ハンブルク・どっと・コム

ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。ドイツって日本と似てると思ってたけど、やっぱりそこは「外国」でした。

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バストホルスト

ある日のこと・・・

「グーテンターク」という在留邦人向けの雑誌を読んでいたきょろママ

 

209「ねぇねぇ・・ここ行ってみない、ここ!」

・・・何々・・・バストホルスト・・・聞いたことねぇなぁ

バストホルスト

209「週末しかやってないんだって。楽しそうじゃん・・^^」

 

もうドイツに来てから3回目のクリスマスだぞ・・・

今さらクリスマスマーケットでもねぇだろう・・

 

209「何!?行きたくないってか!!?」

 

・・い・・いやっ・・喜んで行かせていただきます。はい!436

 

ということで、ハンブルクの東30キロ、

きょろパパ家から車を飛ばして1時間448355

やってきましたバストホルストの田舎街

 

バストホルスト

街の入口では巨大なサンタがお出迎えです・・

 

バストホルストの街について

広大な臨時駐車場に車を停めて、入口に向かうと・・

バストホルスト

げげっ、並んどる・・・399

まじかよぉ・・・クリスマスマーケットに入るのに並ぶのは初めてだぞ・・

バストホルスト

それもそのはず・・

ここはめずらしく「有料」のクリスマスマーケット

お一人様3.5ユーロを徴収されるのです。

娘は無料でしたので、入場料7ユーロなり~

 

並ぶこと10分、中に入ると

 

・・・おっ・・・意外と活気あるじゃん・・398

バストホルスト

目の前を無造作にサンタ・・ドイツ語でニコラウスが歩いてたのですが・・

誰も見向きもしない。

無視されまくってるサンタ君・・・かわいそうだから

バストホルスト

きょろパパが1枚記念撮影してあげました・・心なしかうれしそう・・411

 

このバストホルストは、超田舎の村で

普段は牧場や農家しかないのどかな土地柄・・529

クリスマスの期間だけ、納屋がマーケットに変身します。

バストホルスト

納屋の中に入ると・・

バストホルスト

ところ狭しとクリスマスグッズが並べられています。

バストホルスト

ドイツのクリスマスの定番

クリストキント・・・子どもの天使282

バストホルスト

クリスマスツリーの飾りもたくさん・・・352

バストホルスト

ドイツ語でバイナハツ(クリスマス)バウム(木)クーゲル(玉)・・・

クリスマスの木の玉って・・・そのまんまじゃん・・・393

バストホルスト

もひとつ、ドイツのクリスマスと言えばろうそくとは切っても切れない縁で

バストホルスト

ろうそくもたくさん売ってます41

バストホルスト

こちらはアドベントクランツ・・・

それぞれろうそくの大きさが違うのは

アドベントに入ると1週に1本づつ火を点していくためで

ま、最後は一緒になるようにできてるんだな・・多分・・・

 

ドイツの一般家庭にあるクリスマスツリーは生木が主です。255

バストホルスト

こういったマルクトや田舎の方にいくと、タンネンバウムがいっぱい売ってます。

お買い上げの方には

バストホルスト

こうして見事(?)に梱包してくれます。

ちなみに、使い終わった生木は当然処分

年明けの1月7日ころ、市の清掃車が一斉に回収に来るのです。

 

このクリスマスマーケット、意外と広い・・・と思いながらぷらぷら歩いていると

途中、妙なものを発見しました。

バストホルスト

お風呂!

ドイツ人は湯につかる習慣あまりないけど、日本人には「おぉ~~」って感じです。

思わずのぞきに行くと、セールスのおばちゃん

 

510「あんた日本人?」

 

・・そだよ・・・

 

510「日本じゃお風呂入るの普通でしょ。」

 

・・・そうそう。とってもポピュラーだね。でもドイツ人は入らないよね・・・

 

510「普通はね。でも北欧の人はお風呂に入るのよ。」

 

・・・うんうん、知ってる。サウナもあるしね・・・

 

510「そうそう、これなんかフィンランドから持ってきたのよ。」

 

・・・へぇ~~・・フィンランド・・・

 

510「そそ。1つ1500ユーロだけど、どう、買わない?」

 

・・・い・・いりません・・・・

 

危うく売りつけられるところでした^^;

 

さて、クリスマスマーケットは食べ物も充実しています。

こちらは地元の料理が食べられるスタンド

バストホルスト

きょろパパ家は食べませんでしたが

皆さんグリューンコールに豆スープなど、ドイツの伝統料理をを食してました。

 

もちろん、クリスマスにソーセージは欠かせません。

バストホルスト

きょろパパも1本お買い上げ^^

ドイツのソーセージはうまいです398

 

こちらはシャケのロースト

バストホルスト

焼いてその場で売ってくれます。

 

そろそろお腹がすいて来たきょろパパ家は

バストホルスト

好物のフラムクーヘンでランチタイム^^

ピザの生地が超薄くてパリパリって感じの料理で、

きょろパパ的にはピザよりいけてます398

もちろん具は取り合わせ色々。

今日はほうれん草と羊のチーズにしてみました。

 

クリスマスマーケットと言えば忘れてはいけない

バストホルスト

グリューバイン!

これがなければクリスマスマーケットは始まりません。

焚き火にあたりながらおいしくいただきました。

 

グリューバインで程よくいい気分になってふらふらと歩いていたら106

バストホルスト

これは珍しい(?)キルシュ(さくらんぼ)のグリューバインが売ってました。

 バストホルスト

・・・あっ・・かぁちゃん、さくらんぼのグリューバインだって・・・

209「ふぅ~ん」

・・・珍しくね?・・・

209「そうね」

・・・いいなぁ・・・

209「・・・・・」

・・・いい~なぁ~~~・・・・・

209「・・・・ ・・・・ 何が言いたいの?」

・・・いやっ、ちょっと1杯飲んでみたいなぁ・・・なんて・・・・

209「あんたさ、さっき1杯だけっつってグリューバイン飲んだばっかだよねぇ?」

・・・あい390・・・・

209「まだ飲むの?」

・・・うん・・・ちょっとだけ・・・

209「仕方ないわねぇ・・・買ってらっしゃいよ!」

・・・あっ・・・ありがとう409・・・

 

・・・おばちゃ~~ん、さくらんぼのグリューバイン1杯おくれ!・・・

510「ノーマルでいいのかい?」

・・・もちろんラム入りで・・・

510「あいよ!」

(注:ワインを温めたグリューバインはどうしてもアルコール分が飛んでしまうので

 酒好きの人はアルコール度を高めるためにアマレットやラムを入れて飲むのです。)

 

209「ちょっと甘い顔見せれば・・・」

・・・  ・・・・?

