ハンブルク・どっと・コム

ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。ドイツって日本と似てると思ってたけど、やっぱりそこは「外国」でした。

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ぶらり男の一人旅 ~これにて終了!~

さて、カッパドキアからイスタンブールへ戻る夜行バス

ところどころ雪が降ったいたものの

予想以上に運行はスムースで

朝6時にはイスタンブール郊外のバスターミナルに到着しました^^

トルコ旅行

ここで小型バスに乗り換えて・・・市内へ向かい・・・

トルコ旅行

戻ってきたぞ~~~!イスタンブ~ル!

ブルーモスクがお出迎えです^^

 

さてと・・・戻ってきたのはいいけど

朝の7時じゃまだどこも見学でけん

仕方ないので朝飯と時間つぶしをかねて、イスタンブールのマックにやってきました。

トルコ旅行

もう、トルコリラの残りは少ないからな・・・

かといってユーロを両替するのは面倒だから

一番安いセット、エッグマフィンとコーヒーのみで我慢我慢

ちなみに料金は2.75トルコリラ・・・ユーロに直すと1.40ユーロ

日本円だと175円か・・・・安い

でもさ・・・コーヒー1杯に砂糖4本にミルク2本って・・・・どうなの・・?

 

さて、この日のお目当ては

前に見れなかったアヤソフィア博物館

トルコ旅行

ここだけは絶対に見ておかなくちゃなのです。

 

その昔はキリスト教(ギリシャ正教)の大本山として

国の威信を欠けて建造された大聖堂・・・

 

トルコのイスラム化によってそれはモスクへと姿を変えざると得ず

国の威信をかけた荘厳な教会内装は

偶像崇拝禁止によって跡形もなく壊され

まったくのイスラム寺院となった・・・はず

 

ところがどっこい、近年、このモスクに塗ったくられた壁の内側には

見事なまでのモザイクや壁画が残されていることが判明

現在ではその壁は綺麗に取り除かれ

イスラム寺院の様相を保ったたまま、

その昔、大聖堂だったころのキリスト様のモザイク画など

多数の歴史的遺産を見ることができるという

非常に稀有な博物館となっているのです。

 

さて、マックで時間を潰したきょろパパ

開館時間の9時に合わせてアヤソフィアへやってきました・

さっそく20リラを払って中に入ると・・・

トルコ旅行

う~~ん・・・圧巻!

キリスト教会のように、椅子やらなんやらといった調度がない分

余計に広く感じられます。

 

ガイドブックによれば、

キリストのモザイク画などの見所は2階のギャラりーにあるとのこと

さっそく2階へ向かうと

トルコ旅行

そこは階段ではなく回廊式の坂になっていました・・・

 

2階に上がり・・・

トルコ旅行

その昔、偉いお坊さんがこの扉の向こうで密議をしたというマーブルの扉を抜けると

トルコ旅行

モザイク画「洗礼者ヨハネと聖母マリアに囲まれるイエス」が現れます・・・

 

しかしでけぇなぁ~・・・

このフラスコ画、半分くらい剥げ落ちてるのは、

ここがモスクに生まれ変わるとき、偶像崇拝禁止により

壊そうとした跡なんだろうなぁ・・・・多分・・・

結局壊しきれずに、結局漆喰で塗り潰したみたいだけど・・

う~~ん・・・もったいない

 

さたらに奥に歩を進めると

 トルコ旅行

「ヨアンネス2世と皇后イレーネがマリアとイエスにささげ物をする」

のモザイク画が現れます。

どうでもいいけど題名長いっ!

トルコ旅行

こちらも下の方は壊されているけど・・・・もったいないなぁ・・・

トルコ旅行

この博物館、2階から眺める光景はイスラムのモスクそのもの

トルコ旅行

(旧)モスクでありながらキリスト画がふんだんにあるという

非常に稀な建物・・・やっぱり歴史の重さを感じざるを得ません。

 

主祭壇は金箔でこれまたお見事

 トルコ旅行

しかしふと上を見ると

トルコ旅行

ここにもやはりモスクにあってはならない聖母像が描かれています・・・

トルコ旅行

しかしそのすぐ横の天井はまったくのイスラム様式・・・

いやいや、本当に貴重なものを見せていただきました。

 

その他、見事な装飾品などみどころはたくさんありますが・・・

面倒なのでここでは割愛!

アヤソフィア美術館、一見の価値ありです。

 

さて、午後にはドイツ行きの飛行機で帰らなくちゃだからな・・・

途中、空港バスの予約では泥棒トルコ人と遭遇してトラブって・・・

声を荒げて大喧嘩ってこともあったけど・・・

楽しかったトルコ旅行!今度は夏に来たいなぁ・・・・

トルコ旅行

空港では

トルコ旅行

本場トルコで最後のトルコ料理とばかりに

ケバブをぱくつきます

 トルコ旅行

たっぷりおなかいっぱいになったところで・・・

 

いけね・・・機内食出るんだった・・・

 

そんなこんなでぶらり男の一人旅

楽しかったぞ、面白かった。

いやいや本当に楽しかったトルコ旅行、トルコ、万歳!

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ぶらり男の一人旅 ~2度目のハマム~

さて、大雪の中、ギョレメの街に放り出されてしまったきょろパパ

イスタンブール行きのバス出発まであと3時間強・・・

どうしたものかと迷っていましたが

土地勘もない場所で迷っても仕方ない!

地元人に聞こう!

と、ガイドさんの事務所へやってきました・・・

トルコ旅行

・・・あのさ、おいらあと3時間以上待たなくちゃいけないんだけど

  時間つぶしにいいところない?・・・・

 

「3時間かぁ・・・きついなぁ・・・・

  すぐそこにトルコ式風呂があるがどうだ!?おつなもんだぞ!」

 

・・・いや、トルコ式風呂はイスタンブールで入ったからもういい。

  他に何かないの・・?

 

「まぁ、慌てずにチャイでも飲めや、フレンド!」

 

・・・どっか休憩できて時間が潰せるようなところ・・・

 

「この雪だからなぁ・・・レストランとか土産物屋とか・・・

   ま、ゆっくりチャイでも飲んでくれ!」

 

・・・結局何にもねぇってことか・・・仕方ねぇ、自力で探すか・・・

 

ということで、とりあえずギョレメの街をぶらつくことにしたきょろパパ・・

てやんでぇい!こちとらこの位の寒さならドイツで慣れてらぁ・・・

 

カッパドキアにある街は、街とは言っても

結局は岩と同居してるって感じで、ただ歩くだけでもそれなりに趣があります。

トルコ旅行

これはかつての岩窟住居跡を利用したレストラン・・・

トルコ旅行

んでもって、これが岩窟をそのまま利用してるホテル・・・

ちっと歩けば街は遺跡だらけで

無駄な金は使わない!と決めたきょろパパ

意地でも遺跡を見て歩くことに決めました。

 

遠くを眺めると・・・・

トルコ旅行

よし、とりあえずあそこに何かある!

あそこに行くぞ!決めた!!

 

とぼとぼ歩くこと15分・・・

トルコ旅行 

大きな道路からわき道にそれ、まるで門のような岩をくぐって

さらに雪の中を歩き進んで行くと・・・

トルコ旅行

う~~ん、だいぶ近づいてきた・・・

 

この大雪の中、当然きょろパパの前には誰もいない・・・

トルコ旅行

後ろを振り返っても誰もいない・・・

ってか、周りには誰もいない

新雪の上にきょろパパの足跡だけが続いています・・・

トルコ旅行

ここで遭難したら俺は多分死ぬな・・・いや絶対死ぬ!!

途中で帰ろうかと弱気になるのを必至に奮いたたせ

 トルコ旅行

お目当ての遺跡らしき岩に到着・・・

当然誰も住んでないけど、立派な住居跡ですなぁ・・

壁画も見事でしたが

カッパドキアにはこんな感じの岩がごろごろしてます。

 

帰りも遭難しないように慎重に・・・と・・・

やっとのことで大きな道路に出てきたきょろパパ

手足は冷え切り体に寒気が走ります・・・

 

こんだけ時間潰したんだ、そろそろバスの時間だろ・・・?

