にいる大天使ミカエルは

 あの世にやって来た人に、最初に何と言って声をかけるでしょう?

 

・・・(答)あのよ~~~・・・・・・

 

お後がよろしいようで・・・399

 

ま、フジのドラマは別にミカエルじゃなくてもよさそうなもんだけど

とにかくそんなシーンを思い出したきょろパパでした^^;

 

さて、モン・サン・ミッシェルの島内は自由見学

山門をくぐって最初に目に付くのが

レストラン「プラール」

ぱり

ここがモン・サン・ミッシェルのオムレツの発祥の地

プラールおばさんが島に来る巡礼者のために焼いたのが始まりで

今もレストランでオムレツが食せます^^

ぱり

店内をのぞくと、コックさんが銅製のフライパンでオムレツを焼いていました。

きょろパパ家はもう食ったからパス!

ぱり

修道院に通じる参道には、レストランやお土産屋さんがひしめいています。

まるで清水寺みたい^^;

ぱり

参道の途中にあるモン・サン・ミッシェルで一番狭い通り

確かに狭い^^;

ドイツ人は通れない人もいっぱいいるんじゃないかな・・・

余計なお世話だけど・・・

 

さてこの修道院、島全体が修道院なのに

不思議なことに参道の途中に教会があります・・・

寺の敷地に寺があるような・・・・なぜ??

ぱり

理由は分かりませんが、ちょっと覗いてみると

ここにも大天使ミカエルが飾られていました^^

あのよ~~~・・・・とは言いませんでしたが・・・

 

 

ぱり

参道を抜けると

ぱり

修道院に向かって長い階段が始まります。

何でも修道院まで全部で280段あるとか・・

ぱり

入口も階段!

ぱり

正面も階段・・・

 

そうそう、北欧の海賊が跳梁跋扈した時代にあって

モン・サン・ミッシェルは歴史上一度も落城したことがないそうな

その要因はこの要塞のような階段だそうです。

下から上がってくる敵を階段の上から狙い撃ち

これであらゆる敵を撃破したそうな・・・

ぱり

ということでどこまでも続く階段

いい加減疲れてきたぞ~!と思ったら

ぱり

突然広~~いテラスに出ます^^

ぱり

テラスからはノルマンディーの干潟が一望^^

う~~ん・・・結構絶景398

天気もいいし、よかですねぇ^^

ぱり

左に目を移すと、バスで通ってきた道路が見渡せます。

その両側は干潟になっていて、満潮時は駐車場が完全に水没するそうです。

でも、なんでもこの道路を作ったおかげで潮の流れが変わり

道路の脇には泥土が堆積するようになったそうです。

こりゃいかん!と気づいたフランス政府は

ゆくゆくこの道路をとり壊す予定だそうな。

代わりに橋をかけるべく、現在工事中なのでした。

 

修道院の中庭

ぱり

昔はここで薬草を栽培して

修道僧の治療に役立てたそうです。

 

この修道院は、大天使ミカエルの「この地に修道院を建てよ!」

とのお告げを受けたオベール司教が708年に建てたものなんだけど、

このオベール司教、実にふざけた司教で

1回目のお告げのときは「夢だんべ!」と取り合わず

2回目のお告げを受けても「又夢見たど~~」と我関せず、

怒った大天使ミカエルが「これなら信じるか~~!」と

3度目のお告げでオベールの額に指を当てたところ、

司教の脳天を稲妻が駆け抜けたんで

それにびびびびびびった司教が「やべぇ!本物だ!!12

といって慌てて建てたらしい。

ぱり

ということで、修道院の壁には

オベールの額に指を当てるミカエルの彫刻があります^^

 

修道院のてっぺんにはでっかい車輪があって

 ぱり

この車輪の脇にはロープが巻かれていて

ぱり

そのロープは窓下のリフトに繋がっています・・・

 ぱり

つまりハツカねずみよろしく人間様がこの車輪の中に入って

一生懸命回して物資を修道院まで上げたらしく

その装置が今でもそのまま残っています^^

 

最後は「瞑想の間」を抜け

ぱり

出口ではまたまたミカエルさんがお見送りしてくれました。

ぱり

 

修道院の外に出てふと空を見上げると

ぱり

ここでもミカエルのうしろ姿~~!

このミカエルさん、地表から見ると米粒ほどの大きさなんだけど

実際は身長2.8メートル、台座も入れると4メートルを超える

大柄なお方だそうな・・・

 

修道院を出ると、一面ノルマンディーの干潟が広がります。

ぱり

景色もよく、趣深いモン・サン・ミシェルでした407

ぱり 

 

さて、モン・サン・ミシェルに来たからには

これまた名物のクレープを食わなきゃならんと

我が愚息205・・・

ぱり

お前、さっきオムレツお代わりして食ったばっかりなのに・・・

205「別バラ別バラ!」

 ぱり

ということで、名物「塩キャラメル・クレープ」に挑戦!