209「調子に乗ってしっかりラムなんか入れてるし!」

・・・うん・・・ほどよく酔っ払った401・・・

 

帰りは助手席で爆睡のきょろパパでした75

怒っちゃいや!436

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マジメなお話~フォルクスワーゲン~

ドイツといえば車産業448が有名

メルセデスとかBMWとか、有名どころは南ドイツの拠点が多いけど

唯一フォルクスワーゲン社だけはお隣のニーダーザクセン州

ヴォルフスブルクに本拠を置いている。

 

サッカー日本代表元浦和レッズの長谷部選手が所属する

ヴォルフスブルク・・・

毎年のようにバイエルン・ミュンヘンが優勝するドイツブンデスリーガにあって

昨年見事に優勝をもぎ取った今最もホットなチームの本拠地

ここにはその名もアウトシュタット(車の街)という巨大施設があって

ワーゲンの博物館のほか車関係のパビリオンがたくさんあります。

きょろパパ家も早速行ってみました^^

 

ハンブルクから車で2時間448355

アウトシュタット 

目的のヴォルフスブルク、アウトシュタットに到着

アウトシュタット

早速チケットを買って入口のホールへ

たくさんの人でにぎわっています。

 

このアウトシュタット、巨大なブースがいくつもあり

アウトシュタット

いろいろな仕掛けでお客さんを楽しませてくれます。

日本のアムラックスを大きくした感じかな・・・

アウトシュタット 

中にはチョコレートを彫って車を作る機械があったり・・・

アウトシュタット 

日本食の軽食スタンドなんかもあって日本人にはうれしい^^

アウトシュタット 

ま、ラーメン10.5ユーロはちょっとお高いけどねぇ・・・

 

歴史博物館では

アウトシュタット 

車とフォルクスワーゲン社の歴史が見られます。

アウトシュタット

こんなクラシックな車から

アウトシュタット 

アニメに出てきそうなおちゃめな車まで色々・・・

この車なんか今にも喋りだしそうです・・・。

 

ここでマジメなお話。

 

日本でもおなじみのフォルクスワーゲン社

もちろんビートルがその代名詞ですが37

その歴史は波乱万丈・・・

 

ヴォルフスブルクの街は、1938年にナチスドイツによって建設されました。

ヒトラー率いるナチス党は国民の支持を強力なものにするため

「歓喜力行団」なる下部組織を作り上げます。

 

この歓喜力行団、スポーツやコンサート等の娯楽を一括管理し

これを国民に与えることによってナチスへの支持を拡大したのですが

その重要なファクターとして

当時、まだまだぜいたく品で一般国民には高嶺の花だった「車」に目をつけます。

 

一般大衆には手の出ない「車」を安価で提供して国民の支持を得るため

1938年、ナチスは現在のヴォルフスブルク市に車工場を建設しました。

そして、フェルディナンド・ポルシェをして安価な車を設計させ

その大量生産に乗り出したのです。

 

その車がビートルの原型となりました・・・

アウトシュタット

この車は当時「歓喜力行団の車」と呼ばれ

国民には大変喜ばれたそうです。

 

戦後、この街は米軍によって開放されナチスの管理が終わりました。

新たに「ヴォルフスブルク市」として歴史をスタートさせたのです。

アウトシュタット

歓喜力行団の車は生産され続けましたが、その名を

大衆(フォルクス)の車(ワーゲン)と変えました。

以後、フォルクスワーゲン社はドイツの中核産業として発展し

現在の姿があるのです。めでたしめでたし・・・

 

ってさ、実はこの話はドイツじゃちょっとセンシティブな話で

ナチスを巨悪とするドイツ国民の間ではあまり語られない。

もちろん博物館にもそんな記述はなく

輝かしく進歩していく車だけにスポットを当てています。

 

フォルクスワーゲン社はビートルとともに大きくなっていって

アウトシュタット

ビートル自身も日々進化を遂げていきました。

アウトシュタット

だからといって、何もこんなにキンキラキンにしなくても・・・

 

などととぶつぶつ言いながら、数々の車を眺めて館内を歩いていると

アウトシュタット

突然、何の変哲もない一台の古いビートルに出会います・・・

こうして展示してあるんだから何か意味があるんだろうと思ってよく見ると

このビートル、実はかの有名なビートルズのアビイロード

そのジャケットに登場したものらしい・・・ジョンレノン所有?

ワーゲン

う~~ん・・・小っちゃ過ぎてよう分からんが、

ジョージ・ハリスンの顔のところにあるのがそうらしい・・・

そう分かると、超庶民のきょろパパには

急に素晴らしい名車に見えてくるから不思議です。

 

その隣にはドイツらしくソーセージ屋の車・・・

アウトシュタット

ビートルズもソーセージ食ったのかなぁ・・・

他にもたくさんお車に出会えて面白い。

自分の生まれ年に生産された車とかを探しても楽しいです^^

 

このアウトシュタット、車の街というだけあって施設はこれだけではありません。

アウトシュタット

こちらはランボルギーニ館

その昔、ごたぶんにもれずスーパーカーブームにひたっていたきょろパパにとって

ランボルギーニといえば超超超スーパーカー

一体いくつのスーパーカーが展示してあるんだと期待して中に入ると

アウトシュタット

壁に1台のディアブロが貼り付けてあるだけ・・・

案内のお姉さんがやってきて

「これからショーが始まります!」

とさも得意げに紹介・・・

どきどきしながら待っていると・・・

ただ大音響の中スモークが出てくるだけ

思わず目が点・・403

ちょっと・・というよりすっげぇがっかりな施設でした・・・

時間がない人は行かない方がいいかな・・・

 

アウトシュタット

その他車のパビリオンがいくつもあって、こちらには現在の車が展示してあります。

アウトシュタット

アウディ館では新作のスポーツカーが人気を集めていました^^

ベントレーなどたくさんのパビリオンがあります。

 

フォルクスワーゲン関連は、さすがに本拠だけあって大きめ

アウトシュタット

こちらはプラネタリウム状の施設で360度フィルムを上映・・・

内容はあまり車とは関係ないんだけど・・・ま、それなりに面白い。

そのほかにも体験型の乗り物とかがあって、結構楽しめます。

 

アウトシュタットのシンボル、アウトトゥルムは

アウトシュタット

実際に車を出し入れする様子が見られます。

アウトシュタット

このタワーに車を停めるのは予約制とのことでした・・・

 

そのほか、広大な敷地内には巨大ブランコなどの遊具も備えられて

アウトシュタット

一日中楽しめる楽しい施設になっています。

一人14ユーロはちと高いけどねぇ・・・・390

 

おしまい

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シュベリン城

ハンブルクの東100キロ強

お隣のメクレンブルク・フォアポメルン州

(厳密に言えばシュレスヴィヒ・ホルシュタイン州を挟むんだけど・・この際細かいことは置いておいて・・・)

07年にG8サミットが行われたハイリゲンダムのある州

つまりメルケル首相の生まれ故郷でもあるわけだな・・・

ま、どうでもいいけどその州都シュベリンには

有名(?)なシュベリン城があるのです。

シュベリン

これがシュベリン城

水と緑に囲まれた荘厳なお城

かの有名なノイシュバンシュタインの知名度には負けるけど

シュベリン

このとおり2ユーロ記念硬貨の図柄にも採用されている

一応”有名”なお城なのです。

 

ということで「うちでゲームしていたい!」と嫌がる息子を従えて

やってきましたシュベリン城

シュベリン

今の時期はフラワーフェスティバルの真っ最中

道端にはチューリップが咲き乱れ

水と緑と花とお城のコントラストが見事です。

 

ここできょろパパ独断のドイツのお城うんちく!

