ハンブルク・どっと・コム

ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。ドイツって日本と似てると思ってたけど、やっぱりそこは「外国」でした。

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クランツでお花見!

花見といえば桜!日本じゃ常識252

ドイツにも桜があるにはあるけど、

花見で盛り上がれるほどたくさん咲いてるわけじゃない・・・

でも、今年のハンブルクは暖かい。

ぽかぽか陽気に日本人の花見魂がこみ上げてくるのです・・・

何か桜の代わりに花見できるものはないかと探していたら・・・

見ぃ~っけ!ありましたよ・・・ありました219

りんごの花。今が満開超見ごろなのです。

東北地方にお住まいの方には珍しくもないと思いますが・・

きょろパパの故郷○玉県ではあまりお目にかかれない。

ということで、りんごの花でプチお花見、決定!

 

エルベ川の対岸、クランツという町・・というか村だな・・・

とにかくクランツには北ドイツ最大と言われているりんご園があるのです。

 りんごで花見ならクランツ、これハンブルクっ子の常識

さっそくクランツに向けて出発355356

 

クランツ

まずはランドゥングスブリュッケン駅へ。

ここから船でエルベ川を渡ります。

この船、もちろんHVV(地下鉄)の切符で乗れます。

定期を持ってる人はただ。こういうのはうれしいねぇ~・・398

 

クランツ

船の上からエルベシュトラント(エルベ海岸)と

エルベ川沿いの高級住宅街を眺め・・・

 

クランツ

15分くらいで対岸の船着場「フィンケンベルダー」に到着

おぉ・・・きょろパパのお出迎えがたくさんいるぜ!

ここから150番のバスに揺られること約15分

 

クランツ

やってきましたクランツの田舎町

バス停から川沿いの土手を歩いていくと・・・

 

クランツ

あちこちにりんごの花が咲いてます・・・

 

クランツ

川にかかる小っちゃな橋は可動式で・・・

クランツ

船が通過するときは橋が引っ込み・・・

クランツ

ちっちゃなヨットが悠々(?)と通過・・・

ま、踏み切りみたいなもんですなぁ・・・

クランツ

どこまでも広がるりんご園では時間がゆっくりと流れてます・・

本当に広い・・・

クランツ

お昼はりんご園近くのレストランで・・・

路上カフェ・・というより外が大好きなドイツ人

ここでも当然外から席がうまります・・

クランツ

りんごの花の下でランチ・・・

う~ん・・花見らしくなってきたぞ・・・

クランツ

この日のメニューはマチェス(ニシンの酢漬け)と

ジャガイモの丸焼き川えび添え・・・

いやぁ・・・天気もいいし、おいしいですなぁ~

たらふくビールも飲んで・・・いや、最高最高!

これでカラオケがあったら言うことないんだけどねぇ・・・

 

このクランツ、秋にはもちろんりんご狩りができます。

でも秋にここで飯食ってたら、上からりんごが降ってこないだろうなぁ・・・378

おいらニュートンじゃないんだから、そりゃ勘弁!

などといつものように余計なことに思いを巡らし

きょろパパはついつい飲みすぎシールなのでした・・

 

このクランツ・・・

りんご以外何もない超田舎町だけど・・・お勧め! 

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ザクセンのスイス

ポ-ランド旅行のメイン、アウシュビッツの後・・・

今日はドイツまで戻ってドレスデン近くに1泊の予定・・・

何でもドレスデンの近くチェコとの国境付近には

「ザクセンのスイス」と呼ばれる風光明媚な観光地があるらしいのです。

ネーミングが今一安易すぎる気がしないでもないけど・・

ポーランドからの帰りにちょうどいいから寄ってみよう219

ということで、アウシュビッツからドイツに向けて車を走らせていると・・・

いきなりの「大渋滞」!!

1時間で10メートルくらいしか進まないよ・・・

おぃ、まじかよ・・・・今日中に着けなくなっちゃうじゃん・・・356

いらいらしながら待っていると・・・渋滞の先で

渋滞

トラック昼寝中・・・75

まじかよ・・・こんなところで事故るんじゃねぇよ

だから渋滞するんだよ・・・

いや、待てよ。渋滞の原因は事故ったトラックじゃなくて

それを眺めていく一般ドライバーか・・・

お前らゆっくり見てねぇで、さっさと進め!!

ケーニッヒ・シュタイン

渋滞のおかげで予定より2時間遅れて、なんとかホテル到着・・

田舎のホテルだったけどね・・・アットホームな雰囲気でなかなかナイスでした・・・

ケーニッヒ・シュタイン

ということで翌日。

ザクセンのスイスの入口「ケーニッヒ・シュタイン」にやってきました。

ケーニッヒ・シュタイン

切り立った岩山を利用して作られたお城・・・

中々見事です。

ケーニッヒ・シュタイン 

駐車場はお城から1キロほど離れた山の下にあり、

歩くのがいやな人用にバス?もあります。片道2ユーロなり・・

もちろんきょろパパ家は・・・ご乗車!