と期待を込めて時計を見ると・・・

が~~ん・・・・まだ5時にもなってねぇ

 

仕方なくとぼとぼとギョレメの街に引き返してきたきょろパパ

何かないかなぁ~~・・・と辺りを見回すと・・・

トルコ旅行

ファミリーマート発見!

おぉ~!!・・と一瞬喜んだものの

よく考えたらファミリーマートで2時間はつぶせん・・・

漫画もないし・・・立ち読みでけん・・・

 

次第に雪は激しくなり

冷えたからだが重く感じられてきます

映画「八甲田山」じゃないけど・・・天はおいらを見放した~~・・・

 

と・・・ふとファミマの隣を見ると

トルコ旅行

トルコ式風呂「ハマム」が鎮座していらっしゃいます・・・

金は使わないと決めたものの・・・

冷えたからだ、まだ2時間も余す時間・・・・

結局誘惑には勝てず、カッパドキアで2回目のトルコ式風呂体験・・決定!

 

受け付けで・・・一番安いやつお願い・・・

 

さっそく中に入ると、ここにはありがたいことに「サウナ」が付いていました^^

うほぉ~~~~暖ったまる~~~

たっぷり汗を流した後、ケセジおじさんに垢すりをしてもらいますが・・・

さすがに今度は垢はでねぇな・・・一昨日あんだけ出したばっかだからな・・・

 

垢の量で仕事の成果が決まるケセジおじさん

垢を出さぬはケセジの恥とばかりに、きょろパパの体を一生懸命擦ります・・

 

ま、いくらこすっても出ないもんは出ないわな・・・

おっちゃん、ムキになって・・・・・痛てぇっての!

 

そんなこんなで風呂上りのチャイを飲んで

ごゆるりと優雅な2時間を過ごしたきょろパパ

結局金使っちゃったけど、凍死するよりゃましだんべ・・・

 

そうこうする間にも雪は激しさを増し

トルコ旅行

バスがやってきたころには大雪

一緒にバスを待ってたギリシャ人は

「こりゃイスタンブールまで15時間はかかるなぁ・・・」

と心配しきり。

何でも朝の9時発のフライトを取ってるとかで

友人から「バカじゃ~~~ん!」と冷やかされていました・・・

 

ともあれ、紆余曲折あったきょろパパのカッパドキアツアーはこれにて終了

も一回イスタンブールに帰るど~~!

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ぶらり男の一人旅 ~カッパドキア2日目:気球に乗ろう!~

さてカッパドキア2日目は

カッパドキアツアー最大の目玉 気球ツアーの日・・・

朝6時のお迎えにあわせて早起きすると・・・

トルコ旅行

が~~~ん・・・雪降ってるじゃん

こんな天気で気球飛ぶのかなぁ~・・・

トルコ旅行

とりあえず朝6時にはお迎えが来て、バルーン発着場へ移動・・・

トルコ旅行

係員に促され、寒い中お茶を飲みながら待っていると

「今日は飛びません!明日に延期で~~す!」

とのご案内・・・・が~~ん!・・・・しょっく

楽しみにしていただけにショックでけぇんだけど・・・・

ま、天候があいてじゃ仕方ねぇか・・・

 

気を取り直して、

トルコ旅行

ホテルで朝食をとったあと

カッパドキア ガイドツアー2日目の始まりです。 

 

まずはウチヒサルの街

トルコ旅行

大きな岩は城砦らしいけど・・・

どうでもいいけど寒ぶい・・・

 

思えば、雪ばっかのドイツが嫌でトルコに脱出してきたのに

ここに来てまで雪かぁ~~~!・・・勘弁してくれ・・・ 

 

続いてギョレメ屋外博物館

トルコ旅行

ここはギリシャ正教の僧がコミュニティーを作っていた場所らしく

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博物館内にはキリスト教にまつわる遺跡がたくさん残されています。

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岩窟教会は大小あわせて30以上あるらしく

そのほとんど全てに壁画やフレスコ画が残されているんだけど

イスラム教による偶像崇拝禁止措置にあって

自分の身を守るために泣く泣く破壊しようと試みたものもたくさんあります。

 

その一方で

 トルコ旅行

このフレスコ画のように見事な色彩を保っているものもあり

トルコ旅行

見るものを感動させます・・・

さすがカッパドキア、なかなか見所が多い・・・

 

ギョレメ屋外博物館の向かいには

 トルコ旅行

有名なトカル・キセリ(教会)があります。

ここも岩窟教会の一つだけど

カッパドキア最大とのこと で

トルコ旅行

中は広く、残されたフレスコ画も実に見事です。

トルコ旅行

ここの壁画にも、やっぱり自ら破壊しようとした跡があって

歴史の重さを感じさせます・・・

トルコ旅行 

自分の身を守るため、信仰する神の絵を破壊しなければならないって

修行僧にとってどんな気持ちだったのでしょう・・・

信仰心の薄いきょろパパには想像もつきません・・・・

 

さて、カッパドキアはほぼ全体が岩窟でできてると言っても過言でなく

トルコ旅行

途中立ち寄ったお土産やさんももちろん岩窟です。

この日のお昼も当然

トルコ旅行

洞窟レストラン

トルコ旅行

入口から堀勧められた洞窟を進むと

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突然ホールが開けます^^

真ん中ではトルコの民族楽器をひいているおじさんがいて

雰囲気出してます

トルコ旅行

この日の料理は、やっぱりスープから。

鳥だしのスープ「タウク・スユ」

テーブルに備え付けのチリペッパーは大人気で

あっという間に空になってしまいました。

当然例のアルゼンチン人は・・・「僕はいいです・・・

 

スープのあとは・・・

トルコ旅行

またスープかい!

こちらは豆のスープ・・・というより煮込みかな・・・

 

さて、この日のメインは煮込み料理

ケバブと並ぶトルコの伝統的食事です。

 

さすがにメインだけあって、料理長が出てきて料理の説明をしてくれます。

 トルコ旅行

 「うぉっほん!これは壷を密封した上で

   肉とトマトと唐辛子と野菜を3時間煮込んだ伝統料理である!」

 

・・・うまそう・・・

 

さっそく蓋を開けて中身を取り出し

トルコ旅行

ウェイターが一人一人にサーブしてくれます

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もちろん、ライスもついて

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これ結構・・・っていうより相当うまい^^

トルコ旅行

・・・いやぁ~!トルコの飯はうまいねぇ~!

ときょろパパがはしゃいでいると、一緒にいた日本人

 

「そ・・・そうですかぁ・・・?あんまり・・・・うまくは・・・ないかと・・・・」

 

そりゃ料理天国、食い物天国の日本から来たらそう感じるかもしれん・・・

どうやらきょろパパの舌は、ドイツで相当鍛えられているようです・・・

 

ちなみにこのレストラン「ウラノス」は当然観光客相手のレストラン

きょろパパ達のような現地ツアーの客は財布の紐が固く

別料金の飲み物など注文しません。

(唯一の注文がきょろパパの「水!」だけ・・・

 

「スープのおかわり、いかがっすかぁ~!?」と聞かれても

隣の韓国人は「それは有料か?ただか?」としっかりご確認

ま、当然って言えば当然だけど

支配人の表情も渋くなりがちです・・・

 

そこへ、別の日本の団体客がご入場

明らかに日本からのツアーで、ガイドも生粋の日本人

皆さん、ワインやらビールやらジュースやらたくさんご注文され

支配人、すかさずそちらにすっ飛んでいって

「よ~~~~こそいらっしゃいました~~~

金遣いのいいお客には・・・

民族楽器のおじさん呼びつけて目の前で演奏サービス

挙句、お土産のワゴンまで持ち出して、トルコ石の販売展

それはそれは至れり尽くせり・・・

 

きょろパパ達のテーブルには

お土産のワゴンなどは登場しなかったである!