(きょろパパから見れば)ドイツのお城は大きく2つに分類でき、

1つはデンマーク王国の影響を強く受けた質素なお城。

当然ツェレやアーレンスブルク等々北ドイツに多い。

内装は木彫でやや質素、落ち着いた風情のお城です。

 

もう一つは南ドイツに代表されるバイエルン王国(?)のお城

こちらはノイシュバンシュタインに代表されるように

派手な外装とキンキラキンのピ~カピカ353の内装

一部の人には「悪趣味!」といわれるほどキンキラなのです。

 

ま、どっちがいいかは好みの問題だな・・

ということで、このシュベリン城は質素な北ドイツのお城の中でも

その外観は抜きん出て豪勢

まさに北ドイツを代表するお城なのです。

 

シュベリンシュベリン

お城の全景・・

1枚じゃ収まんないんで上下に分けて撮ったんだけど・・・

微妙にずれてる・・・436

 

城の敷地はぐるりと湖に囲まれていて開放感満点

シュベリン

天気のいい日は散歩にもってこいです。

 

シュベリン 

気持ちよく敷地を散歩していると・・・あんなところに銅像が・・・

シュベリン 

おぉ、これはひょっとして・・今はなき大山倍達先生ではありませんか・・・

こんなドイツの果てでもご活躍されているとは・・・・

って冗談だけどさぁ・・・この銅像の、意味不明だな・・・

湖を窺う庭園の先端に牛と戦う謎の男の像・・・

その心はなんだぁ~!?ドイツ人、教えてくれ~

 

ということで、シュベリン城、ハンブルクからの日帰り旅行お勧めです。

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クランツでお花見!

花見といえば桜!日本じゃ常識252

ドイツにも桜があるにはあるけど、

花見で盛り上がれるほどたくさん咲いてるわけじゃない・・・

でも、今年のハンブルクは暖かい。

ぽかぽか陽気に日本人の花見魂がこみ上げてくるのです・・・

何か桜の代わりに花見できるものはないかと探していたら・・・

見ぃ~っけ!ありましたよ・・・ありました219

りんごの花。今が満開超見ごろなのです。

東北地方にお住まいの方には珍しくもないと思いますが・・

きょろパパの故郷○玉県ではあまりお目にかかれない。

ということで、りんごの花でプチお花見、決定!

 

エルベ川の対岸、クランツという町・・というか村だな・・・

とにかくクランツには北ドイツ最大と言われているりんご園があるのです。

 りんごで花見ならクランツ、これハンブルクっ子の常識

さっそくクランツに向けて出発355356

 

クランツ

まずはランドゥングスブリュッケン駅へ。

ここから船でエルベ川を渡ります。

この船、もちろんHVV(地下鉄)の切符で乗れます。

定期を持ってる人はただ。こういうのはうれしいねぇ~・・398

 

クランツ

船の上からエルベシュトラント(エルベ海岸)と

エルベ川沿いの高級住宅街を眺め・・・

 

クランツ

15分くらいで対岸の船着場「フィンケンベルダー」に到着

おぉ・・・きょろパパのお出迎えがたくさんいるぜ!

ここから150番のバスに揺られること約15分

 

クランツ

やってきましたクランツの田舎町

バス停から川沿いの土手を歩いていくと・・・

 

クランツ

あちこちにりんごの花が咲いてます・・・

 

クランツ

川にかかる小っちゃな橋は可動式で・・・

クランツ

船が通過するときは橋が引っ込み・・・

クランツ

ちっちゃなヨットが悠々(?)と通過・・・

ま、踏み切りみたいなもんですなぁ・・・

クランツ

どこまでも広がるりんご園では時間がゆっくりと流れてます・・

本当に広い・・・

クランツ

お昼はりんご園近くのレストランで・・・

路上カフェ・・というより外が大好きなドイツ人

ここでも当然外から席がうまります・・

クランツ

りんごの花の下でランチ・・・

う~ん・・花見らしくなってきたぞ・・・

クランツ

この日のメニューはマチェス(ニシンの酢漬け)と

ジャガイモの丸焼き川えび添え・・・

いやぁ・・・天気もいいし、おいしいですなぁ~

たらふくビールも飲んで・・・いや、最高最高!

これでカラオケがあったら言うことないんだけどねぇ・・・

 

このクランツ、秋にはもちろんりんご狩りができます。

でも秋にここで飯食ってたら、上からりんごが降ってこないだろうなぁ・・・378

おいらニュートンじゃないんだから、そりゃ勘弁!

などといつものように余計なことに思いを巡らし

きょろパパはついつい飲みすぎシールなのでした・・

 

このクランツ・・・

りんご以外何もない超田舎町だけど・・・お勧め! 

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ドア開放デー

公私ともに忙しく388・・・思えばブログ更新をサボること3週間・・・。すみません436・・・ちょっと古いネタで勘弁してください・・・。ということで、去る5269月20日の話。その日は年に一度219の「ターク・デア・オッフェンネン・チュア(ドア開放の日)」でした。何のドアかって・・・236・・・ハンブルク市庁舎なのですよ。koregaこの市庁舎、聞くところによるとかのバッキンガム宮殿491より3部屋多い(というのがハンブルクっ子の自慢らしい・・・)らしく、通常は一般公開なし358。日に2~3回ほど行われるツアーに参加すれば内部を見れないこともないけど、このツアーもやったりやらなかったり、結構いい加減390。もちろん土日のツアーはなし。ということで、普通に仕事してる人にはなかなか見るチャンスがないのです。しかししかし、聞くところによると市庁舎の中はなかなかのもの353・・らしい。こりゃ1年に一回のこのチャンスを逃す手はない222、とばかりに、行って来ました「ドア開放デー!」市庁舎開放

 普段見れないところが自由に見放題398、ということで、市庁舎の前はいつにもまして人だかり。1階のホールはいつでも開放されてるんだけど、普段は2階以上は立ち入り禁止319。硬くドアが閉ざされているのです。そのドアが開放されてるということで、1階ホールにはいるわいるわ、黒山・・・・あれ、ドイツ人は金髪506が多いから金山か・・?ま、どうでもいいけど黒山の人だかり。おぉ~405・・・こりゃ凄い熱気だ。市庁舎開放1