ケーニッヒ・シュタイン

お城の上からながめる景色はとっても綺麗です・・・

ケーニッヒ・シュタイン

しかし、よくこんなところに城なんて造ったもんだなぁ・・・

感心感心!!城としてはそんなに見るべきものないけど

でも自然とマッチしてて見晴らしは最高でした。

 

ケーニッヒ・シュタインの次は

いよいよ「ザクセンのスイス」のメイン、バスタイへ。

30分ほどのドライブ、エルベ川を渡って山に入っていきます

バスタイ

駐車場に車を停めて森の中を歩いていくと・・・

バスタイ

いきなり水墨画のような奇岩が登場・・・

ここが「ザクセンのスイス」のメイン、バスタイ。

天気もよく空気もフレッシュ、景色も見事だし・・・・

いやぁ・・安っぽいネーミングでどうなるかと思ってたけど・・・

圧巻!見事!いやぁ~・・・感動した!

意外といいところじゃん!

バスタイ

岩場のあちこちに見晴らしポイントがあって、それぞれ絶景が眺められる・・・

遥か眼下に流れるエルベ川

バスタイ

むき出しの岩場はロッククライミングに持ってこいらしく

あちこちにロッククライミングを楽しむ人が・・

おっ、あそこにクライマー見っけ!

えっ?見えないって・・・

バスタイ

この写真ならどうだ!

ちょうど真ん中当たりやや上に米粒ほどのクライマーが映ってます

分からない人は写真をクリック

拡大して「ウォーリーを探せ!」の要領で・・・頑張ってください・・

 

バスタイ

この橋の眺めはパンフレットにも出てるぞ・・・・

きょろパパは電車の橋だと思ってたけど・・・実際は歩道でした。

バスタイ

遠くの岩場では頂上でくつろぐ人が・・・

バスタイ

しかし、あの人たち、どうやってあそこまで行ったんだろうね・・・?

やっぱりロッククライミングで行ったとしか思えないけど・・・

落っこったら痛いだろうに・・・・

バスタイ

眼下のエルベ川には遊覧船も・・・

 

いやぁ・・・安易なネーミングなんであんまり期待してなかったけど・・

好天も手伝って、「ザクセンのスイス」、素晴らしいぞ★★★★★

この辺はハイキング・・・というよりほとんど山登りだけど

歩行者用のコースも整備されてて、内容によって1時間コースとか

4時間コースとか盛りだくさん。

本当、弁当持ってゆっくり山登りしたいくらいだぜ・・・

きょろパパは学生時代「のこぎり山(※)」に登ったことあるけど、

いや、こっちのスケールは遥かにでかい

景色も綺麗だし、きょろパパちょっと感動&すかさずお気に入りに登録

今日はハンブルクまで帰らなくちゃだからな・・・

これで「ザクセンのスイス」をあとにしなくちゃだけど

本当はもっとゆっくりしたかった、お勧めの絶景ポイントでした。

(※ 千葉にある山。遠くから見るとのこぎりのようにぎざぎざに見えるのでこう呼ばれている(らしい))

 

後ろ髪を引かれるようにしてザクセンのスイスをあとにして

5時間かけてハンブルクへ・・・アウトバーンをかっ飛んで・・・

いやぁ・・やっと我が家についた・・・ホッ!

そういや、旅行中はほとんどパンしか食ってかったからなぁ・・・

まるで外国人のような食生活だぜ。久しぶりにそばが食いたい!

ということで、荷物の片付けもほどほどに、まずは夕食の支度&ビール

そば

数分後・・は~い、きょろパパ特製「山菜きのこそば」の完成

うぃ~・・・やっぱり日本食はうまいのぉ!! 

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アウシュビッツ

きょろパパ一家の期限付きドイツ移住が決まったとき、

尊敬する会社の先輩から

「ドイツに行くならアウシュビッツだけは見ておけ。

人生観が根底から変わるから・・・」

って言われたのをよく覚えている。

別にきょろパパは戦争フリークでも強制収容所マニアでもないけど

20世紀最大の負の遺産「アウシュビッツ」

言われるまでもなく、ここだけはぜひともこの目で見ておかなければ・・

と決めていたのでした・・・。

 

ということで、今回のポーランド旅行のメインは

アウシュビッツ強制収容所見学

物の本によれば、ポーランド国内でアウシュビッツの名を出すと

ポーランド人は機嫌が悪くなる・・・らしい・・・

ポーランドじゃオシフェンチムって言わなくちゃダメらしい・・・ 

ナチスの負の遺産だからねぇ、当たり前って言えば当たり前。

よしわかった。郷に入っては郷に従え!きょろパパも気をつけるぜ!

と思ってクラクフの街に行ったら・・・

アウシュビッツツアー、アウシュビッツ見学、アウシュビッツまでタクシーで・・

おいおい、「アウシュビッツ」が氾濫してるじゃん。

まじかよ・・・全然本と違う・・・ちなみに街道の看板も

アウシュビッツ

アウシュビッツ!!

・・・オシフェンチムなんて全然書いてないのです。

 

アウシュビッツ

ま、呼び方はともかく、とりあえずアウシュビッツに向けて出発!

クラクフから1時間ちょっとかかるらしいからなぁ・・・

途中渋滞に巻き込まれたけど・・

 

アウシュビッツ

大体予定通り1時間半で目的の地に到着!