支配人・・・さすが商売人、態度が露骨です

 

さて、おなかが膨れたあとは

「きのこ岩」で有名なパシャバー地区へやってきました。

トルコ旅行

この奇岩がすべて自然の侵食でできたっていうんだから・・どんだけぇ~・・

トルコ旅行

もちろんここにも人々が生活した跡があちこちに残されてます。

トルコ旅行

現在では遊歩道も整備されてて風光明媚なんだけど・・・

トルコ旅行

何てったって・・・寒ぶい・・・・

 

その後バスに揺られて・・・

トルコ旅行

らくだ岩・・・

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しめじ岩・・・・

 

などを見学し・・・

この日は雪ってこともあって早めにツアー終了

トルコ旅行

ギョレメの街で解散となりました・・・・

 

ところで・・・・今午後4時前なんですけど・・・・

でもって・・・今日の夜行バスが午後7時発なんですけど・・・・

っていうことはあと3時間以上時間を潰さなくちゃならないんですけど

この雪の中どうしましょ・・・・・    

 

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ぶらり男の一人旅 ~カッパドキアで気球に乗ろう!~

深夜バスに揺られること11時間

途中の街で乗り換えがあるんだけど

土方の差配人みたいなオヤジがおもむろにバスに乗り込んできて

「ユルギュップ、ユルギュップ・・・」

「ギョレメ、ギョレメ・・・」

と行き先を連呼する。

きょろパパも乗り遅れちゃ行けねぇとユルギュップ行きのバスに乗り換えたんだけど

当然、確認する素振りもなければ、もちろん名簿なんか何にもなし。

 

このバスに乗り遅れたらどうなるんだろう・・・

この行く先であってるんだろうか・・・

という心配をよそに・・・

トルコ旅行

無事カッパドキア到着!

ひとまず・・・ほっ

 

トルコのバス旅行って、結構いい加減で「大丈夫かなぁ~~」と心配してていても

不思議なことに、行く先々にはきちんと連絡役が来てて

なんとかたどり着くもんですね~~・・・・とにかく一安心。

 

バスはカッパドキアのど真ん中でとまり

「ここで待っとれ!」と言い残してどっか行っちゃった・・・

トルコ旅行

「こんなところに放置されたらどうすんの・・・?」

との心配をよそに、5分後、きちんとガイドさんが別のバスに乗って登場。

 

ツアー参加者は

韓国人 6人

日本人 3人

インド人 3人

アルゼンチン人 2人

マレーシア人 2人

ニュージーランド人 1人という構成

 

まず案内されてやってきたのは

デリンクユの地下都市です。

トルコ旅行

カッパドキアは全体が世界遺産だから

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この地下都市も当然に世界遺産なんだけど

なんでもアラブ人から逃れたキリスト教徒が隠れ住んでた地下都市らしい・・

 

さっそく中に入ると・・・

 トルコ旅行

通路は極めて狭く、人一人がかがんで通るのがやっと

トルコ旅行

ところどころのポイントではガイドさんが丁寧に説明してくれます。

 

いわく・・・・ 

カッパドキアはトルコがイスラム化する前、つまりギリシャ正教時代は

キリスト教徒(ギリシャ正教)の修行僧が生活していた場所

南北を高い山で囲まれ、地形的にも攻撃を受けにくく

修行にはもってこいの場所だったそうな

従って、現存する遺跡の多くは教会だったりフラスコ画だったり

キリストにまつわるものが多いんだけど・・・

 

ご存知の通り、その後、トルコは厳格なイスラムの国となり

キリスト教徒は異教徒として迫害を受けたそうな・・・

もちろん、偶像崇拝禁止のイスラム教下にあって

キリスト像やフラスコ画などは処罰の対象・・

で、キリスト教徒はこういった地下都市に隠れ住むようになったそうな・・・

ここデリンクユとカイマクルには地下に生活の跡があって

2つの都市は12キロ以上離れているけど全て地下で繋がっているらしい。

 

基本的にはイスラム支配から逃げてきた僧の避難所であったことから

通路内には敵から身を守るしかけがあちこちにほどこされています。

 

内部はしっかりコミュニティーとして成り立っていたことを示す多くの遺跡があり

トルコ旅行

ここではワインが造られていたそうな・・・

アルゼンチン人のお兄ちゃんが立ってるところでぶどうを搾ったらしい

 

もちろん、キリスト教会としての機能も多く残っており

僧が自分自身を鞭打って修行した跡もこのとおり・・・

トルコ旅行

ガイドさん、修行の様子を再現して・・・のりのりです^^

最初から見ごたえあるなぁ・・・さすがカッパドキア

 

さて、地下都市をあとにすると

トルコ旅行 

遠くにはそびえる雪山が見渡せます。

この山のおかげでカッパドキアは敵の侵攻から守られていたとか・・・

 

さて、お次はウフララ渓谷にやってきました。

トルコ旅行

この渓谷の周りも遺跡だらけで

トルコ旅行 

ハイキングしながら遺跡見学ができるというお得ぶり(有料)

トルコ旅行

さっそく険しい階段を下りていくと・・・

(ってか、アルゼンチン人カップル、ベタベタしすぎじゃぁ~~!)

トルコ旅行

行く手には絶景が広がっています。

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もちろんこの渓谷にあっても人々が生活した跡がふんだんにあって

トルコ旅行

中でもここアーチアルトゥ教会には

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見事な壁画が残されていることで有名。

トルコ旅行

それまで大手を振ってキリスト教を信仰していた人々が

ある日突然隠れなければならなくなったという

歴史の重さを感じさせます・・・

トルコ旅行

一行はこんな遺跡を見学しながら川沿いを進んでいきます。

トルコ旅行

高~いところに見える穴はすべて住居の跡

長年の侵食で岩盤が削られ、途方もない高さに入口が残されてしまったそうです。

トルコ旅行

もちろん、この地域で現在でも生活している人々もいるそうな。

秋~春はこの地で暮らし

夏になるともっと高い山に移動していく遊牧民・・・

なんてったって、夏には50度を越えるってんだから

そりゃ涼しいところに避難もしたくなりますわな・・・

 

ハイキングの最後はどこぞの山小屋レストランに入れられ

トルコ旅行

魚、鳥、きのこの中から好きな皿をチョイスして昼飯

きょろパパは・・・・きのこをご指名!

ここで隣の韓国人、「マイ・コチジャン」を取り出して・・・にたぁ~

辛いもの好きなきょろパパはさっそく「俺にもくれ~~!」・・・

当然マレーシア人も「俺も~!」・・・

あまりの人気に、向かいのアルゼンチン人カップル

「僕もちょっと試してみようかな・・・」・・・

結果は・・・・辛過ぎてお水を注文されておりました・・・

お口に合わなかったようでございます

 

その後、一行のバスはよく分からない地名のところへ移動(聞きそびれた;;)

トルコ旅行 

なんでもガイドさんの説明では

ここであの「スターウォーズ」の撮影が行われたとのこと。

宇宙的な奇岩が並ぶこの地がスターウォーズのイメージにぴったりだったようです。

トルコ旅行

この奇岩の上にも、もちろん人々が生活した跡が残ってて・・・

トルコ旅行

侵食を重ねた岩のてっぺんには

今では登りようのない住居跡がたくさんあります。

 

その他、確かにコミュニティーが存在していた証として

教会なんかもいっぱい残されています。

 

岩を掘って作られたこの教会などは神殿のように立派

 トルコ旅行

いや、しかし・・・これ全部岩を掘って作られてるんだから大したもんです。

トルコ旅行

遺跡フリークのきょろパパ、すでにご満悦^^

岩には当然危険防止の措置なぞ施してなく

落っこちたらひとたまりもありません;;

それでも絶景を求めて岩をよじ登っていくと

トルコ旅行

眼前にスターウォーズの世界が広がります・・・

いや、見事!

 

ここでもアルゼンチン人のカップルがいちゃいちゃしてて

「一人旅のおいらに見せ付けてるのかぁ~!!」とヤキモチ焼いてたら

お隣のマレーシア人もいちゃつきだして!!このやろ~~~!!

 トルコ旅行

ってよく聞いたらこの2人は兄妹とのこと

兄貴は薬剤師の手伝いをしていて

妹はロシアの薬科大学で勉強中とのこと

兄貴の「卒業したら立場が逆転しちゃうなぁ~~」というつぶやきが

妙に印象的な2人でした^^

 

さて、その夜は、日本人に人気の「洞窟ホテル」にご宿泊のきょろパパ

トルコ旅行

こりゃホテルっていうより・・・砦・・・?