 で、いよいよ開かずの扉の向こうへ355。エントランスには港町ハンブルクを象徴するような帆船232の模型がお出迎え。市庁舎開放3落ち着いた装いの階段を登ると市庁舎開放2まずは議事堂へ。市庁舎開放(議会)・・・(部屋がいっぱいあるので中略!)・・・市庁舎開放4各部屋には豪華な装飾が施され・・・うぅ~ん・・・しかし豪勢なもんですなぁ~398市庁舎開放9このシャンデリアなんざ金353でできてるし・・・。下の方にはやっぱり金でできたハンブルク州の紋章がぶら下がってるけど353、ちょっと贅沢すぎやしないかい・・・362日本の役所がこんな贅沢した日にゃ、「週間○春」あたりが率先して批判記事書きそう・・・。ドイツでよかったねぇ・・・。

 で、一番の大部屋「カイザー・ザール(皇帝の間)20」がここ。麻生総理大臣が外務大臣当時、ここで開かれたASEM会議に参加したことがあったっけ。市庁舎開放7演壇にはやっぱり金でできたハンブルクの紋章市庁舎開放8やっぱり贅沢だよなぁ・・・でも、ここまで徹底してると、かえって文化的にも歴史的にも資産として市民からありがたがられるのかもしれない390・・・ま、中途半端じゃダメってことかい?

 豪華さにかけては、かのノイシュバンシュタイン城491に劣るけど、ここもなかなかのものですよ。はっきりいって北ドイツは、お城を含めて質素な建物が多いけど、この市庁舎は豪勢353そのもの。開放日に市民がたくさん来るものも分かる気がする・・・。ま、1年に一回見学できるから、また来年来ようっと!

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アルスター湖遊覧船

ハンブルクの象徴(?)アルスター湖46。毎日のように眺めているわりには、人工湖ということ以外にうんちくを知らない・・・390。ま、眺めがよければうんちくなんてどうでもいいのだ・・・。アルスターボートそんなアルスター湖には、ご多分にもれず「遊覧船108」がたくさんあるのです。コースも「運河巡り2時間221コース」とか、「湖一周50分222コース」とか、目的と予算にあわせていろいろ。きょろパパ家もドイツ499に移住したばっかりのころ、奮発して「アルスター湖運河巡り・13ユーロ/1人」に乗船108355。並み居る白鳥519をかき分けて、湖上から綺麗な町並みを拝見したものでした・・・なんでも、ハンブルクは、かの水の都46ベネチアより橋の数が圧倒的に多いそうで・・・だから何403?って感じがしないでもないですが・・・。でもさぁ、やっぱり2時間も船に乗ってるとあきるのよ195。最初は「うわぁ~・・・綺麗!」なんて喜んでた娘206も、そのうち「ねぇ、まだぁ~・・・眠くなってきちゃったぁ~75」みたいな・・・。おいっ・・お~い゙・・・寝るな!寝るでないゾォ~405!昼寝のために13ユーロ払ったんじゃな~い364・・・そんなこんなでその後きょろパパ家は遊覧船108とは縁がないのです393

 しかししかし、そんな遊覧船108にも気になるコースが一つあるのです。アルスター湖から出発するんだけど、湖ではなくそのままエルベ川の方へ行と進む「港方面運河巡り219」。何が気になるって・・・・「堰」なのです。アルスター湖とその近辺の運河は高さが異なる部分があるのですよ。ま、人工湖だから当然って言えば当然だけど、で、この高低差を乗り越えるため、「堰」が設けられてるのです。毎日のように眺めている光景だけど、ちょうどタイミングよく船108が来たので問題の「堰」を撮ってみました!遊覧船アルスター湖からやってきた船108は川面より高い位置17に・・。遊覧船1で、船108の前後を堰き止めて、水を「放出!」遊覧船2水位が下がってきたら195・・遊覧船3前方を開門!遊覧船4108はゆっくりと発進し・・・遊覧船6悠々と進んでいくのでした356遊覧船7堰を上から見るとこんな感じ。 

 そんなに珍しいものでもなさそうだけど、でもよくあるってもんでもないし・・・。第一、この船108に乗ると、コースはよく分からんけど「倉庫街」とか、趣のある水路を進んでいくみたいな・・少なくとも町並みの変化に富んでいて、前みたいに飽きることはないのではないか、という期待感大398。だけど、わざわざ乗りに行くほどのもんでもないしなぁ・・・403。そうだ、そう言えば、来春にはKさん一家がご来独予定だった。うしし・・そのとき「ダシ」に使わせてもらおぅっと!

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ミニチュアワンダーランド

ハンブルクの倉庫街にあるミニチュアワンダーランド491。名前知ってはいたけど、「何、それ?403東武ワールドスクェアみたいなもん・・・?別に興味な~いし・・・427」てな具合に足を向けようともしなかったきょろパパ。しかししかし、この1年ちょっとの間に、意外や意外、けっこうたくさんの人たちから「もう行った?一度行った方がいいよ。面白いよ364」って勧められること数回。ドイツ人499からも観光に来た日本人496からも勧められ、意志薄弱なきょろパパは「・・・そっ・・・そうなの?じゃ、一回行ってみようかなぁ~・・・414」っていうことでやってきましたミニチュアワンダーランド。入場料は大人10ユーロ、子供5ユーロ・・・けっこう高いのね・・・409

 ミニチュアワンダーランドで、受付でおねぇさん513からチケットを買って入場すると・・・そこには壮大(?)なミニチュアが・・・。でもさぁ・・これって想像したとおり普通(?)のミニチュアじゃん・・・403。なんでこんなものがありがたいの・・・?きょろパパは普通の人と面白いもののつぼが違うのかなぁ・・・?なんて思っていたら、奥に行けどもいけども、さらには階段上がって2階にまで、一面ミニチュアの山・・・。なるほど・・・確かに広くて見がいがあるぞ。206「パパァ~・・あっちにもあるよ。こっちも!」と娘に手を引かれ、館内を歩き回ること数十分、いやはやまだあるの?ミニチュアワンダーランド2ミニチュアワンダーランド1館内の照明は夜になったり昼になったり、模型はよく見ると結構細部までこだわって作ってあったりしてけっこう面白い・・・あれ、ちょっとはまって来ちゃったぞ・・。
ミニチュアワンダーランド3このスタンドなんざぁ、料金表示61が実際のスタンドと連動してて、リアルタイムの値段が表示されてるんだって。へぇ~・・よくやるねぇ。
ミニチュアワンダーランド12雪山276ではスタックしている一団が・・・芸が細かいねぇ・・。
ミニチュアワンダーランド10こちらは事故現場448355・・・ミニチュアワンダーランド11しかし、こんな事故あるかよ・・車が真っ二つじゃん。しかも後部座席のおねぇチャンたちは無事だけどパンツ見せてビビってるところなんざ、パンツ・・じゃないパンチが効いてるよなぁ・・・391
ミニチュアワンダーランド4ちょっ・・ちょっと待ってよ!ここは子供439も訪れる夢のミニチュア博物館でしょ・・・?そんな健全な場所でこの二人はなにやってんですか!人が見てますよ!ミニチュアワンダーランド5
ミニチュアワンダーランド6こっちはトップレスのおねぇちゃん・・・誰にも見られてないと思ってくつろいでるけど・・・丸見えですよぉ~364ミニチュアワンダーランド7ちょっ・・・これは358でしょ!これは・・・18歳未満禁止114!しかしここまで再現する必要あるのかねぇ・・?ドイツ人506ってこんなところにまでこだわるのね・・・
ミニチュアワンダーランド9こっちのおねぇさんは入浴中。ミニチュアワンダーランド8で、こっちのおじさんは用足し中96。どうでもいいけど臭そうだからドアぐらい閉めなさいって!いやぁ。けっこう際どいところまでしっかり再現しちゃって、本当ドイツ人ってこだわるなぁ。ま、こういう写真ばっかり撮ってるきょろパパもきょろパパだけどさぁ393・・・。だって面白いんだもん。
ミニチュアワンダーランド13最後はちょっと真面目に相撲フェスティバルの模型。なんでこんなものがあるのかよく分からん。けど、唯一(?)の日本496っぽいものなんだよねぇ、これが。