入口ではいろんな言語のツアーガイドがあるけど

基本的に日本語はなし。

本によれば、事前予約すれば案内してくれる人がいるらしいけど・・・

アウシュビッツ

ま、日本語パンフレット(有料・・5ズロティだったかな・・?)片手に

ゆっくり見学するべじゃねぇかい!

アウシュビッツ

入口には有名な「ARBEIT MACHT FREI(働けば自由に)」の文字が・・・

アウシュビッツ

施設内は色々なエリアに分かれてて・・・

それぞれの建物の中にはたくさんの展示が・・・

 

アウシュビッツ

繊維を作るために死体から刈り取った髪の毛の山・・・

展示室内に入ったとたんにむせるような匂い・・・・

髪の毛から作った織物も展示されてて・・・

アウシュビッツ

虐殺した死体からめぼしいものは何でも取り上げたらしい

金歯、銀歯は当たり前、ブラシやめがねから障害者の義足に至るまで・・

アウシュビッツ

もちろんカバンも取り上げられ・・・

収容者たちは自分の元に返ってくると信じて自分の名前を書いたんだろうけど

もちろんカバンが手元に戻ってくることはなかった・・・

あるカバンには「L・ベルマン ハンブルク」の文字が・・・

アウシュビッツ

寝床は固い床にわらを敷いただけ・・

十分な食事も与えられず何名もの人がここで餓死した・・・

アウシュビッツ

有名な「死の壁」・・・

銃殺はここで行われ・・・

アウシュビッツ

集団絞首刑台には見せしめに何人もの人が吊るされた・・・

アウシュビッツ 

ガス室・・・

シャワーを浴びさせてやると騙されて

実際は水ではなく毒ガス「チクロン」がまかれた

隣の焼却炉では1日に350人の死体を焼いたとか・・

アウシュビッツ

幾重にもめぐらされた高圧線の前にはこんな看板が・・・

「注意!高電圧 生命の危険」・・・

見慣れたドイツ語だけにそら恐ろしさを覚える・・・

 

正直、施設は思ったより小さいけど、

その中身はやはり強烈。人間はどこまで残酷になれるのか・・・

常軌を逸した殺戮が繰り返された場所

そのほとんどの施設が当時のまま残されているだけに・・

他の収容所とは比べ物にならない格段の重さがある・・・

いつもはおふざけモードのきょろパパも

さすがに思わず手を合わせずにはいられない場所・・・

確かにこの目で見届けた。

 

約2時間の見学でアウシュビッツを後にして・・・続いて

そこから3キロ離れた「第二アウシュビッツ」ビルケナウ見学。

アウシュビッツが手狭になったことから

ただ単に「人を殺す」ことを目的として作られた収容所

アウシュビッツ

ここは「死の門」と呼ばれる第二アウシュビッツの正面

収容者は電車に乗せられてこの門をくぐった・・・

そして二度と出てくることはなかった・・・

かの有名な「シンドラーのリスト」にも

日本のドラマ「白い巨塔」にも登場した場所

 

不謹慎だけどきょろパパは「白い巨塔」が大好きなのです。

 ということで、案内は「白い巨塔」バージョンで・・・

アウシュビッツ

まずは「死の門」に登って上から収容所全体を眺める・・・

白い巨塔で、財前教授が「運命の分かれ道」と呼んだ線路

「・・・でも、それはいずれかが天国でいずれかが地獄ではなく・・・」

「いずれも地獄だったというわけか・・・!」

とのせりふのとおり、死の門をくぐった収容者はここでおろされ

労働に耐える者、すぐにガス室送りになる者に分類されたらしい

まさに「いずれも地獄」・・・

アウシュビッツ

死の門から右手を眺めると、そこには広大な土地が・・・これ全部収容所・・

広すぎて、とても端まで見ることができません。

左手も同様・・・広すぎる・・・一体何人を収容するつもりだったのか・・・

これが「人を殺すことだけを目的として・・・」って・・・

現在残ってる施設のほとんどは、

ナチスが撤退するときに証拠隠滅のため破壊していったそうです。

 

アウシュビッツ

その後は線路を歩いて施設内見学・・

運命の分かれ道で財前教授を気取るきょろパパ・・・

不謹慎だけどさ・・・だってやりたかったんだもん・・・

 

こちらはアウシュビッツに比べて展示としては見るものも少ないですが

その広さ、そしてそれがすべて「殺戮」だけのための施設・・

ということを考えると・・やはり人類の残酷さがひしひしと伝わってきます。

 

いや、ずっと行きたかったアウシュビッツ

皆さん言うように決して楽しいところではないけど

でもやはり見ておく価値はある。

いつもはおふざけモードのきょろパパも

この日ばかりは「合掌!」でした。 

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ヴィエリチカ岩塩採掘場

ポーランド旅行二日目

クラクフの南東15キロの田舎町ヴィエリチカにやってきました。

この街は「岩塩採掘場」が有名で、一応世界遺産らしい

世界遺産と聞くと「じゃちょっと行ってみる・・?」ってな感じで

すぐに行きたくなっちゃうきょろパパ。

ま、確かに観光のバロメーターであることに変りはないからな・・

 

そう言えば、前日。

クラクフの街の案内所でヴィエリチカ岩塩採掘場の場所を聞いたら・・

窓口のお兄ちゃん506「明日は混むぜぇ・・心して行きな!」・・・

確かにイースターサンデーはどこの施設も休みで

ヴィエリチカ岩塩採掘場も当然数少ない閉館日。

ということは・・・今クラクフの街にたむろしている観光客は

そのほぼ全員が翌日一気にヴィエリチカになだれ込むってか・・・

こりゃ大変だ。うかうかしてられねぇぜ

10時15分開館らしいから、9時にはホテルを出て早めに行こう!