トルコ旅行

中は確かに岩を掘って作った部屋になっていて

それなりに趣があります^^

 

このホテル「アンティーク・ケーブ・ハウス」は完全家族経営で

おっちゃんとおばちゃん、娘と従弟とアルバイトの5人でやってるんだけど

おっちゃんとおばちゃん、英語がほ~~んのちょっとしかできん。

従弟とアルバイト君にいたっては、トルコ語おんり~!

きょろパパも人のこと言えないけど・・・・まったく会話が通じない

 

きょろパパ、このとき夕飯食わないままチェックインしたので

「何か食うものある?」って聞いたら

おじちゃんおばちゃん

 

娘が英語ができるので事なきを得たけど

(この娘は日本語を特訓中とのこと^^)

食堂に行ったら、娘はすでに帰宅(既婚らしい)済みで・・

 

「腹減った~~」って言っても

おじちゃん

おばちゃん

 

おじちゃんはなんとかいんちきな英語で応答しようと一生懸命だけど

ほとんど通じねぇ~~~

 

しかし、お互い身振り手振りで話していると・・オヤジのいんちき英語の中に

「ふんが~」とか「かると」とかいった単語が入っているのに気づいたきょろパパ

 

・・・オヤジ!ひょっとしてドイツ語できるのか?

 

「おう、あたぼうよ!こちとら4ヶ月ベルリンにいたんだぜ!」

 

・・・たった4ヶ月でそんなにドイツ語できるのか?すげぇな・・・

  おいらなんか3年もドイツに住んでるけど、まだまだだ・・・

 

「ドイツ語はその前から勉強してたんだ。ベルリンは語学のためだけに行ったのさ!」

 

・・・そりゃよかった。ところで腹減ったんだけど・・・

 

「おぉ!そうか。今日は魚の日だ。

  今作るから待ってくれ。その間にワインでも飲んでるか!?」

 

・・・おっ!悪いねぇ~~もち!ごっちゃん^^・・・

 

ってな具合でいんちきドイツ語同士で話に花が咲き・・・

トルコ旅行

食後にはおじちゃん、おばちゃんと記念撮影

何でも奥さんは画家とのことで、

宿泊客にはお手製の「涙壷」をプレゼントしてくれます。 

 トルコ旅行

これすべて手描きらしい・・・

この涙壷、トルコでは葬式の際に

亡くなった人を偲んで流した涙をためた壷とのことですが

ちっちゃくて可愛い、お土産にもってこいです^^

 

さて明日はカッパドキアで最大のミッションの一つ

「気球に乗ろう!」実行の日・・・

朝6時に向かえが来るから早く寝よう・・・

 

って言っても、このホテルにはテレビも何もない

周りは岩山で時間を潰すようなものなど何もなく

朝早かろうが遅かろうが・・・・寝るしかない

 

いや、しかし今日のカッパドキアツアーは面白かった

こりゃ、明日も期待できそうだ~~

その日は、洞窟ホテルのベットの上で

気球に乗った夢を見て爆睡のきょろパパでした・・・

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ぶらり男の一人旅 ~トルコ料理を食い尽くせ!~

トルコの食いものと言えば

何といっても有名なのはケバブ

ケバブってのは肉料理の総称らしいけど

日本でもドネル・ケバブは有名

トルコ人が多く住むドイツでも、街には必ずドネル・ケバブを売ってる店がある。

もちろん本場イスタンブールでもあちこちにスタンドがあります。

トルコ旅行

きょろパパがどこぞの飯屋がいいかなぁ~~と物色していたところ・・・

またまたあやしいトルコ人登場・・・

 

「こんにちわ~(以下全て日本語)」

 

・・・はいはい、こんにちわ

 

「私京都の大学に留学してるやろ~」

 

・・・はいはい、そ~なんだ。なんでトルコにいるの?

 

「今休みろ~・・・帰省中ですわ。で、お兄さんなにしてますか?」

 

・・・飯食おうと思って飯や探してるんだけど

トルコ旅行

「へんな店入ったらあかんやろ~。その辺のスタンドもよくないやろ~。」

 

・・・そなの?みんな普通に食ってるけど・・・うまそうじゃん。

 

「こんな店は何の肉使ってるかわからへんやろ~。食べないで欲しいね~。」

 

・・・ふ~~ん、そんなもんかなぁ・・・・

 

「もしよかったら私いいお店知ってるやろ~。案内してあげようか。」

 

・・・(ほらっ、来た!)いやっ、結構!自分で探せる。

 

「そんならえ~けど、変なお店いったらあかんやろ~

  私のお勧めは地球の歩き方にも出てるやろ~」

 

・・・そなの?

 

「そやろ~。すぐそこの駅の脇はいったところやろ~。」

 

・・・うん、そこ知ってる。さっき店の前通ったらすっげけ混んでた・・・

 

「そやろ~。地元の人間は変なとこいかんやろ~。」

 

・・・うんうん・・・

 

「そこのお店がいいやろ~。案内してあげる。」

 

・・・いや、いい。すぐそこじゃん。一人で行ける。

 

「じゃ、ここで。変なお店に入ったらあかんやろ~。ばいばい!」

 

・・・ひょっとしたらこのトルコ人。本当にいいやつだったかもしれません・・・・

トルコ旅行

ということで、お昼はここ、レストラン「カラデニズ」に決定!

この写真は朝のうちに撮った写真だからお客がいないけど

昼時は満員でした

 

さっそく店内に入ってご注文!

トルコ旅行

まずは定番のスープ「チョルパス!」

トルコ旅行

レンズ豆のスープらしいけど

レモンを絞ってちょっと酸味を利かせて

どれどれ・・・ずずずずずず・・・・

うっ・・・うめぇ~~

いやぁ、ドイツにもボーネンズッペ(豆スープ)があるけど

きょろパパ的には、はるかにこっちの方がうまいなぁ・・・

 

トルコで飯屋に入ると、パンというかナンというか

トルコ旅行 

とにかくこんなのがついて来ます。

スープに浸して食ってもうまい^^

 

さて、メインは何にするかと悩んだ末

トルコ旅行 

アダナ・ケバブに決定!

唐辛子を利かせたピリ辛ケバブってことだったけど

別に肉は辛くありませんでした。

(脇についてる唐辛子はからかったぁ~

 

トルコの料理は、どれも付け合せにライスがついてるから

米好きのきょろパパには超うれしい

肝心のお味は・・・・

まじうま!

トルコの飯は、本当うまい^^

 

食後にはトルコのお茶 チャイ!

トルコ旅行

決してお茶通ではないきょろパパには

紅茶との違いがまったく分かりませんでしたが・・・

とにかくトルコではチャイなのです。

 

参考までに、食後トイレを拝借したら

トルコ旅行

あらめずらしい・・・こんなトイレ

小っちゃい方だっかたらかよかったけど

大きい方はさすがに抵抗あるなぁ・・・

手桶があるってことは・・・自分で流すんだろうなぁ・・・

 

さてその夜、市内見学を終えて別のレストランにやってきました。

ガイドブックに出てる安くてうまい店に行こうとしたら

潰れてしまったのかお目当てのレストランがありませんでした。

仕方なく、行き当たりばったりのレストランへ突入!

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まずはビールと・・・

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つまみには定番のチョパン・サラタス

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いやぁ~~・・・トルコってイスラムの国にあって

気軽に酒が飲めるからうれしいねぇ^^

 

メインはどれもうまそうで

あれこれ迷った挙句にドマテス・ケバブを選択!

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出てきた料理は・・・・パンが邪魔で見えん;;

せっせとパンを押しのけてみると

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うまそうではないですか^^

そうそう、このケバブは焼いたトマトと一緒に楽しむケバブ

トマトと肉の相性がぴったんこ^^

まじ、うまいです~~ 

 

こうも料理がうまいと酒も進む・・・

あっと言う間にビール2杯を平らげたきょろパパ

トルコのお酒「ラク」に挑戦です!

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このラク、正体不明だけど、水で割ると白く濁るお酒とのこと

ビジュアルはまるでカルピス

飲んだ感じは・・・・焼酎のカルピス割り・・?って感じ・・・かな・・・

よく分からんけど、調子に乗っておかわりしてしまいました~

 

さてその夜は夜行バスでカッパドキアへ移動する予定

トルコ旅行 

市街地から小型バスでバスターミナルへ移動し・・・

カッパドキア行きの大型バスに乗り込むと

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中は意外と近代的^^

あんなトイレのようなバスだったらどうしようと思ったけど

清潔で快適でした

 

席は全席指定で、きょろパパの隣にはどこぞのおっちゃんが座ってたんだけど

いっぱい空いてるんだからあっち座ればいいじゃん・・・!