甘いもの苦手のきょろパパは当然パス222

息子いわく・・・・

205「あま~~~い!でもうま~~~い!」

だそうです。

モン・サン・ミシェルの塩キャラメルは有名だそうですので

機会があったらぜひ^^

 

でもさぁ・・・モン・サン・ミッシェルって日本人多い364

本当、日本人って金もちなんだなぁってつくづく思うなぁ・・・

観光客の10分の1くらいは日本人じゃないかな・・・

そう言えばきょろパパの職場の同僚に

「パリに行って、ついでにモン・サン・ミッシェルにいってくるぜ!」

って言ったら

「もん・さん・みっしぇるぅ~~!?何それ!?」

って言われたもんなぁ・・・

発音が悪いのかと思って

「も~~ん・さ~~ん・みしぇ~~~る!」

って何度も言いなおしたけど

結局理解してもらえなかった・・・

よく聞いたら、本当に知らないらしい393

ドイツ人の間では、日本人ほど有名なところではないみたい

おかげで島内には

ぱり

こんな感じで日本語が氾濫しています。

プチ日本って感じ^^

ぱり

ということで、楽しかったモン・サン・ミッシェル ツアー

シードルを飲みすぎたきょろパパが402

帰りのバスで爆睡したのは言うまでもありません75

目覚めたときのせりふは「あのよ~~」ではなく

 

・・・・あっ、運転手さん、ちょっとトイレ・・・・

 

つづく 

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モン・マントルの丘

さて、こてこてのおのぼりさんのきょろパパ一家

エッフェル塔から見えた『自由の女神』が気になって仕方ありません514

そう言えばパリの自由の女神も結構こてこての定番・・・こりゃいくっきゃない!

ぱり 

ということで、エッフェル塔から歩くこと10分

ビル・アケム橋の中間からセーヌ川の真ん中の島

「白鳥の小道」にやってきました。

ちなみに白鳥は一羽もいませんでした^^;

パリ

小道を端から端までひたすら歩くと

一番南端に自由の女神がそびえています・・514

パリ

って後姿かいっ!!

ま、自由の女神の足の裏見れる機会もそうそうないから

じっくり見てやろうじゃないか・・・・

パリ

ほんのちょっとだけ像の南側にあるスペースに行くと・・

やっと顔が見えた398

 

ヨーロッパ史に学のないきょろパパ6

もちろん他の学問にもうといんだけど

とにかくこの自由の女神は最初からパリにあって、

ニューヨークにあるのはこれを模したものをパリがプレゼントしたんだと

かたくなに信じてたのです・・・しか~し・・・

実際はパリがプレゼントしたのが先で

パリの女神像はお礼にニューヨークから贈り返さられたものらしいです。

 

へぇ~~~、まど~でもいいけどさ・・・403

何でいったんプレゼントしたものと同じものを贈り返すかねぇ・・・?

しかも小っちゃくして・・・

何か友達の誕生日に五重の塔のレプリカ贈ったら

自分の誕生日に三重の塔のレプリカが返って来たってなもんだな・・393

これが日本人だったら「お礼には何か日本っぽいものを!」ってなるんだろうけど

欧米人の文化はよう分からんのお・・・

 

ま、これがきょろパパが薄学だるゆえんだな^^;

 

さて、自由の女神のお次は、

これもこてこての定番コース「モンマントル」へ。

地下鉄を乗りついでやってきました。

パリ

去年くらいだったかなぁ、日本でやってた「トライアングル」っていうドラマで

江口洋介と広末涼子が出会った場所だな。

ぱり

広末涼子が乗ってたと思われるメリーゴーランドもありました。

(記憶違いだったらごめんなさい^^;)

ぱり

有名なサクレクール聖堂・・・

白亜の聖堂・・・天気もよくとても綺麗でした398

 

しかし・・・ヨーロッパ人ってのは

観光地に坂や階段があると必ず座ってるな

ローマでもオスロでも、どこに行っても絶対に座ってる

なんでそんなに座るのが好きなんだろう・・・?

みんな疲れちゃってるのかなぁ・・・・?

パリ

ま、確かに斜面からの景色は綺麗だけどさぁ・・・

何もそんなにいっぱい座ってなくても・・・・

と思うのはきょろパパだけでしょうか・・・

清水寺でそんなに座っててみろ!すぐに

「大丈夫ですかぁ?」って声掛けられちゃうぞ・・・394

 

そうそう、そう言えば、「モン・マントル」の「モン」とは

英語でいうマウンテン・・

つまり山とか丘っていう意味で、「モン・マントル」だけで

マントルの丘っていうことなんだけど

日本ではよく「モン・マントルの丘」って言いません??

きょろぱぱもごたぶんにもれず普通にそう言ってたんだけど

でも、よく考えたらこれって「マントルの丘の丘」っていうことになって

二重語じゃん405!!

そうすると・・・「日本に来日」とか「頭痛が痛い!」とか

「危険が危ない」とか「馬から落馬」とか

「細かな詳細」とか「小さな小島」とか

「ちげ鍋」とか「車に乗車」とか、えっと・・あとは・・・

 

209「あのねぇ、毎度のことだけど、いつもいつもくだらないこと言ってないの!

  はい、今日はもう疲れたからホテル帰って休むわよ!!」

 

・・・あい・・・

 

きょろパパ一家のおのぼり記はまだまだ続くのでした・・・つづく・・ 

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きょろパパ

Author:きょろパパ
ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。愛猫きょろを日本に残し、きょろママ○○歳、長男14歳、長女11歳とともに海外生活初体験。ドイツ語もできずにど~する!!?

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