なんてったって待つのが大ッ嫌いなきょろパパ。待たずに越したことはない。

 

ヴィエリチカ

ということで、やってきましたヴィエリチカ岩塩採掘場

時間はまだ朝の9時30分。開館までちょっと待つけど、並ぶよりはましだろう。

と思ってチケット売り場に行くと・・・ガ~ン・・12

ま・・・マジ・・?もうすでに人でごった返してるジャン・・・・

こりゃいけねぇとばかりに早速チケット売り場に並んで

やっとのことでチケットを買ったら・・・窓口のおねぇちゃん・・

「英語ツアーはすぐに出発よ。ラッキーね!」

何だよ・・・日本語ツアーはねぇのかよ・・ぶつぶつ・・・・

などと言いながらも、超ラッキーなことに待ち時間0で見学開始!

いやぁ、やっぱり普段の行いがいいといいことあるねぇ・・・

 

ヴィエリチカ

ツアーの始まりはこの階段。一気に地下60メートルまで降ります・・・

しかし、いまどき階段かよ・・・しかも木製・・・

これって火つけたらよく燃えるだろうなぁ・・・42

などと余計なことを考えながら、ひたすら階段を下りていくと・・・

 

ヴィエリチカ

地下60メートルで「案内人」のおねぇさんが登場・・・

 

「私が案内人よ。ここじゃ私の指示に従ってね・・・

この岩塩採掘場はとっても広いから、みんなが見るのは全体のたった1%よ!

今地下60メートルにいるけど、これから私の案内で色々見ながら

地下135メートルまで行くわ。もちろん全部階段よ。結構ハードワークね・・・

私の案内はそこで終わりよ。後は自力で帰ってらっしゃい!」

 

自力・・・?ということは、まさか・・・・帰りも階段・・・・?

 

「一つグッドニュースがあるわ。帰りはエレベーターがあるの。

よかったわねぇ・・・」

 

な・・なんだよ、脅かすなよ・・・

 

「写真は自由に撮っていいわ。だけど、1箇所だけ禁止されてるところがあるの。

そこに行ったら言うからね。ただし、そこで写真撮りたい人は

10ズロティ(=300円くらい)払えば許可されるわ。お金用意しておいてね!」

 

う~ん、しっかり商売してるなぁ・・・

 

「さ、じゃ行くわよ。はぐれたら後ろのツアーはポーランド語だからね。

ポーランド語が分からない人ははぐれちゃだめよ!」

 

ということで、おねぇさんの案内にしたがってツアー出発!

 

ヴィエリチカ

何とか女王の伝説らしい・・・・513

写真撮るのに夢中でおねぇさんの説明聞き取れなかった。

なんでもこのフィギュアも全部「岩塩」でできてるらしい・・・

 

ヴィエリチカ

ここはちゃんと聞き取れた・・・

「昔の採掘場で一番の問題はガスだったのよ。

ガス中毒やガス爆発で死ぬ人がたくさんいたの。

だから、昔の人はこうやってたいまつに火をつけて、身をかがめて洞窟を進み

ガスをいち早く発見したって訳ね。」

だそうです。もちろんこれも岩塩。

 

ヴィエリチカ

「昔の作業風景よ。残念ながら人形は普通の人形で最近展示したものよ。

でも、人形が使ってる道具はすべてオリジナル

実際にここで使われていたものね。」

 

ヴィエリチカ

「採った塩を地上に上げるには馬が動力として使われたの。

だからこの暗い地下にいても馬は大切だったわけね。

そのため馬の世話係もいたくらいよ。」

 

ヴィエリチカ

こちらも聞き取れなかった・・・なんとか王?

もちろんメイド・フロム・岩塩

 

ヴィエリチカ

地下90メートルまで来ると・・・(っていうか90Mしか読み取れねぇし・・・)

 

ヴィエリチカ

「はいスト~プッ!ここから先は撮影禁止区域よ

撮りたい人はお金払ってね・・・」

仕方なく10ズロティ払って「許可証」ゲット

 

ヴィエリチカ

そこはヴィエリチカ岩塩採掘場のメイン「キンガ礼拝堂」259

「地下で作業する人たちのために、地下100メートルに作られた礼拝堂よ。

周りは全て岩塩。床も壁も天井も、もちろん彫刻や壁画も全部岩塩ね。」

 

ヴィエリチカ 

キンガ礼拝堂の壁面に掘られた「最後の晩餐」

このほかにもいっぱいあったけど、すべて岩塩を掘って作られたらしい・・・

いや、まじでどれも見事なものでした・・・

 

ヴィエリチカ

礼拝堂を後にしてさらに進んでいくと、地底湖出現・・・

何でもかの有名な死海より塩度が高い・・・らしい・・・聞き間違いでなければ・・

 

ヴィエリチカ

さらに進んで地下130メートル

いよいよツアーも終盤

 

ヴィエリチカ

「このホールは地下135メートルよ。

上の方に階段が見えるでしょ。あそこからバンジージャンプした人がいて

それが『地下一番深いところのバンジージャンプ』として

ギネスに乗ってるわ・・・」・・・だそうです・・・。

高さは3~40メートルくらいでしょうか・・・もちろん周りはすべて岩塩

 

ヴィエリチカ

最後に大ホール登場・・・

ここでは結婚式など色々な催しが行われるらしい・・

名物は「塩料理」・・・?そんなのないわな・・・

 

ヴィエリチカ

最後は約束どおりエレベーターで地上へ・・・ホっ!