 見学すること1時間強。いやぁ・・・最初はただの模型じゃん・・って思ってたけど、細かいところ見出すとけっこうはまっちゃうねぇ・・・398。皆様がお勧めするのも分かる気がする。いやぁ面白かった、満足満足・・・。皆さんも機会があればぜひお出かけください。で、この写真の模型を探してみてくださいね!

 きょろママ209「あんたさぁ・・・390こういうHな人形見つけるのだけは早いよねぇ・・・もうちょっと真面目なところ見ようって気はないの・・?ブログ見た人がこんな模型ばっかり探し出したらどうすんのよ359」・・・すみません・・だけど面白いんだもん・・

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ベルゲン・ベルゼン強制収用所

ベルゲン・ベルゼン強制収用所ツェレから程近いベルゼンの町。ここにもドイツの負の遺産、強制収容所跡地があります。かのアンネフランクが終戦直前にアウシュビッツから移送され、死んだ場所。ツェレに来たついでに寄って行こう・・・。しかし、ここに行くには車448がないと行けないな。ガイド本によるとツェレの街から1日たったの3本だけのバス104。しかも帰り(ツェレ行き)は1日2本。土曜日は行きが1日一本で帰りはなし。おいおい・・こんな田舎からどうやって帰れって言うんだ・・・ま、車だとツェレから20分もあれば十分だけど。

 ということで、やってきましたベルゲン・ベルゼン強制収用所。こりゃかなり大きいなぁ。今はしっかりした展示棟が建っていて、本当にむごたらしい写真なんかがずらりと掲示してある。みんなこの収容所で起こった現実だけど、死体の山をブルドーザーで片付けてる写真は強烈なインパクトだなぁ・・運転手はくわえタバコだし・・・本当に考えさせられる・・・

 で、敷地は当時の広さのまま。いたるところに慰霊塔や慰霊塚があるんだけど、そのそれぞれに「ここには1000人が眠る」とか、「ここには5000人が眠る」とか・・・一体何人の人が亡くなったのか・・
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 そんな中で、ひときわたくさんの花が添えられている墓が。案の定、アンネ・フランクとそのお姉さんマーゴット・フランクの墓でした。アンネの墓といっても、ここの墓石は本当の墓ではなく、単なるメモリアルって書いてあったけど、それでも、今でもたくさんの花が添えられている。やっぱりこれは人類が忘れちゃいけない負の歴史なんだと改めて痛感・・・合掌421

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ツェレ城

ツェレ城ツェレには、その昔この辺りを治めていた大公のお城491があります。その名も・・・まんま「ツェレ城」なんだけど・・・まっ、ツェレに来たついでにお城見学でもしようじゃないか。家族券6ユーロ・・子供たち205206・・6ユーロ分しっかり見学するゾ!
ツェレ城・シャンデリア中には、結構な細工のシャンデリアやツェレ城・軍服昔の軍服などたくさんの展示品。その他、カーペットだとか家具、絵画なんかが目白押しだけど・・・絵にうんちくのないきょろパパは「へぇ~・・綺麗だね398・・」で終わり。親切なおばさん510が、この城の歴史を一生懸命教えてくれたけど、「ふぅ~ん・・・そうなの・・」って感じかな。ドイツ語でまくし立てられてもよく分かんねぇや。なんでもデンマーク人の王様と妃20がいたらしいんだけど、王様は病気になり、妃はかかりつけの医者とできちゃって、なんだか知らないけど、その妃と間男のラブロマンス24が有名になって、今でも毎週ここで結婚式238やってる・・・だって。ほぅ、そりゃめでてぇな。で、おばちゃんの説教から開放されて裏庭に出てみると、ツェレ城・日時計いまや珍しい日時計が。おぉ・・なかなか綺麗じゃん。だけど、この辺の天気って晴れの日278が少ないから、1年のうち半分は役に立ってなかったんだろうなぁ・・なんて余計なお世話か390

 そんなこんなで結構楽しいお城見学でした。家族で6ユーロは安い・・・で、城の庭に出てみると、あまりの天気278のよさに鴨がお昼寝してました。今日は天気いいカモ・・?ツェレ城・鴨の昼寝

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ツェレ

イースター休暇282。天気もいいし、今日はツェレまでドライブ448355。日本ではツェレってあんまり有名じゃないけど、ドイツ人の間では結構有名。嘘か本当か知らないけど、「北ドイツの真珠256」と呼ばれてるとか・・・戦火を逃れた木組みの建物が有名で、何年か前にヨーロッパの田舎の街大賞221みたいな賞を取ったらしい。ツェレ1おぉ・・ここがツェレ・・・まるでお菓子の家みたいな建物が立ち並んでて、うん・・確かに綺麗だ398
ツェレツェレの町並み・・392
ツェレ市庁舎ツェレの市庁舎・・・
ツェレ・マックマック発見。やっぱり木組みの家なのね411。そういやカールシュタットとかも全部木組みの家。こだわってますなぁ・・・
ツェレの家でも裏通りにはこんな傾いた家。綺麗にしてるのは表通りだけ401・・・?   つづく

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フーズム・クロッカスフェスト(久々更新!)

ハンブルクの北150キロの北海沿いに、フーズムという町があります。毎年春にはクロッカスが咲き乱れるという町。最近忙しくてどこも行ってないから(ということでブログも更新してなかったけど)、暖かくなってきたことだし、クロッカスを見にフーズムまでドライブでもするか!ということでやってきましたフーズムの町。今週末はクロッカスフェスト開催中!