と思っていたのもつかの間

トルコ旅行

市街地近辺で何回かバスが止まるとあっという間に満員状態

どうやら鉄道があまり発達していないトルコでは

夜行バスは国民の重要な移動手段らしいです・・・

 

この写真ではよく分からないけど、前方右側では

2つの席をご家族4人で座ってらっしゃいました・・・

一杯の掛けそば・・・じゃないんだから・・・

これでいいのかぁ~!トルコの警察~!!

 

ま、そんなこんなで全席指定になってるわけですね・・・

カッパドキアまで約11時間かかるけど

バス内ではコーヒーやコーラのサービスもあって

朝飯時にはパウンドケーキもでます。

 

もちろん、途中のドライブインで何度か休憩があって

食事や用足しができます。

きょろパパもいそいそとトイレにいくと

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やっぱりできねぇな・・・・  

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ぶらり男の一人旅 ~トルコで風呂に入る・・・~

トルコのお風呂と言えば・・・

世のお父様がた、その昔を思い出すのではないでしょうか・・・

その昔、日本でそう言えば風俗営業の最たるお風呂を意味し

あまりのいかがわしさに当のトルコ国から抗議をうけたとか・・・

現在では「泡の国」と名を変えておりますが・・・

そう、トルコのお風呂と言えば

日本ではいかがわしいお風呂をイメージする人が多いのです・・・

 

しか~~し、トルコ式お風呂「ハマム」は、

決していかがわしくありません(と本に書いてあった・・・)!

 

何でもイスラム経典には「清潔は信仰の半分」と明記されているそうな

かつ厳格なイスラムの教えゆえ

当然にように性的なサービスは一切なし!

ケセジと呼ばれる垢すりおじさんが

これでもか!と体をこすって垢を落としてくれるらしい

もちろん、女性には女性のケセジがついて、当然男女は別!

この垢すりがまた気持ちええとくりゃ・・・・

行くっきゃねぇべ

 

とうことで、新たなミッションは「トルコ式風呂に入る!」決定!

 

・・・と思っていたら、旅行に出発する前の同僚の言・・・

 

「トルコ式お風呂は、その筋の人が多いらしいですねぇ・・・」

 

・・・?いやいやトルコ式お風呂はまったく健全ですよ

 厳しいイスラムの国ですからね。いかがわしいサービスは一切なし!

 ちゃんと男女別でケセジも男性には男性、女性には女性がつくらしいですよ

 

「だ・か・ら~~~・・・だから『その筋』なんですよぉ~」

 

・・・と言いますと・・・

 

「男性が好きな男性が体を洗うってことで、その筋の人が集まるんですって・・」

 

・・えっ・・まじ!?・・・おいらそういう趣味ないけど・・・ 

 

「気をつけていってらっしゃい」

 

かなりネガティブな情報を植え付けられて、

一時はミッション放棄しようかと本気で思ったけど

ここでやめては男が廃る!いざ度胸を決めて・・・

トルコ旅行

やってきましたチェンベルリタシュ・ハマム!

入口を入ると、受付には料金表示があります・・・

 

コースは入浴だけの安いやつから

オイルマッサージ付きのラグジュアリーコースまで様々・・・

 

きょろパパ、財布の中身と相談しながら

せっかくトルコまで来たんだ、一番高いラグジュアリーコースに挑戦するべ!

入浴料、垢すり、オイルマッサージがついて、料金しめて45ユーロなり

ちと高いけど・・・ま何事も経験だぁ~

 

中に入ると腰布を巻いたケセジが5~6人たむろしています。

ひげと胸毛を生やした半裸のトルコ人おじさんが5~6人

一斉にこちらを睨んで、一瞬微笑む光景には・・・

「その筋・・・」との同僚の言葉が頭をよぎります

 

きょろパパ勝手が分からずおろおろしていると

一人のケセジが近づいてきて

2階に上れと指示します。

 

そう言えば、このケセジおじさん・・・他人の体を洗う肉体労働ってことで

社会的地位はそんなに高くない人が多いらしい

当然教養もあまり高くない人が多いとのことで

要は英語がまったく喋れんのです

かといって日本語やドイツ語ができるわけでもなく

一貫してトルコ語オンリー!

話が噛み合いませんが、なんとか身振り手振りで理解して2階に上がると

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そこには1.5畳くらいの個室がたくさん並んでいます。

ケセジ君、そのうち一つを示して、きょろパパに腰布を渡します。

ここで服脱いで腰布を巻けってことと理解したきょろパパ

小部屋の中に入ると

toruko

狭いながらも簡易ベットがあってくつろげそう

 

すっぽんぽんの上に腰布だけ巻いて

部屋の鍵かけて外に出ると

今度はケセジおじさんが「下へ行け!」と指示します。

 

下に降りると、別のケセジおじさんが奥を指差し

「あそこが風呂だ。中に入れ!(推測)」とのこと。

 

言われたとおり風呂の中に入ると・・・

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洞窟風呂!

トルコ式風呂は、風呂と言っても湯船はなく

風呂の中央には大理石があって、いわゆる岩盤浴となっています。

トルコ旅行

これはイメージ映像だけど、こんな感じ・・・

中で別のお客の体を洗っていたケセジに指示されて

大理石に横になって岩盤浴を楽しんでいると

10分くらいしてきょろパパ担当ケセジ登場!

 

大理石の周りについている水道で頭からお湯をぶっかけられ

トルコ旅行

もう一度大理石の上に寝ろとのご指示

そこでケセジおじさん、秘伝の垢すり手袋を取り出し

これでもかぁ!というくらいきょろパパの体をこすります

トルコ旅行 

こちらはイメージ映像^^

いや、ひりひり痛いんだけど、これが気持ちいいのってなんのって・・・

おッちゃんが喋ってることは100%理解できなかったけど

きょろパパが目をつぶって気持ちよさに浸っていると

おっちゃん、おもむろにきょろパパの肩をたたき

腕を指差して「見てみろ!」とのジェスチャー・・・

きょろパパが自分の腕を見ると・・・

びっくりするくらい垢が取れてます・・・はっきり言って・・・ばっちぃ

いや、しかし垢って出るもんですねぇ・・・自分でびっくり

 

どうやらケセジおじさんの間では、

この垢をどれだけ出したかが仕事の成果=自分の能力のバロメーターのようで

きょろパパの垢にケセジおじさんも満足されているようでございます。

きょろパパの垢を見て「にたぁ~」と微笑む髭面のトルコ人・・・

ここでも同僚の言葉が頭をよぎります・・・

 

この垢すり、頭から下と、腰布を巻いている大事な部分以外

みんな綺麗に垢を落としてくれます。

 

垢を落とし終わると、おじちゃん、さっきの水道脇にきょろパパを座らせ

頭からお湯をぶっ掛けて全身をごしごし洗ってくれます。

頭も洗ってくれるんだけど・・・泡が口や鼻から入ってきて

息がでけん

 

すっかり体を綺麗にしてもらった後は

別室に移動してオイルマッサージ

ケセジとは別の男性マッサージ師がいて

30分以上かけて丹念にマッサージしてくれます

イスタンブールの街を歩きまくって

少々疲れていたきょろパパの足には効果覿面

となりでマッサージを受けてたイギリス人は

大いびきで爆睡しておりました。

 

その後はシャワーでオイルを流し

これにてサービス終了!

後は個室に戻ってベットで爆睡

チャイ(トルコ式紅茶)のサービスもついて

心配された「その筋」のケセジもいなかったし

すっかりリフレッシュしたきょろパパ、ご満悦です。

 

いいんでねぇ~!?トルコ式風呂!!気に入った

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ぶらり男の一人旅 ~メンドゥーサと面会!~

さて、トプカプ宮殿をあとにして 

皇帝の門をくぐるとすぐ右手にはアヤソフィア博物館がそびえます。

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ギリシャ正教の大本山として建設されながら

政治に支配され・・・イスラムのモスクから博物館へと

歴史に翻弄されつづけてその姿を変えてきたそうな・・・。

トルコ旅行

その威容を眺めながら

さっそく見学しようと広場を歩いていると・・・どこぞのトルコ人・・・

 

「こんに~ちわ・・・or・・・に~はお?」

 

こんにちわに決まってるだろ!