中々楽しい1時間半の見学でした。

ここは結構お勧めです。中でもキンガ礼拝堂は幻想的で圧巻。

最近、ヨーロッパの教会に食傷気味のきょろパパには

とっても新鮮で楽しいツアーでした。★★★★★

 

でもさぁ、こんだけ岩塩に囲まれてると、俗人のきょろパパは

「空気もしょっぱいのかな・・・」なんて思ったりしたけど

まったく塩の匂いはしませんでした。

海に行くと塩の香りというか匂いが凄いけど、ここではまったくなし。

好奇心旺盛なきょろパパは・・「これって本当に塩なの・・?」

と疑いの眼差しを向け

通路の壁面を爪でこすってちょっと舐めたら・・・

しょっぱ・・・393

どうやら、塩というのは本当のようです。しかも優しい感じ・・・

きょろパパが安心してお土産を買い込んだのは言うまでもありません。

 

すし屋 

その夜はクラクフに戻って夕食

昨日はポーランド料理にやられたからなぁ・・・

おいしい「塩」も舐めてきたことだし

ここは娘のリクエストに応えてポーランドの寿司でも食ってみるか・・

ということで、クラクフのすし屋「ZEN」へ

すし屋

鉄瓶で出てくるお茶・・もちろん有料

すし屋

寿司セットに

 すし屋

お刺身の盛り合わせ・・そのた諸々・・・おいしかった・・・

 

楽しい見学とおいしい食事・・・いやぁ今日は幸せたっだなぁ・・・

明日はいよいよ今回の旅行のメイン

かのアウシュビッツ見学だ

ほどよく酔っ払ったから、明日に備えてホテル帰って寝ようっと!! 

つづく

 

 

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ポ~ランド!

きょろパパ家のドイツ移住が決まったとき

ドイツに行ったら絶対に行っておきたい国があった・・

ポーランド・・・

20世紀最大の負の遺産、アウシュビッツのある国

その名前はあまりにも有名・・・

きょろパパは別に強制収容所フリークじゃないけど

でも歴史の事実をこの目で見てみたい

子どもたちの社会勉強にもなるはずだ

などと勝手に決め付け、

今年のイースター休暇は、独断で「ポーランドに決定219

さっそく飛行機を手配しようと思ったら233

家族4人で5000ユーロ弱・・・50万円なり・・399

出せない・・・そんなに出せないよぉ~

でもポーランド行きたいよぉ~409

ということで、いつものように移動の足は「車」に決定!

さっそくドイツ人の同僚に報告すると・・・

506「ポーランド?そんなとこ何しに行くんだ?」

208「何って旅行だよ。色々見るものあんだろ」

※注:きょろパパ的にはドイツ人はポーランドにいい感情は持ってないと知っていたので、あえて「アウシュビッツ」の名は出さないように注意していたのでした・・・

506「ポーランドにか?あんなとこ泥棒しか居ないぜ!」

208「そんなこたぁねぇだろ。クラクフに行くんだよ!」

506「何で行くんだ?」

208「車」

506「『行き』は車か・・・で、帰りは?」

208「帰りも車に決まってるだろ!」

506「いや、帰りは電車だな!」

208「何でだよ。」

506「そりゃ簡単だ。ポーランドなんかに車で行けばあっという間に盗まれちまうぜ。行きは車。帰りは電車だな。ガハハハ・・・」

ドイツ人がポーランドを嫌いというのは本当のようです356

ともあれ、諸般の事情によりきょろパパ家のポーランド旅行は車に決定!

 

旅行当日、さっそくキヨシ君(ナビの名前です!)をセットすると

ポーランド 

ゲゲッ・・・900キロもあるでやんの・・・

まぁ、慌てて騒いで、ゆっくり行くかい!

キヨシ君は10時間弱で着くって言ってるから

休憩入れても11~12時間もあれば着くだろう

気長に行くべでないかい!

朝6時半、しゅっぱ~つ355356

 

ポーランド

空は晴れ渡り絶好のドライブ日和・・・

しかしドイツのアウトバーンは快適ですねぇ・・!

ハンブルクを出て約4時間でポーランド国境に到着

順調順調398

と思いきや・・・ポーランドに入るととたんに道路事情が悪くなる・・・

道路の舗装はボコボコ・・・っていうより穴があちこちに・・

いきなり車はガタガタ揺れっぱなし・・・

まじかよ・・・車中の楽しい会話に「こぶし」が利いてるぜぇ・・・

いや、ドイツとポーランドの格差をいきなり思い知らされたぞ・・・

 

ポーランド

途中、ガソリンスタンドで給油・・・ついでに人間にも給油・・・

チーズバーガーを頼んだら・・・酢漬けの野菜しか入ってねぇじゃねぇか!!