フーズム1 おぉ~・・・これがクロッカスかぁ。花にうんちくのないきょろパパは全然しらなかった。クロッカス小っちゃなチューリップのようなかわいい花だけど、これだけたくさん咲いてると見事だなぁ・・・フーズム1ゼア・シェ~ン・・・かぁちゃん、寒い寒いと言ってる間に気が付きゃもう春だなぁ・・これからちょこちょこ出かけるとしようじゃないか

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シュターデ

 エルベ川の反対側、ハンブルクの街中から電車234で1時間のところに、シュターデという古い街があります。その昔はハンザ同盟で栄えた街20だったらしいのですが、しだいにハンブルクに取って代わられ、今はただ古いだけの田舎町36。しかし情緒はたっぷり・・・。このシュターデ、12月からSバーン(電車)が延長されて、きょろパパの住むハルステンベックから直通で行けることになったのです。Sバーンの定期を持ってるきょろパパは、土日は家族全員無料で行ける・・しかもクリスマス市は23日まで。きょろパパ家がこんなチャンスを逃すはずありません398


 ということで、やってきましたシュターデ。シュターデしかし、ハルステンベックから私鉄にのって90分、いい加減ケツが痛ぇ~ゼ393。同僚のドイツ人は506「がんつ・しぇ~ん(すっげ~きれいだぜ)!」って騒いでたけど、う~ん・・・ま、普通の観光スポットかなぁ6。クリスマス市も小さいしシュターデ・バイナハツマルクト・・こりゃ通が好む街だな。ヨーロッパの町になんのうんちくもない日本人(きょろパパ)が来ても特に目新しいことはナイぞ390。実際東洋人なんてまったくいなかったしなぁ。趣があって綺麗な街というのは認めるけど・・・ま、せっかく来たんだからいっちょ散策しようじゃないか355


 おっ、かぁちゃん、この喫茶店でグリューンコール出してるよ。しかも4.9ユーロだって。ハンブルクで食おうものなら8ユーロくらいするからな。安いぞ398。試しにちぃ~と食ってみるかい?そうそう、グリューンコールっていうのは北ドイツの伝統的な食事で、キャベツ(芽キャベツ?)とジャガイモとソーセージをぐちゃぐちゃに煮込んだお料理。見た目グロテスクなんだけど、うまいって言うから一度食ってみようじゃないか。グリューンコールおっ、これがグリューンコールか。確かにうまいな。しかも見た目よりボリュームがあってけっこう腹にたまるぞ。きょろママと子供達はケーキか。トルテどうやらこのケーキ274は手作りらしい。きょろママが食べた胡桃のトルテ(写真奥)はうまかったらしいけど、子供達が食べたチョコのトルテ(写真手前)は、超~~~甘くて393食いきれなかったらしい。チョコ好きの娘も残したくらいだからな・・・この砂糖の塊のようなトルテをペロっと食っちゃうドイツ人・・・恐るべし。


 しかし、なかなか感じのいい店だね398。おじさんとおばさん、二人で切り盛りしてるみたいだけど、ドイツ人らしからず愛想もいいぞ。サービスでワッフルも出してくれたしな。おまけに、きょろパパがカメラ212持ってたら、頼みもしないのに親父が「へ~い・・撮ってやるぜ!」なんて言って写真まで撮ってくれたし・・・506「はいチ~ズ」・・・っておいおい、オヤジ!カメラが反対だよ!・・なんてナイスなボケまでかましてくれて・・・うちの娘なんか涙流して笑ってたゼ411。う~んドイツ人やっぱり恐るべし。


 さ、シュターデの街も堪能したし、また90分電車234に揺られて帰ろうじゃないか。でも時間通りに電車が来ないのがドイツ流。ちょうどいい時間見計らって駅に行ったのに30分も待たされた。おいおい、始発から遅れるんじゃねぇ~359ドイツ人、とっても恐るべし!

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リューネブルク

ドイツは日本に比べたら休日496の数が圧倒的に少ないけど、今日(10月3日)は統一記念日499でお休み。昨日の夜まで「明日はどこも出かけないゾ。完全休養日だ365」なんて宣言してたのもつかの間。朝起きたら、空は晴れ渡って278絶好の外出日和。ハンブルクでこんな天気のいい日は多くない。もったいないから、やっぱり出かけよう355おい子供たち、出かけるぞ。準備しろ・・・440「え~、どこも行かないって言ったじゃん・・・どこ行くの・・・?」・・・ということで、例によって無料電車に乗ってやってきましたリューネブルクの街。この街は、きょろパパ一家がドイツに移住してから最初に遊びに来た街で、絵葉書から抜け出したようなレンガ造りの町並みがとっても綺麗な、絵に描いたようなヨーロッパの街。ただで来れることもあって、きょろパパ一家のお気に入り238です。


 リューネブルクこの街は、その昔「製塩」で栄えた街らしい。街のあちこちに塩に関するものがあるけど、やっぱり見所は町並みの美しさかな。なんでも、運良く戦火42を逃れたために昔の町並みがそのまま残っているとか。きょろパパが日本にいた頃イメージしてたヨーロッパの街そのまんまだゼ。リューネブルク1今日は統一記念日のお祭りで町中に屋台が出てたけど、普段はもっとひっそりとした静かな街なのです。中でもお勧めは、水道塔から見る街の眺め。水道塔おお~・・なんか観光ガイド87そのまんま。綺麗だなぁ。街はすっかり秋づいて、建物のつたも紅葉してる。つたいやいや、何度来ても綺麗な街だ。きょろパパ的には、リューベックとかブレーメンとかよりもお気に入り。よし、子供たち、今度は冬に来るぞ。


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強制収用所

 先日、「アドルフに告ぐ」という手塚治の漫画を読んでた205206子供たち。いまいちナチスとかユダヤとか、ピンと来ないらしい。避けては通れない歴史上の重要な事実。せっかくドイツ499に来たんだからしっかり勉強させねば。よし、ハンブルクにも強制収用所の跡地があるから見学に行こうじゃないか。ということで、今日はハンブルク市の東にあるノイエンガメ強制収用所見学です。


 ハンブルクの電車455って、お父さん208が定期を持ってると、土日祝日、プラス大人1人209子供3人433440まで無料で乗り放題なんですよ。ま、平均的な家庭は土日、電車、バスに乗り放題。せっかくただで行けるんだから、今日は電車で行こう411


 で、電車に揺られること1時間弱。やってきましたベルゲドルフの街。強制収用所はここからバス104で20分くらい。ま、たまにゃゆっくり電車とバスもいいもんだ。え~っと、収容所へはここから227番のバスだったな。227番・・227番・・・えっ12・・・1時間に1本だけ。10分前に出たばっかりだからあと50分も待たなきゃいけないの405・・・うそ、やっぱり車448でくればよかった・・仕方ない、ちょっと散歩でもして時間つぶすか。ベルゲドルフちょうどベルゲドルフの駅前で何かの市(いち)やってるからな。ということで、浮かせたガソリン代は結局この市で消えてしまったのでした406・・・