 

「OKOK^^しかしざ~~んねんですねぇ~」

 

何が!?

 

「今日はアヤソフィアは見学できませ~~ん!」

 

まじ!?なんで?

 

「月曜日はおやすみで~~す!」

 

本当かよ・・・しょっく・・・・

 

「でも大丈夫!あなたは運がいいで~~す!」

 

何で!?

 

「もしあなたがじゅ~たんに興味アルなら、とってもいい店紹介しま~す!」

 

絨毯?いらんいらん、そんなもん・・・

 

「トルコのじゅうたんゆ~め~で~す!一度見てくださ~い」

 

いらね!

 

「ちょっとだけ・・・お土産にいいで~す」

 

いらねって言ってんだろ!

 

「ほんの少しだけ・・・」

 

いらね~~~~~って!あっち行け!しっ!しっ!

 

そうです・・・

イスタンブールには高値で絨毯やみやげ物を売りつける

いんちきトルコ人がいっぱいいるので注意しましょう・・・

 

さて、アヤソフィア見学ができなかったきょろパパ

気を取り直してスルタンアフメット・ジャーミーにやってきました。

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ブルーモスクの通り名で有名な

イスタンブール・・いや、トルコを代表するモスクの一つです。

 

さすがに巨大モスクだけあって、訪れる信者の数も半端じゃありません。

物の本には「一日5回のお祈りの時間の見学は避けること」って書いてるけど

ホテルのオヤジに聞いたら

「だ~~いじょうぶ。の~ぷろぶれむ!」

って言ってたから、時間関係なしにやってきちゃました。

 

ブルーモスクの前ではたくさんの信者が足を洗っています。

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イスラムの教義についてはよく知らないけど

何でも身体を清潔に保つことが信仰の第一歩だそうな。

どうりで皆さん、一生懸命足を洗っています・・

ってかさ・・・・・寒くね!?

 

モスクの正面入口からはたくさんの人がひっきりなしに出入りしています。

さっそくきょろパパも中を見学・・・・と、正面から入ろうとしたら

 

警備員「あ~~、ここから入ってはならん!」

 

まじ!?みんな入ってるじゃん・・・

 

「ここは信者専用である!」

 

そなの?じゃ、おいらは入れないわけ・・・?

 

「そうではない。信者以外は横の入口から入れ!」

 

あい・・・

 

戒律に厳しいイスラムの世界では

敬虔な信者といんちきな冷やかしをきちんと分けているらしい・・・

言われたとおりおとなしくモスクの横に回ると

小っちゃな入口がありました・・・

モスクは土禁だから、靴をビニールに入れて・・

早速中に入ると・・・

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でけ!!

柱なんか・・

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こんなにぶっと!!

う~~ん・・・さすがはトルコを代表するモスクだけあるなぁ

すごいなぁ~~~~

 

ってよく見ると

モスクの中じゃ信者も見学者も一緒じゃん!

なんだよ・・・これじゃ、入り口別でも中は一緒の

田舎の混浴温泉とかわんねぇじゃん・・・

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中はだだっ広く

あちこちで熱心な信者が祈りをささげています。

イスラムの信仰についちゃよく分からんけど

なんとなく敬虔な気持ち・・・

 

そうそう、イスラムのモスクには尖塔がつきものだけど

このブルーモスクは6本の尖塔があることでも有名

大きなモスクでも普通は4本らしく

6本っていうのはかなり異質らしい・・・

トルコ旅行

聞くところによると

当時の王が「黄金(アルトゥン)の寺院を建設せよ!」

と命じたところ、設計士が「アルトゥ(6)」と聞き間違えたことから

こうなったらしい・・・・

 

単なる・・・間違い・・・なの・・・

ま、どっちにしても荘厳だからいいか^^;

 

さて、ブルーモスクの次は地下宮殿にやってきました。

トルコ旅行

入口はどこぞの売店のようなこじんまりした建物

しかし、チケットを買って中に入ると・・・

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見事!

遺跡フリークのきょろパパ・・すでに「びびっ!」と来てます・・・

 

何でもこの地下宮殿はその昔貯水池として作られ

王宮を潤していたそうな・・

現在でも天井からひっきりなしに水が滴り落ち・・・

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たまった水には魚がすんでいます・・・

 

この地下宮殿、ライトアップの効果も手伝って

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かなり幻想的な雰囲気を醸し出しています。

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う~~ん・・・なかなかよい!

 

何でも、この地下宮殿は近年になるまで発見されなかったそうな

もったいない・・・

 

地下宮殿の奥には有名な2対のメドゥーサがありますが・・・

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これも1984年までは泥土に埋もれたままになっていたとのこと

おかげで保存状態も・・

これが古代のものとは信じられないほど良好です。

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しかし・・・見た人を石に変えるという伝説のあるメドゥーサ

発見した人もさぞかし驚いて、石になってしまったそうな・・・

 

発見者A「おい!!こんなところにメドゥーサの彫像があるぞ!」

 

発見者B「何!?それは大発見だ!慎重に掘り出そう!」

 

発見者A「えぇ~~!?掘り出すの!?このドロ全部!?大変じゃん!?」

 

発見者B「仕方ないだろ!大発見に苦労はつきものだ!」

 

発見者A「だからさ・・・このドロ出すの・・・・」

 

発見者B「・・・?」

 

発見者A「面倒さ・・・めんどうさ・・・めんどぅさ・・・メンドゥーサ・・・」

 

 発見者B「カチーン(固まって石になる・・・)」

 

お後がよろしいようで・・・   つづく

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ぶらり男の一人旅 ~MIssion2:本場のハーレムを体験しよう・・・むふふ~

翌朝・・・すっげぇいい天気

イスタンブールの歓迎を受けるきょろパパ

ホテルの食堂から望むマルマラ海とブルーモスクが・・・見事です^^

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さて、今日は・・・昨日のベリーダンスに引き続き千夜一夜物語・・・

本場のハーレムでも見学するべじゃねぇかい!

なんてってった「ハーレム」は有名だからなぁ・・・

知らねぇ男はいねぇだろう・・・

 

ということで、目指すはトプカプ宮殿!

その昔、反映を誇ったかのオスマン・トルコ帝国、王の居城

ガイドブックには「中でもハーレム見学は人気でいつも長蛇の列!」とある。

並ぶの嫌いなきょろパパは、それ~~~と朝一でやってきました^^

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途中、ブルーモスクを横目に見ながら・・・

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ホテルから徒歩10分、トプカプ宮殿に到着^^

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さっそく切符を購入して、オーディオガイドをお借り上げ!

真っ先に目指すは・・・もちろん男の夢「ハーレム!」

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ここはハーレムではなくて、オスマン帝国の議事堂

ハーレムはこの脇にひっそりと入口があるのです。

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トプカプ宮殿の中にあって、このハーレムは別料金

しっかりふんだくってやがるぜ・・・・

 

このハーレム、ガイドブックによると

30分ごとに区切ってガイド付きで団体で行動するらしい

きょろパパが行ったときはまだ誰もいないので

ひょっとして30分待たなくちゃなの!?と思ったら

受付のおねぇチャン

 

どうぞ~!