いや・・奥の方にちょっとだけ肉があったぞ・・・

これじゃミートボール・バーガーじゃねぇか・・・

お・・おそるべしポーランド・・・先が思いやられるなぁ・・・

 

多少!?の不安を抱きながら、さらにガタガタ揺られること3時間半・・

きょろママは、マジでケツが痛くなったらしい・・・

午後2時半、目的地「クラクフ」に到着・・・2時半・・・あれ、ちょっと早すぎた?

予定じゃ夕方6時ころに着いて、疲れてそのままホテルで「お休み!」

のはずだったんだけど・・・ま、いいか。

時間余ったから、ちょっと市内見学でもしにいくべじゃねぇかい?

 

ポーランド

まずはクラクフ中央駅・・・何か簡単な食い物でも買出しに・・

と思ってたんだけど・・・見てのとおり何にもありません。

「駅」・・・以上。

 

ポーランド

そのまま旧市街へ。

旧市街の入口、フロリアンスカ門

 

ポーランド

門をくぐると、「電動カート」のお出迎え・・・

街中を案内してくれるらしいけど、

もちろんきょろパパ家は自力歩行!

ポーランド

他にも、街中にはたくさんの馬車・・・

もちろんきょろパパ家が乗るわけもないんだけどさぁ・・・

でもね、あちこちにたくさんの馬車が走ってる=たくさん馬がいる

っていう割には、道路上に「あるべきもの283」が全然ないのですよ・・・

誰か掃除でもしてるのかなぁ・・・と思ってよく見てると

馬がもよおして尻尾がピクピク上がりだすと

助手席のお兄さんがすかさず「タモ」を取り出して馬のお尻に・・

見事283はタモにおさまり・・・かくして街の美観は保たれるのです・・・

いやぁ・・ナイス!そう言えば普通馬車の運ちゃんは1人だけど

クラクフの馬車は必ず助手がいるもんなぁ・・・

助手には重要な役割があるわけですな!アッパレ!

犬も馬も283させっぱなしのドイツとは偉い違いだ・・

ドイツもこういうところは見習った方がいいよ!

 

ポーランド

中央市場広場から見る聖マリア教会。

ポーランド

イースターの時期ということもあって、教会には復活したイエス様が特別展示・・

きょろパパ的にはディズニーランドの出し物みたいな感じがしないでもないけど

キリスト教徒は大真面目なのです。

 

ポーランド

聖ペテロ聖パウロ教会・・・

そういえば、前のローマ教皇ヨハネ・パウロⅡはポーランド人だっけ・・・

街にはパウロⅡの銅像が建っていて、ゆかりの教会もたくさん・・・

「教皇の国」ってのを全面的に出してるなぁ・・・

やっぱりキリスト教的には、おらが国の大司教様が教皇になるってのは

凄いことなんだろうなぁ・・・

 

ポーランド

ヴァヴェル城(の大聖堂)

おぉ・・かぁちゃん・・・ここがヴァヴェルかぁ・・・

きょろパパ的にはポセイドンが一番好きだったけどなぁ・・・

209「あんた・・・何言ってんの・・・?」

だから、ロデムとかロプロスとかを操った超能力少年が住んでるっていう・・・

209「あのね、それは『バビル2世』の話でしょ!ここはヴァヴェル!!」

えっ・・・ここってバビルの塔が建ってるんじゃないの・・・?

209「バカ!あれはマンガの話でしょ。大体バベルは宇宙人よ!ポーランド全然関係なし!」

・・そうだったのかぁ・・ショック!・・・次行こう!次!!

 

ポーランド

ヴァヴェル城の川べりにある「龍の洞窟・・・」前の龍のオブジェ

おぉ・・・かぁちゃん・・・

209「な・・何よ・・?また変なこと言い出すんじゃないでしょうね?」

おぉ・・・かぁちゃん、ここが龍の洞窟かぁ・・・

ここじゃどんなプロレスラーが育ったんだい!?ドラゴンマスク?

209「あんたの落ちはだいたい見えたわ・・・!虎の穴って言って欲しいの?」

・・・・・よし、じゃ、中を見学しようじゃないか。

どんな怖いトレーナーがいるか・・・わくわく

と思ったら、改装中で見学できませんでした・・・残念!

 

ポーランド

そろそろお腹が空いてきたので、中央広場に戻ってお食事タイム!

とおもいきや、中央広場には妙なモニュメントが・・・

ねぇ、かぁちゃん・・・これってやっぱり超能力少年じゃ・・・

209「くどいっ!!」

 

ポーランド

ということで、適当なレストランを見つけて夕食タイム!

ポーランド

きょろママは、どうしても「ピエロギ」なる料理が食いたいらしい・・・

英語メニューを見ると「ダンプリング」・・・まんま、餃子!?

何でも中国の餃子がロシア経由で伝わったものらしい・・

おっ、見た目は茹で餃子って感じ。いただきま~す!!

・・・お味は・・・微妙!!ま、すくなくとも餃子とは違うわな・・・

ラー油と醤油もねぇし・・・きょろパパ2個でギブアップ!