 で、時間をつぶすこと50分。やっとバス104の時間に。ドイツの田舎街を20分バスで揺られて、そこからさらに歩くこと10分、やっと着いた~388お、かあちゃん、何か建物があるから入ってみるか。娘206「何か怖~い404」・・大丈夫だぜ218。ここはドイツの負の遺産だ。しっかり見ておくんだぞ。ギギ~・・・誰もいない・・・。受付のおばちゃん510「あんた、どっから来たね?」・・「日本だゼ」・・510「ここは単なるメモリアルホールさ。収容所見たいんなら、もっとず~と向こうまで歩いて行きな。ま、500メートルはあるかね・・・けけけ391


 ちくしょう、まだ歩くのか。で、歩くことさらに10分。本当にやっと着きましたノイエンガメ強制収用所収容所2広いなぁ。あのおばちゃん、ドイツ語のパンフレットくれたけど・・・よく分からん。日本語496は・・・あるわけないか。仕方ねぇ、英語で我慢してやるか。何々・・・ここは終戦後、イギリス軍が使ってたあとハンブルク市が買い取って保存してるだって。よし、見てみるか。


 中は、陳列物が多く、跡地というより博物館のような感じ。中は綺麗に整備されていて、亡くなった人の遺品が展示されている。ここが強制収用所だと実感させるところは地下室収容所5くらいか。沢山の人がここに閉じ込められてたんだろうな・・・う~ん、陳列されてる小さい子供の写真440とか家族の写真191とか・・・こういうの見るとウルウルしてくるなぁ409・・・わが身にこんな災難が降りかかったら耐えられないなぁ。今は平和でよかった。娘206「ねぇ。パパ・・・なんでこんなの飾ってあんの?」・・これはな、人類史上でも最も残酷な歴史の一つなんだゾ219。今は平和だけど、昔はこんな残酷なことが起きたんだ。お前ら、理由もなくいきなりパパとママと離れ離れにさせられて、こんなところに入れられたらどうする?ここで死んじゃうんだゾ。ドイツはそういった間違いを忘れないように、ここを保存してるんだ。しっかり見ておきなさい・・・娘「あっ、パパ泣いてる・・・」・・うるせい409。年取ると涙腺緩むんだヨ。大体、かわいそうじゃねえか・・・収容所6こんなベットに寝かされて家族の写真見ながら死んでくなんて・・・


 1時間の見学。他にも元収容者の証言を集めたビデオとか、たくさんの展示がありました。強制収用所をうかがわせるおどろおどろしい施設は殆どなかったけど、やっぱり考えさせられるな。子供たち、決して忘れるではないゾ!





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リューネブルガー・ハイデ

ドイツの尾瀬・・・とでも言うのでしょうか。ドイツにも、8月、9月は車両通行止めになるエリカという花298が咲き乱れる自然保護地区があります。先日・・同僚のドイツ人506「お前はもうリューネブルガー・ハイデに行ったのか・・236」、きょろパパ「だって9月いっぱいだろ。慌てるこたぁねぇゼ!」、506「ちぇっ、これだからいやになっちまうゼ429・・・あのな、花には見ごろってぇもんがあるんだ252。9月いっぱい咲いてる訳じゃねぇんだヨ219今週末が盛りだな。あとは枯れてく一方だ427」・・・ということでやってきましたリューネブルガー・ハイデ。とりあえず直近の街ウンデローまで車448で45分。で、そこから歩いてもいいんだけど、街の中にはいたるところに馬車が・・・リューネブルガー・ハイデ馬車娘「乗りた~い238」・・・で、ちょっと贅沢して乗ってみました。馬車にゆられて保護地区の真ん中にある村へ・・・名前は忘れた・・・ハイデ馬車いやぁ、馬車なんて久しく乗った覚えないけど、のんびりと風光明媚ですなぁ426


 馬車に揺られること40分、目的の村に到着。昔ながらの古い家を改造してハイデ土産店レストラン271とか小さなホテル、みやげ物やにしています。屋根も茅葺きで、何となく日本に似てるなぁ・・・村人は全部で20人って言ってたけど、観光客はその数百倍だな・・・で、その辺でシート広げてお弁当375。うまかった。


 で、帰りはウンデローの街まで歩くことに。馬車は片道一人5ユーロ、往復で8.5ユーロなんだけど、せっかく来たんだから少し歩こうゼ。途中、羊の放牧羊に出くわしました。そういやみやげ物屋でけっこう羊毛品売ってたなぁ。こいつらもうすぐ裸にされちゃうんだな・・・・風邪引くなヨ400


 でも、ここに咲いているエリカの花ってエリカ日本であんまり見たことないけど、日本にもあるのかなぁ。一つ一つはとっても小さい花なんだけど、こんだけ広いところに一面咲いてると、やっぱり壮大ですなぁ・・・424
エリカ そういや、ここでサイクリングとか乗馬230してるドイツ人がいっぱいいたけど、広すぎて徒歩と馬車じゃほんのさわりだけしか見れないなぁ。一日7.5ユーロでレンタサイクルもあったから、今度来るときは借りてみるか。ということで一日自然を満喫しました411

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ビーチ2!

さてさて、やっとのことで管理人から鍵267を借りたきょろパパ・・・管理人「お前の番号は185番だ。まっすぐ行って右な!」・・・お~いおい、こんなにたくさんの中から自分で探せってか・・?本当にドイツはサービス悪いな・・・185・・・185・・・あった364これだこれだ。あれっ、でも鍵が合わないぞ・・・娘「ねぇ、ぱぱ・・・これって違うところのやつなんじゃないの。他にも185ってあるんじゃないの・・・私探してくる」・・きょろパパ「そんなこたぁねぇだろ。言われたとおりまっすぐ来て右なんだからよ。そんなに都合よく185番がいっぱいあってたまるかよ359」・・・娘「ぱぱぁ~、あっちにあったよ・・・」・・きょろパパ「そ・・そう・・・いやぁ~、ぱぱもそっちじゃないかって思ってたんだよ・・・ははは13」で鍵はめでたく開いたのでした。


いやぁ、しかしこれ(籠)って気持ちいいねぇ179。海岸のお誕生日席385みたいでグッドよ!海も綺麗だし、海岸にはごみ一つ落ちてない。水は透き通ってるし、きょろパパの足がつくぎりぎりまで海に入っても、自分の足がしっかり見えるしな・・・プールみたいだな・・・日本にいるときゃ湘南か大洗がマイビーチだったけど、いやぁ~、こっちの海は数段綺麗だ。でも水は冷たいな。10分も海に入ってると体が冷えてくるゼ。じゃ、籠に戻って昼寝でもするか~!そういやだんだん人が増えてきたな。みんなホテルとかに泊まって籠を1週間借りとかしてるリッチ族だな。どうせこちとら日帰り組だよ~だ8