 

って、一人で入れてくれました。

別に団体行動じゃなくていいみたいです。

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さっそく中に入ると・・・

さすがに朝の9時・・・誰もいない・・^^らっきぃ~~

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まずハーレムの入口。

左方にはハーレムの女性たちを監視する唯一の男性部屋があります。

この監視役は「宦官(かんがん)」と呼ばれるそうで

なぜかアフリカから連れて来られた黒人しかなれなかったそうな・・・

(by オーディオガイド・・・)

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正式には、この奥にハーレムの入口があるのですが・・・

ハーレムに連れて来られた女性の教育係として

相当の権力を持っていたそうで

相当頭のいい黒人で、地位もそれなりに高かったようです。

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入口を入ると、食堂・・・

ここに女性たちの飯が並べられたそうな・・・

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さて、このハーレム

女性の数は常時300から500人だったそうで・・・

ということは部屋もそれだけあるってことで・・・

ということは部屋にもそれぞれランク付けがある。

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当然、王しか入れない秘密の園だから

外部から女性の姿が見られることのないよう

部屋の入口はすべて内側に向けられています。

当然日当たりのいい部屋、悪い部屋、風通し・・・

いろいろ条件があって、部屋にもそれなりに格付けがあり

女性の格に応じて部屋が割り当てられたそうな・・・

トルコ旅行

女性の方も、

500人もいたら、そりゃその中にも自然と階級ができあがって

普通は王と直接会うことも少ないくらいの娘が多かったらしい・・・

こういう娘は平民!

んでもって、王の目にとまって寵愛を受ければそれはそれで格があがって・・

王のお気に入りになればさらに格があがって

めでたくお世継ぎを身ごもろうもんなら相当上にランクされて

それ以上になれば正妻としての地位が与えられるそうな・・・

当然発言権もそれに従って増えてく。

部屋もそれなりにいい部屋が与えられるってもんです。

トルコ旅行

当時、ハーレムの女性の中で一番の権力者は「首席夫人」だっていうんだから

どんだけぇ~~~!?

きょろパパ家にも相当な強大な権力を持った首席夫人がいるけど・・・

首席以外は見たことねぇなぁ・・・いねぇから当たり前か・・・

しかし、我が日本にも将軍様には大奥があり

遠くトルコではハーレムが栄え・・・

男ってのは権力の象徴として女性を囲うのが好きな動物なんですかねぇ・・・

一見羨ましそうに見えますが・・・

500人はいらん!!断じて無理!!

 

ハーレム内は、王の私生活の場だけあって

豪華絢爛

トルコ旅行

この大広間では夜な夜な女性たちの踊りが繰り広げられたそうな・・

ま、ハーレムは男の夢なんていう人もいるけどさ・・・

見るだけで十分でございます・・・ごちそうさん・・・

 

さて、ハーレム以外にもトプカプ宮殿には見所がたくさん

トルコ旅行

こちらは謁見の間

右側にあるのが王の椅子らしいけど・・・

俺のベットより全然でけぇじゃねぇか!

すわり心地悪そぉ~~

 

その他宝物殿、博物館、いろいろあって

写真撮影禁止なのが痛いけど・・・

さすがオスマン・トルコ帝国の本拠

豪華絢爛そのもの、一見の価値ありでした。

 

 

宮殿の奥からは、城壁とマルマラ海が見渡せます。

トルコ旅行

この眺めがいいこと・・・

いやぁ・・さすがかのオスマントルコ帝国!

いいところに城建ててまんなぁ~~~

 

ということでトプカプ宮殿・・・

ハーレムは王の出入りスペースばっかりで

女性たちの部屋の中が見れなかったのは残念だけど

それなりに見どころたくさんで、なかなか面白かった^^

 

ま、体験ってほどじゃないけど・・・

本場のハーレム、しかと見届けてきたぞ!

みっしょん2・こんぷり~~と!   つづく

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ぶらり男の一人旅 ~Mission1:本場のベリーダンスを見るぞ~!~

トルコのエンタテイメントと言えば・・・べり~だんす!!

露出度の多い妖しい服を着たお姉さんが

腰をクネクネお尻をフリフリ・・・あの妖艶なダンスです

物の本によると、古代エジプトの壁画にも登場するくらい

中近東では歴史の古い由緒正しい踊りだそうですが

戒律の厳しいイスラム教の普及にともない

肌の露出の多いベリーダンスは次第に廃退していったそうな・・・

 

しかしそこはヨーロッパとアジアと中近東の架け橋、トルコ!

イスラムの国にあって、戒律もそれほど厳しくなく・・・

酒も比較的自由に飲めるお国柄

もちろんベリーダンスもショーとしていまだに健在なのです。

今では、このベリーダンスはトルコでしか見れないらしい。

 

ということで、ぶらり男の一人旅!ミッションその1は

「イスタンブールでベリーダンスを見る!!」

 

ホテル到着後、早速受付のオヤジと交渉開始

 

・・・あのさ、おいらベリーダンス見たいんだけど

 

「OK!OK!いつでも予約してやるぜ!」

 

・・・あそ・・・意外と簡単なのね・・・いくらぐらいするの・・?

 

「ホテルへの送迎と飯、飲み物付きで50ユーロだ!」

 

・・・50ユーロかぁ・・・結構高けぇな・・・

  オヤジ、ぼったくってるんじゃねぇだろうな!?

 

「のんのん!!これタカタもびっくりの安心価格よ!」

 

・・・本当かよ!?ま、しかたねぇか。で、何時から?・・

 

「8時に車が迎えに来るね。8時にロビーに下りてきて!」

 

・・・OK!じゃ、予約しておいてくれ!・・・

 

ということで、約束の8時

見るからに労働者集団運搬車のようなワゴン車がやってきて出発!

あちこちのホテルに寄って客を集め・・・

どこぞの外国人がいっぱい乗り込んでくる・・・おいらも外国人なんだけどさ・・・

ってかさ、この車17人乗りなのに、どう見ても18人乗ってるじゃん!!

最後の客なんざ、地べたに座ってるぞ・・・

これでいいのかトルコ!?

 

車中・・・というよりきょろパパの心の中には・・・

 

♪あ~~る~~晴れた~~ひ~~る~~さがり~~・・・♪

♪どなどなど~~など~~な~~~♪♪

 

がひたすら流れ続けていました

 

そんなこんなで車に揺られること20分・・・

「着いたぜ~~!!」という運ちゃんの言葉が

現場監督の一声のように響いたのは言うまでもありません。

 

しかし・・・レストランに着くと、どこぞの外国人

ヨーロッパ人特有の超オーバーリアクションで・・・

「おぉ~~!!さるた~~なす!!いっつ・べり~・ふぇ~ます!!」

と感動しきり!

トルコ旅行

まじ、このレストラン「SULTANAS]ってそんな有名なの・・・?

と思って、後で地〇の歩き方を見てみたら・・・

「高級ナイトクラブ」として紹介されていました。

ショーと食事、飲み物で85ユーロとのこと・・

 

何!85ユーロ!?じゃ、オヤジが言ってた50ユーロってのは

本当に安心価格だったのかぁ!?

オヤジぃ~、疑ってごめんよ~~

 

心の 中でちょっとだけ反省したきょろパパでした。

 

ともあれ、早速店内へ。

店内は明るく清潔。

トルコ旅行

早速前菜が運ばれてきて・・・

食い方分かんねぇ~~~~

トルコ旅行

とにかく適当に食ってると・・・

ステージの上ではオヤジの演奏が始まります。 

トルコ旅行 

食事のメインは

トルコ旅行

チキンのケバブにサラダ

もちろんワイン付き。ボリュームは満点です・・・が・・・・

この日、朝から飯を食過ぎなきょろパパにはちときつかった・・・

 

食事中は、お店の女将が各テーブルに挨拶して回ります。

 

こんばんわ~~ここは始めてかしら?

どこからいらしたの~?あっ、そう、日本ですかぁ・・・

「こんにちわ~(日本語で)」

ゆっくり楽しんでいってくださいね^^

 

テーブルの上には、お客さんの国の国旗が立てられ

トルコ旅行

なかなか雰囲気がいい^^

 

そうこうしているうちにショーの始まり

 トルコ旅行

いきなりトップダンサーの登場らしく

トルコ旅行

場内は一気に盛り上がります

トルコ旅行

となりの夫婦は一緒の車で来たんだけど

「ぼんそわ~~る」とか言ってたからフランス人かと思いきや

国旗を見るとモナコ人のようでした。

この旦那が結構いい味だしてるんだけど・・・詳細は後ほど・・

 

ショーの構成は

トルコ旅行

ベリーダンスの後の民族舞踊

トルコ旅行

民族衣装を着て団体で踊ります。

その後が

トルコ旅行

またべりーダンス

トルコ旅行

そんでもってまた民族舞踏・・・

トルコ旅行 

そうそう、このレストラン「SULTANAS」、ショーのコンセプトは

千夜一夜物語・・・・

薄学なきょろパパは名前だけで物語の内容は覚えてないけど

とにかく千夜一夜物語

従って・・・・

トルコ旅行 

ショーの終わり近くにはハーレムを再現する出し物・・・妖艶です

 

ハーレムとくれば王が付き物!