 

ポーランド

子どもたちはお肉。

こちらはおいしく焼けてましたよ・・・

 

ポーランド

さて、お腹もいっぱいになったところで、ホテルへ・・・

いやぁ。質より値段で選んだたホテルだけに・・・微妙なところにあるなぁ・・

ポーランド

窓には鉄格子も・・・そんなに危ないところなの・・・?ポーランド・・

出発前のドイツ人の同僚の話を思い出すぜ・・・

ま、なるようにしかならんだろ。さっさと風呂入って寝ようっと!

 つづく 

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ハンブルクは春

ハンブルクは春満開です。

ハンブルクの街にはあちこちに桜があるけど252

日本のソメイヨシノはあまりお目にかかれない・・・

そんな中で見事なソメイヨシノが咲いているのが

桜 

ハンブルクの日本人学校

さすが「日本」がつくだけあって

見事なソメイヨシノが咲き乱れています。

桜 

今年の春は暖かいからねぇ・・・

いやぁ、見事見事

桜 

う~ん・・・酒が欲しくなる・・・

ドイツ人にはこの感覚分からんだろうなぁ・・・・

 

冬の間はほぼ「冬眠」状態のハンブルクっ子も

暖かくなるともぞもぞと活動開始

最近は平日にも関わらず街は人であふれてます。

通りにはあちこちにはパフォーマーが出現

道行く人の目を楽しませてくれるのですが・・・

路上落書き

おいおい、このおっちゃん、道路に直接絵描いちゃってるよ・・・

いいのかねぇ・・・403

ま、春ってことで許してやるか・・・ 

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遠方より友来る!!

思い起こせば2年前・・・・

きょろパパが日本を出発するとき

日本の友人が「2年たったら物資調達係として遊びにいってやるぜ!」・・・

来年の話をするだけで鬼が笑うというのに

2年後の話とは・・・桃太郎が笑っちゃうぜ・・・

ってな具合で、まだまだ先とバカにしていたら

早いものできょろパパがドイツに移住して早2年が経過・・・

ドイツ生活もあと1年かぁ・・・などと感慨に耽っていたら

2年前の約束をひっさげて

はるばる日本からKさん一家が遊びに来てくれました・・・233

それも貴重な「物資」を持って・・・いやぁ、うれしいねぇ398!!

 

酒

まずはきょろパパが勝手に「世界で一番うまい酒!」と決め付けてる

八海山純米吟醸・・・しかも4本!!締めて32海山!!!

いやぁ、醸造酒はハンブルクでも手に入るけど

吟醸、しかも純米とは・・・くくく・・泣けてくるぜ409

 

蕎麦

貴重な「山形そば」も箱ごと・・・うう・・・ありがとうございますだぁ~・・

これこれ、このそばうまいんだよねぇ・・・

 

そのほか、海苔に塩辛、お菓子に味噌にetc・・

制限重量の約7割はきょろパパ家へのお土産(=食材)という

ありがた~い物資を持ってやってきてくれたKさん

ありがとう!!

残念ながら今回来れなかった社長さん、Sさん、本当にありがとう!!

心していただきます!!436

(って、この段階ですでに八海山は3本に減っていました・・・なぜでしょう??)

 

ということで、ある日の夕食。いただいたお土産のうちでも

麺好きのきょろパパが大喜びした「生ラーメン」・・・

でもさぁ。せっかくドイツじゃ手に入らないうまいラーメン食うんだから

ねぇかぁちゃん、ねぎチャーシュー麺にしない・・・?

209「別にいいけど、あんたが作ってよね!!」

おっ・・・おう!まかせておけ。

ドイツにゃチャーシューはないけどさ、幸い豚肉なら腐るほどあるぜ

きょろパパ特製チャーシュー作っちゃうかんな。見てろよ~!

 

チャーシュー

ということで、「ないなら作っちゃえ」をモットーに

4時間かけて作っちゃいました。特製チャーシュー

自慢じゃないけどさぁ、これマジでうまいのよ。我ながら傑作!398

 

煮卵

チャーシューの煮汁で味玉も作って

白髪ねぎにわかめを乗せれば

 

ラーメン

どうだ!!きょろパパ特製

ねぎチャーシュー「トッピングで味玉にわかめ219」ラーメンの完成!

うほっ!!うまそう!!

さっそくいただきま~す・・・・って子どもたち、もう食ってんじゃん・・・

 

 ラーメン

沈黙の5分間・・・あっという間にみんな完食!!421

いやぁ。マジうまかった。

それもこれも、日本から届いた貴重な食材のおかげさ

持つべきものは友だねぇ~・・・

いや、みなさん、本当にありがとうございました。

お礼に、今度きょろパパ特製チャーシュー麺ご馳走しちゃいます。

ドイツまで来てくれれば・・・

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クロンボー城

コペンハーゲンの北45キロにあるヘルシンオアの街には

世界遺産に登録されている「クロンボー城」なる城があるそうな・・491

デンマークの歴史も良く知らないきょろパパは

「世界遺産」と聞いただけで「じゃ、行っちゃう・・?」・・・という超ミーハー

ということで、やってきましたヘルシンオアの街

コペンハーゲン

何でも対岸のスウェーデンまでは5キロしかないらしい・・

港からはひっきりなしにスウェーデン間を往復する船が行き来しております・・・

コペンハーゲン

街並みも・・・ってやっぱりドイツとあんまり変わらんなぁ・・・

ま、ちとおしゃれなような気もしないこともないけど・・・

こんな感じです。

 

