昨日のこと・・・
いつものように仕事から帰ると、娘が台所にいる・・・
いつもは自分の部屋で本でも読んでるかパソコンしてるかなのに
この日に限って台所できょろママのお手伝い・・・
さては、学校が夏休みに入ったからお小遣いをせびりに来たか・・・?
はたまた何か買ってもらいたいものでもあるのか・・・?
どっちにろよからぬ兆候・・・だよね〜〜・・・^^;
きょろパパちと〜ばかし警戒モードで覗いてみると・・・
なんと娘がせっせと寿司を握っているではあ〜りませんか
慣れない手つきだけどしっかり握り寿司・・
こりゃ絶対何かあるゾ・・・何かあるに違いない!
「ひょっとしたら見間違いかなぁ・・」などと思いながら風呂へ直行。
風呂から上がっておそるおそる食卓を見てみると・・・
で〜〜〜ん
やっぱり寿司
しかもドイツでは高級食材の納豆(まぐろ納豆)付き
アンチョビのから揚げまで付いて・・・
何だよ・・・週末でもないのに気持ち悪りぃなぁ〜〜・・・
何企んでるんだ!?こりゃ何かある、絶対何かあるに違いない
・・・っていうより絶対小遣いだな
じゃなきゃ、せっかくの夏休みどっか連れてい行け!・・とか
まさか日本に帰せって言うんじゃないだろうな・・・
悪りぃけどそんな金ないぞ!!!
娘の「目的」を聞く勇気もなく・・・
ケツのすわりの悪いまま、とりあえずビールで乾杯!!
う〜〜ん、この違和感・・・何なんだろう・・・?
いや寿司も刺身もから揚げもうまいけどよ・・うまいけどさ・・・
何か気持ち悪い・・・^^;
いつもは、ビールを空けると安ワインが登場するきょろパパ家・・・
この日は、先手を取ってきょろママも「今日は日本酒でも飲む?」
えっ、えっ、日本酒!?いいのぉ〜〜?・・・
って気をつけろよ
、こりゃ母娘で絶対何か企んでるぞ間違いない・・・
なかなか要求を切り出さないところを見ると
ちょっとやそっとの頼みごとじゃないな・・・
う〜〜ん、ここで迂闊に日本酒に手を出していいのか・・!?
きょろパパの不安は大きくなるばかり・・・
だけどきょろパパに日本酒は、馬にニンジンに等しい
抵抗できるはずもなく・・・
「う・・・うん、じゃちょっとだけ日本酒飲もうかなぁ〜〜〜・・^^;・・ははは・・」
「はいどうぞ!」と出てきたのは
当然、幻の名酒、八海山純米吟醸・・
しかもきょろパパ好みによく冷えとる・・・
いや、こりゃ至れり尽くせりだぞ・・・
いったいどうしちゃったんだ・・・?
コップ酒もナミナミと・・・
そうか、分かったぞ!
こうやってきょろパパを酔わせておいて
気の大きくなったところで要求を突きつけるつもりか・・・
酒に抗えないきょろパパの弱みに付け込んで・・
敵もあっぱれよのぉ〜〜〜、って言うか
う〜〜ん、きょろパパの弱点、バレバレ・・・
お寿司とお酒ですっかりいい気分になったころ・・・
娘が冷蔵庫からアイスケーキを取り出す・・・
うっ・・・タイミングが絶妙・・・見事な母娘の連携・・・
「今日はねぇ、デザートもあるんだよ!」
娘が包丁で切り分けてくれて・・
「はい、これパパの。どうぞ」
ここまで来たららもう間違いない!こりゃ絶対なにかある。
俺が悪かった。悪かったから、
もうきょろパパを楽にさせてくれぇ〜〜〜
お前らの要求は何だ!言ってくれ〜!!
えっ、要求・・・?
何言ってんの。今日はパパの誕生日でしょ!?
あれ、そうだっけ・・・?そう言えばそうだ・・・
職場では散々「今日は誕生日だぜぇ〜〜!」ってはしゃいでたのに、
家に帰ったらころりと忘れてた・・・
って言うか、ここ数年、誕生日なんて祝ってもらったことねぇし・・・
去年なんかきょろパパ残して家族は日本にに帰ってたから
たった一人で寂しい誕生日を迎えたんだっけ・・
な〜〜〜んだ、そうか、そうだったのかぁ・・・
いやぁ〜〜、なんだよ!そうならそうと言ってくれよ・・
色々考えちゃったじゃん・・・でもうれしいなぁ・・・
きょろママ
「はい、これプレゼント!」
おっ、ハンブルクのロゴ入りゴルフボール・・・
息子からはフルボトルの赤ワイン
娘からはハンブルクのマーク入りタイピンにハーフボトルの赤ワイン
うぅ・・・
家族に誕生日祝ってもらうなんて何年ぶりだ・・・
疑ってごめんよぉ〜〜〜
娘「ところでパパは何歳になったんだっけ」
父「うん、32歳!」
母「あ゙っ
!?何言っちゃってんの!?さばの読みすぎ!」
父「だって、実年齢と精神年齢の中間とるとそのくらいなんだもん・・」
娘「ま、どうでもいいけどさ・・・来月は私の誕生日だからよろしく!」
父「どうでもいい・・・・!?」
息子「俺も来月誕生日だから、よろしくね!」
父「・・・・・・・・」
結局そこかっ!












とサクランボ





♪







・・・5%以下(ほぼ0%)











「ムムッ・・クラウザー様が地獄から蘇ってきたというのに誰も居らぬのか!?」


!すっかり元に戻ってる・・・

・・・
「チクショウ・・・人が苦労してるってのに・・・」
・・やっぱり走ってくる・・・ 