ということで、観客の中から王様候補4人が選ばれ・・・

トルコ旅行 

隣のモナコ人(夫)(注:向かって右端)、見事候補に選ばれておりました・・・

っていうより完全に当て馬だなこりゃ・・・いや、失敬

 

最初に4人は椅子に座らされ・・

トルコ旅行 

日本でもおなじみの一つずつ椅子を抜いていくというあれ!

他のお兄様方はにこやかにやってるのに

トルコ旅行 

モナコ人(夫)の苦しそうなお顔

場内大爆笑

 

その後いくつかのゲームを経て

見事王に選ばれたのは・・・

トルコ旅行 

モナコ人(夫)・・・・ではなく、

スウェーデン人のかっこいいお兄ちゃんでした・・・残念!

 

その後はトルコ式腹踊り

トルコ旅行

隣のモナコ人(夫)の背中に敗北の寂寞感が漂います・・・

 

フィナーレは観客がステージに上がって踊り狂います・・・

最初は妻の催促を断り続けていたモナコ人(夫)・・・

やがて強硬な催促に断りきれなくなって

 トルコ旅行

とぼとぼとステージに向かう背中(右端)が寂しそうでした・・・

 

このベリーダンスショー、2時間半あまりなんですが

驚きあり、感心あり、そして(モナコ人のおかげで)笑いありで

とても楽しい夜を過ごしました

 

ということで、ミッション1

「イスタンブールでベリーダンスを見る!」・・こんぷり~と!!

次のミッションまで・・・請うご期待!   つづく 

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ぶらり男の一人旅 ~トルコに決定!~

家族は日本に一時帰国・・・

たった一人、大寒波のドイツに取り残されたきょろパパ・・・

さぶい・・・さぶすぎるぞ・・・ドイツ!

もう雪などみたくない!

一人で飯のしたくするのも面倒だ!

こうなりゃ家族のいない隙に・・・旅行でも、行っちゃう!?

行っちゃうかぁ~~!!

 

ということで、至極単純な理由でぶらり男の一人旅決行!

旅行に行くとなれば・・・・まず最初に行き先を決めなくちゃだな・・・

どこがいいかなぁ~・・・

ヨーロッパは・・・やだ!飽きた!

せっかくだったら、どっかヨーロッパ以外の国に行きたい

 

ということで、真っ先に浮かんだのはエジプト!

スフィンクスが俺を呼んでるぜぇ~・・

とばかりに色々計画をたてようとしたのですが

調べれば調べるほど色々障害があって断念!・・・無念;;

 

あとは・・・EUでもなくてシェンゲン協定国でもなくて

そんでもってちょっと歴史ちっくで・・・

さらに、遺跡フリークのきょろパパを満足させる場所・・・ときたら・・

 

う~~ん・・・・そんな国あるかなぁ

中東があるけど、危ねぇしな・・・

どっかいいところねぇかなぁ~~~・・・・

 

そんなとき、ユーチューブで聞いていた懐メロから・・・

 

♪♪ちゃかちゃかちゃんちゃかちゃんちゃかちゃかちゃかちゃん~~♪♪

いつか忘れてい~~たぁ~~~♪

こんなジタンの空箱ぉ~~~♪

(中略)

飛んでいすたんぶ~~~る~~~♪

うらまないのがル~~ル~♪

・・・・・

 

ん!?イスタンブール・・・・トルコ!?

ん!?ちといいかもしんない!いや結構いいんじゃね!?

キリスト教文化圏じゃないし、

カッパドキアも一度見て見てみたい^^

本場のケバブも食いたい!

ん!ひょっとしてトルコ・・・行っちゃうかぁ~~!!

 

ということで、行き先トルコに決定!

そうと決まれば・・・さっそく飛行機を予約して・・・

ぶらり男の一人旅!目指すはイスラムの国、トルコ!

 

さて、決行の日・・・

最近ドイツでは寒波君が大暴れしていて

飛行機がまともに飛んだためしがない

きょろパパの飛行機は朝7時フランクフルト発

当日ハンブルクから出たんじゃ、何かあったら間に合わないのは確実

仕方なしに、前日、フランクフルトに宿をとったんだけど

この時期フランクフルトは、何ちゃらメッセの開催期間中で

市内のホテルは軒並み値段2倍のぼったくりデー開催中!!

やっと見つけた安ホテルは空港からすっげぇ離れてて

おかげで当日は4時半起き!

眠たい目をこすりながら、俺はトルコに行くんだぁ!~~~

と、きばって空港に来て見ると・・・・

 

「イスタンブール行きトルコ航空・・・欠航」

 

が~~~ん・・・・

雪よ・・・お前はどこまでおいらをたたるのだ・・・

ドイツ国内だったら電車って手もあるけど

さすがに電車でトルコまではきついだろ・・・ケツいたそうだし・・・

トルコ航空・・・どうしてくれるだ~~!?

 

とりあえずカウンターに行ってみると・・・

カウンターで恰幅のいいばさま

 

「あら~~ごめんなさいね。この天気で欠航なのよ!」

 

そりゃ知っとる!で、おいらのフライトはどうなんの?

 

「11:50発に振り換えるから安心して。」

 

代替便あり!ほっ・・・とりあえず一安心!

でもあと6時間も待たなくちゃかよ~~~きついなぁ~~

 

「そうなのよ。ごめんねさいね。お詫びに15ユーロのクーポン差し上げるわ!」

 

く~ぽん!?

 

「そそ。この空港内のどのレストランでも使えるクーポン。

  ゆっくり食事でもしながら待ってて!」

 

・・・まじかよ、サービスいいなぁ、トルコ航空。

  バルセロナの帰りにすったもんだしたときルフトハンザはコーラ1本だけだったぞ!

トルコ旅行 

このクーポンはどこでも使えるんだよね?

 

「そそ。この空港内ならどこでもいいわよ。」

 

らっき~~・・・・って、こんな朝早くじゃまだレストラン開いてねぇし・・・

 

「マックならやってるわよ!」

 

マックかぁ~~~・・・・

 

「でも気をつけてね。マックで15ユーロ分も食べたら太るわよ!」

 

あんたに言われたくねぇ~~~

 

ということで、仕方ないので空港のベンチで3時間ほど爆睡zzzzzzzzz

むくむく起きだして、ちょうど程よく腹減ったし

レストランでもいくかぁ~~~

 

しかし、いくら物価の高いドイツとはいえ

朝飯に15ユーロは結構な額だよねぇ・・・

けちんぼのきょろパパは、絶対に余らせない!とばかりに

トルコ旅行

あれやこれやたくさんお買い上げ!

値段は目見当で・・だいたいこんなもんだろう・・・

とレジへ直行すると・・・

15ユーロ40セント!

 

ビンゴ~~!

目方でドン!だったら商品ゲットだぜ!

ということでたった40セントでたらふく朝飯を食ったきょろパパでした。

 

食事後・・・飛行機は時間どおりに出発・・・

膨れた腹で気持ちよくうとうとしていると・・・

 

機内食登場!

 

そう・・・ドイツ・トルコ間は見事な国際線

しっかりと機内食がでるのです・・・

腹の中にはさっきのオムレツとクロワッサンが居座ってるんだけど・・・

据え膳食わぬは男の恥!食ったろ~やないかぁ~~~!

ということで余すことなく機内食も完食!!

 

たった3時間で2度もボリュームたっぷりの飯を食ったきょろパパ

時間通り無事イスタンブール到着!

トルコ旅行

さてと、行き当たりばったりの一人旅 トルコ編

どうなりますことやら・・・・

 

とりあえずしばらく飯はいらねぇな・・・     つづく

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プロフィール

きょろパパ

Author:きょろパパ
ひょんなことからハンブルクで生活することになったきょろパパ一家。愛猫きょろを日本に残し、きょろママ○○歳、長男14歳、長女11歳とともに海外生活初体験。ドイツ語もできずにど~する!!?

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