コペンハーゲン

街のはずれにあるクロンボー城

人間が古いきょろパパは、このお城の名前を聞いて

その昔虎がバターになっちゃうっていう落ちの物語を思い出しました284

その物語は題名に少々問題があって、いろんな人から「差別用語だ!!」

とのご批判を浴びて日陰に追いやられてしまった・・・

物語が日陰ってどうなのよ・・・と思ったけど

実はその物語が大好きだった少年時代のきょろパパは

物語がなくなることに大きなショックを受け、いまだにトラウマ284230なのです・・

で、このお城の名前を見たときに、忘れていたトラウマ復活!!

なんとなくネガティブな印象をもってお城見学開始・・・

で、お城のうんちくを読んで見ると・・・

何々・・・このお城は有名なシェークスピアの「ハムレット」の舞台らしい・・・

へぇ~・・そうなんだ。ふ~ん・・・ところでさぁ・・・

ハム太郎ならよく知ってるけど・・・オムレツも大好きだけど・・・・

ハムレットってどんな話だっけ・・・

虎がバターになっちゃう話なら良く知ってるんだけど・・・

はっきり言ってハムレットは題名以外知らん!

コペンハーゲン

209「ほら~・・・この衣装・・・これがハムレットじゃないの・・・」

と言われても全然ちんぷんかんぷん????

ということで、薄学ぶり丸出しのきょろパパは、

シェークスピアのおかげで世界遺産に登録されたと言っても過言でないこの城

そのありがたさも分からずに、ありがた~く見学させていただきました・・・

コペンハーゲン

食堂・・・らしい・・・

王様がここでハム食ったの?・・・・・206「バカ!」

じゃ、オムレツ・・・・?209「しつこい!!」359

コペンハーゲン

大広間・・らしい・・・

なんだか相当凄そうな絵がいっぱい飾ってあるけど

ハムレットも知らないきょろパパにそのうんちくが分かるはずもなく・・・

感想は「広い!」・・・以上

コペンハーゲン

お城と言えばやっぱり「戦争」という側面は欠かせない・・

窓から見下ろす海岸沿いには数々の大砲が・・・

スウェーデンに向けられたこの大砲

海からの攻撃に備えたもの・・・らしい・・・

でもさ、今は客船が運航してるんだから、

何か客船に狙い定めてるみたいでヤな感じ・・・・

コペンハーゲン

お城には地下牢があって、捉えた捕虜や囚人をつなぎ置いたらしい・・・

さっそく真っ暗で不気味な地下牢へ・・・

コペンハーゲン

これってさぁ・・・フラッシュ焚いて写真撮ってるから明るく見えるけど・・・

実際はすっげぇ暗くて不気味なんだよねぇ・・・

下手なお化け屋敷よりよっぽど迫力あるんだけど・・・

おそるおそる足を進めていくと、いきなりどでかい像が登場・・・

おいおいおっちゃん!ビビらせるなよ・・・・ちょっとびっくりしちゃたぞ・・・

何でもこの像、デンマークの英雄ホルガー・ダンスクさんの像らしいけど

英雄がなんで地下牢に閉じ込められてるんじゃい!

と思ってうんちくを読むと・・・

何々・・このダンスクさん、普段はここで眠ってるらしい75

で、デンマークの危機になると数百年の眠りから覚めて

むくむくと起き出しては国を危機から救うらしい・・・

ふ~ん・・・じゃ現在はダンスクさん出番なし!

たんなる眠れる親父・・・・なの・・・?

ま、寝過ごさないように頑張っておくれ!

コペンハーゲン

しかし、地下牢は本当真っ暗なのですよ・・・

しかもきょろパパ家以外に見物客なし!

お、誰かいた・・・・と思ったら・・・不気味な人形286

おいおい、ここはお化け屋敷かい?なんでこんな人を驚かすんだよ・・・

デンマークって悪趣味だなぁ・・・娘なんか泣き出しそうだぜ・・・

コペンハーゲン

地下牢の仕上げは・・・何これ・・・?

何か、地下牢だけに不気味。ひょっとして亡くなった人を・・・

いや、余計なこと考えるのやめようっと・・。

 

しかし、この地下牢・・・見学が終わって日の光を見たとき

ほっとしたのはきょろパパだけではないはず・・・

いやぁ・・・富士急ハイランドの超戦慄迷宮思い出してしまった・・・

だれか後ろに憑いてねぇだろうなぁ・・・・しゃれになんねぇぞ・・

 

コペンハーゲン

ということで、めでたく(?)クロンボー城見学を終えたきょろパパ家 

ハンブルクまで400キロの道のりを

逃げるように帰ったのは言うまでもありません・・・355356

かぁちゃん、家について中に入るときは塩振ってね・・・

【デンマーク編 おしまい】

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プロフィール

きょろパパ

Author:きょろパパ
ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。愛猫きょろを日本に残し、きょろママ○○歳、長男14歳、長女11歳とともに海外生活初体験。ドイツ語もできずにど~する!!?

いらっしゃいませ!
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