で、こっちの人って噂には聞いてたけど、ブラジャー着けずに日光浴278する女性が結構いるのね。ビーチもちろんここはヌーディストビーチでもなんでもない普通の家族向けビーチなんだけど、いやぁ~、大胆なものですなぁ290・・・ここから1ユーロ払ってポンポン船232に乗って川の反対側に行けば、そこは立派ヌーディストビーチなんだけど、それって本当にすっぽんぽんになることなのね。胸出すくらいはふつう・・・?この写真もきょろママと子供たちが籠でくつろいでるところを撮ったんだけど(カットしてあるけどね)、その後ろには堂々と胸を出して寝ているお姉ちゃんが・・・あのぉ・・・うちの息子は14歳で・・・そのぉ・・・ちょっと教育上いかがなものかと思うんですが356・・・でも、あっちこっちにいっぱいいて、老いも若きもけっこう大胆に出してます。ま、個人的にはいいんだけど、家族向けビーチではねぇ・・・上は70歳くらいの女性か・・・多分乳がんか何かで片方を切除したんだろうけど、ぜ~んぜん気にすることなく1つだけのおっぱいをどっか~んって出してました。若い女性のグループやアベックも平気・・・彼氏は気にならないのかなぁ・・・361彼らに言わせると「気にするほうがいやらしいっ217」ってことになるのかなぁ・・・。でも決して全員じゃないですよ。ざっと見て全体の140%ってところかなぁ、出してる女性は。女性が1000人くらいいると、そのうち50人くらいは出してるって感じ。ということは、やっぱりちゃんとブラジャーする人の方が多いってことじゃん。あぁ~よかった。はっきり言って現実に見てみると、ボロンボロン出してるのは、あまりいい気はしないです。ちょっと・・・・って感じ。でもこっちじゃ「男も胸を出してるんだから、女が胸を出すのも権利よ!」なんだって。なんかちょと変じゃない・・・?そういやこっちのビーチには更衣室がありません。みんな海岸で着替えてます・・・着替えるときもやっぱり隠さないのね・・・195

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ビーチ!

ハンブルク(というかドイツ)の夏は短い・・・と言われているみたいですが、住人258になってまだ4ヶ月しかたってないきょろパパには分かりません。でも、天気のいい日278と雨の日279の気温差がとっても激しいことには閉口します。海288に行くのもギャンブルだゼ!で、やってきましたトラベミュンデ。バルト海に面した別名「ハンブルク市民のプライベートビーチ」・・・おいらは隣のハルステンベック市民だけど許してネ238


朝8時半に出発して1時間ちょっと、10時前にビーチトラベミュンデに着いたんだけど、あれっ・・・?意外とすいてる・・・って言うか人いないじゃん。へぇ~・・・こんなに天気いいのにもったいない。みんな雨279降ると思ってるのかなぁ。きょろパパ家のギャンブル成功だじぇ!


そうそう、ここに来たら有名な「シュトラントコアプ(海岸の籠)」借りなきゃな・・・これって座り心地がとってもいいらしいからな。お~、いっぱい並んでるなぁ。トラベミュンデざっと見て1000個以上並んでるかな・・・海辺にはまだ誰もいないし、こりゃ「どこでも好きなところ選びな!」状態じゃん。らっきぃ~221どれどれ、さっそく管理人の小屋みたいなところで借りるか・・・下手なドイツ語通じるかな?「えんとしゅるでぃぐん・・・いっひ・めひて・あいねん・らいえん・・・(おじちゃん、1個貸してくんな!)」、管理人「とぅ~と・みあ・らいと219・・・にひつ・めあ~・ねぇ(残念だな。もうないゼ!)」・・・・えっ236、だってだっていっぱいあるじゃん。ど~して・・おっ、おぉ~っ、よく見ると1週間貸しとかシーズン貸しとかもあるって書いてあるじゃん。で、すでに籠の中には荷物が入ってたりするじゃん。なに・・・みんなつば付いてんの・・・?そっか、だからみんなゆっくり来るのね。こりゃしてやられたな12!かぁちゃん、こりゃまじぃよ。他の管理小屋みたいところにいって聞いてみよう・・・「えんとしゅるでぃぐん・・・」「とぅ~と・みあ・らいと」の繰り返し・・・で、やっと5件目か6件目にして借りることができました。ふぅ~356危なかったぜ。で、こっちの海って、海岸に入るのにチケットが必要。本当はビーチに来る前に自動販売機で買っておかなくちゃいけなかったのネ・・・管理人「お前、チケット持ってるか?」きょろパパ「そんなもんもってねぇよ!」管理人「ほほ~、チケットなくちゃ籠は貸せないぜ。」きょろパパ「じゃ買うよ」って、一人2.6ユーロ×2人で5.2ユーロ(子供はいらないみたい・・)、籠1つ12ユーロでした。・・・・つづく

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オービス激写212という痛い代償を払いはしましたが、やってきましたリューベック。何でも町全体が世界遺産とかで、う~ん、なるほど・・・北ドイツ特有のレンガ造りの町並み・・・情緒はあるなぁ・・・でも、そういえばドイツってどこにいっても教会259とか大聖堂があって、最初のころはその豪華さに「おぉ~・・・すげぇ」ってなもんだったけど、最近ちょっと食傷ぎみ・・・ドイツ499の人ごめんなさい。でも、典型的な日本人496であるきょろパパは、もちろんキリスト教についてうんちくがある訳でもなし・・・はっきり言って違いがあまり分からんのです・・・ハイ。


 リューベックでも、リューベックの入り口にあるこのホルステン門はいろいろと有名みたいです。何かの本に「ドイツの2ユーロ硬貨のデザインになっている。」と書いてあった・・・本当かい?きょろパパの少ない知識でもユーロ硬貨は参加国によって裏面のデザインが違うってことぐらい知ってるけど、ドイツは「わし521」じゃないの・・・?2ユーロわしそうそうこれこれ、これがドイツのユーロ硬貨でしょう。ひょっとして他の硬貨の間違い・・・362あれ、そんなデザインの硬貨ないよ。お札のことかなぁ・・・でも、きょろパパが持ってるお札にはそんな絵描いてないなぁ・・・かぁちゃん、100と200と500ユーロ札持ってる?えっ、家にはそんな高価なお札はないでしょう180って・・・ごもっても・・・


でも、あるとききょろママがスーパーで買い物したら、そのおつりに・・2ユーロげ・・げげぇ・・・これって、うわさのホルステン門2ユーロ・・・・うホっ、らっきぃ~221へぇ~本当にあったんだ。今のところ、きょろパパ家では「これってめずらしいんじゃん」ってなことになってて、たんすの奥にしまわれてます。2ユーロと言えば300円強か・・・もったいないなぁ。でも、本当はぜ~んぜん普通の硬貨で、な~んにもめずらしくなくて、そのうちきょろパパのビール代に消えちゃったりして・・・277

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きょろパパ

Author:きょろパパ
ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。愛猫きょろを日本に残し、きょろママ○○歳、長男14歳、長女11歳とともに海外生活初体験。ドイツ語もできずにど~する!!?

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